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Yamareco

記録ID: 2111542
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

西上州【御堂山】奇岩と紅葉*じじ岩ばば岩*下山は破線ルート*

2019年11月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
エコ その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:48
距離
7.4km
登り
654m
下り
652m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:58
休憩
2:49
合計
6:47
8:54
8:56
20
9:16
9:17
13
9:30
10:47
16
11:03
11:03
12
11:15
11:33
9
じじばば裏展望台(仮称)
11:42
11:46
7
11:53
11:56
10
12:06
12:10
10
12:20
13:20
86
妙義山展望台(仮称)
14:46
14:46
0
14:46
ゴール地点
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道 下仁田ICを降りて
254号を荒船山方面へ約20分程

藤井関所跡付近に数台の駐車スペース
(登山口にも登山道にもトイレ無し)

手前に「道の駅しもにた」やコンビニがあります。
コース状況/
危険箇所等
台風の影響を感じる箇所はありますが
通行には問題ありませんでした。
まだ外は真っ暗な早朝5時半に待ち合わせ。
本日の山行は同行者が2人。
運転をしてもらっています。

高速道の移動中に夜が明けて
妙義山と浅間山が正面で出迎えてくれました。
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まだ外は真っ暗な早朝5時半に待ち合わせ。
本日の山行は同行者が2人。
運転をしてもらっています。

高速道の移動中に夜が明けて
妙義山と浅間山が正面で出迎えてくれました。
御堂山登山口近くのバス停脇に
駐車スペース3台程。

道を挟んで向かい側も3台程駐車可。
3
御堂山登山口近くのバス停脇に
駐車スペース3台程。

道を挟んで向かい側も3台程駐車可。
ぐんま百名山【御堂山】878m

行ってきます

(`・v´・ )ノ
2
ぐんま百名山【御堂山】878m

行ってきます

(`・v´・ )ノ
先ずは 獣避けの電気柵を跨ぎます。

人間はビリビリしないのかな。

ドキドキ(゜ロ゜)
4
先ずは 獣避けの電気柵を跨ぎます。

人間はビリビリしないのかな。

ドキドキ(゜ロ゜)
台風の影響で

アスファルトの林道が崩壊、

自然の猛威…
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台風の影響で

アスファルトの林道が崩壊、

自然の猛威…
涸れ沢脇の木は

根っこが露出してしまった様子

すごい生命力

(`・ー・´)
3
涸れ沢脇の木は

根っこが露出してしまった様子

すごい生命力

(`・ー・´)
【みの滝】

大岩をつたって流れる小さな滝。

行く手を阻むように見えるけど
右側の固定ロープのお陰で問題無し。
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【みの滝】

大岩をつたって流れる小さな滝。

行く手を阻むように見えるけど
右側の固定ロープのお陰で問題無し。
この先はしばらく
緑色の多い樹林帯の急な上り坂。

見上げると綺麗に色付く紅葉発見。

登山道から少し離れて寄り道。
トラバースで近付くと…
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この先はしばらく
緑色の多い樹林帯の急な上り坂。

見上げると綺麗に色付く紅葉発見。

登山道から少し離れて寄り道。
トラバースで近付くと…
(⑅´•⌔•`)*✲゜*。
森のステンドグラス!

真下から見上げると
空を埋め尽くす朱色 橙色 黄色
黄土色 黄緑色 緑色の競演に ため息。
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(⑅´•⌔•`)*✲゜*。
森のステンドグラス!

真下から見上げると
空を埋め尽くす朱色 橙色 黄色
黄土色 黄緑色 緑色の競演に ため息。
カメラワークを変える度

まるで万華鏡のように
彩りを次々と変える紅葉:・:*.+゜

楽しくて つい何枚も撮ってしまう。
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カメラワークを変える度

まるで万華鏡のように
彩りを次々と変える紅葉:・:*.+゜

楽しくて つい何枚も撮ってしまう。
正規ルートへ戻り

じじばば岩への分岐点を左へ
4
正規ルートへ戻り

じじばば岩への分岐点を左へ
ルートは少し分かり難いけど

テープを捜しながら。

この大岩は右に巻きます。
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ルートは少し分かり難いけど

テープを捜しながら。

この大岩は右に巻きます。
左上に登って行くはずが
テープを見落とした様子。

踏み跡も多く 見落とした人も多そう。
結果オーライ。
見晴らしの良い場所に辿りつけました。
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左上に登って行くはずが
テープを見落とした様子。

踏み跡も多く 見落とした人も多そう。
結果オーライ。
見晴らしの良い場所に辿りつけました。
ボコボコと穴のあいた岩を

攀じ登った先に…
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ボコボコと穴のあいた岩を

攀じ登った先に…
到着ヽ(´▽`)/

今日のハイライトの絶景に大興奮!

左がばば岩 右がじじ岩です
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到着ヽ(´▽`)/

今日のハイライトの絶景に大興奮!

左がばば岩 右がじじ岩です
【ばば岩】

奇妙奇天烈 摩訶不思議!

絶妙なバランスで立っています
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【ばば岩】

奇妙奇天烈 摩訶不思議!

絶妙なバランスで立っています
【じじ岩】

おばあちゃんより
ドッシリと構えています
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【じじ岩】

おばあちゃんより
ドッシリと構えています
【たんす岩】を背にしながら
じじばば岩を眺めていますが

穴がボコボコと個性的。

コロボックルが住んでいそう
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【たんす岩】を背にしながら
じじばば岩を眺めていますが

穴がボコボコと個性的。

コロボックルが住んでいそう
じじ岩の奥には
西上州の山々が連なっています。

狭い展望台は私たちの貸切で
心ゆくまで絶景を堪能という贅沢。*.゜☆
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じじ岩の奥には
西上州の山々が連なっています。

狭い展望台は私たちの貸切で
心ゆくまで絶景を堪能という贅沢。*.゜☆
下仁田町を見守る じじばば岩

あの集落では
この じい ばぁを
日常的に眺めているのですね。
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下仁田町を見守る じじばば岩

あの集落では
この じい ばぁを
日常的に眺めているのですね。
2つのお耳が特徴的な
【鹿岳】(かなたけ)
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2つのお耳が特徴的な
【鹿岳】(かなたけ)
テーブルマウンテン
【荒船山】

地元のハイカーの話では
「昨日は荒船山頂に80人程いたから
今日は 多分 100人は居る」とのこと。

まさに 「イナバの物置」
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テーブルマウンテン
【荒船山】

地元のハイカーの話では
「昨日は荒船山頂に80人程いたから
今日は 多分 100人は居る」とのこと。

まさに 「イナバの物置」
ばば岩のお顔をアップ。

日本に こんな場所があるなんて…

仮想空間のような
不思議な空間に佇む。
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ばば岩のお顔をアップ。

日本に こんな場所があるなんて…

仮想空間のような
不思議な空間に佇む。
ばば岩の左側に見える山肌の

真ん中↑

視線を感じませんか?
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ばば岩の左側に見える山肌の

真ん中↑

視線を感じませんか?
この子!

仲睦まじい じじばばを
じーっと見つめているので

【孫岩】と 勝手に命名。
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この子!

仲睦まじい じじばばを
じーっと見つめているので

【孫岩】と 勝手に命名。
じじ岩ばば岩は 火山の噴出物。

長い年月 雨風で削られて
この状態になったそうです。
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じじ岩ばば岩は 火山の噴出物。

長い年月 雨風で削られて
この状態になったそうです。
自然が作り出した芸術的な銅像は

写真で見るよりも
やはり肉眼で間近に見ると大迫力!!
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自然が作り出した芸術的な銅像は

写真で見るよりも
やはり肉眼で間近に見ると大迫力!!
ばば岩の手前のナイフリッジを渡ると
ばば岩の真下まで行けます。
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ばば岩の手前のナイフリッジを渡ると
ばば岩の真下まで行けます。
ババ岩の基部からスマホで撮ったジジ様…

コメントし難い部分(ジジの所以)が目立っています。
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ババ岩の基部からスマホで撮ったジジ様…

コメントし難い部分(ジジの所以)が目立っています。
真下から見上げる【ばば岩】

途中 クラックが入り
地震で ポキッと折れてしまいそう。
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真下から見上げる【ばば岩】

途中 クラックが入り
地震で ポキッと折れてしまいそう。
【じじ岩】の基部にも来てみましたが

【ばば岩】の方がインパクトがあります。
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【じじ岩】の基部にも来てみましたが

【ばば岩】の方がインパクトがあります。
じじ岩から眺める【ばば岩】と
奥には【たんす岩】

大休止するなら
【御堂山】山頂より
【ジジババ岩】展望台が 断然オススメ
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じじ岩から眺める【ばば岩】と
奥には【たんす岩】

大休止するなら
【御堂山】山頂より
【ジジババ岩】展望台が 断然オススメ
やっと ジジババ展望台から降りたのに
紅葉を見上げては 足止め。
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やっと ジジババ展望台から降りたのに
紅葉を見上げては 足止め。
紅葉の万華鏡 キラキラ:・:*.+゜
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紅葉の万華鏡 キラキラ:・:*.+゜
キラキラ 。*.゜☆
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キラキラ 。*.゜☆
心を優しく照らす 秋のモミジ
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心を優しく照らす 秋のモミジ
【じじばば岩分岐】

「往復20分」と書かれた場所へ
2時間近くかけて戻りました。

(*ノ∀`) どんだけー 笑
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【じじばば岩分岐】

「往復20分」と書かれた場所へ
2時間近くかけて戻りました。

(*ノ∀`) どんだけー 笑
さぁ!
御堂山へ向かいますよ!

…と その前に

気になる尾根道へ寄り道。
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さぁ!
御堂山へ向かいますよ!

…と その前に

気になる尾根道へ寄り道。
(∩゜∀゜∩) うわあーーーっ!

ジジババ岩と 荒船山のコラボ
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(∩゜∀゜∩) うわあーーーっ!

ジジババ岩と 荒船山のコラボ
この場所も
【御堂山】山頂よりオススメです

【ジジババ岩裏展望台(仮称)】
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この場所も
【御堂山】山頂よりオススメです

【ジジババ岩裏展望台(仮称)】
尾根道を もう少し先まで行くと
赤城山も見えました。

さぁ 戻りましょう。
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尾根道を もう少し先まで行くと
赤城山も見えました。

さぁ 戻りましょう。
この奇岩の形は…
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この奇岩の形は…
そう!

スノーマン!
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そう!

スノーマン!
【スノーマン岩】

…と勝手に命名(´- `*)
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【スノーマン岩】

…と勝手に命名(´- `*)
今度こそ【御堂山】へ
2
今度こそ【御堂山】へ
写真では伝わらない 急坂

( ;`・〜・)
(下山時に 転んで膝強打)
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写真では伝わらない 急坂

( ;`・〜・)
(下山時に 転んで膝強打)
山頂直下の急坂を登った先に…
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山頂直下の急坂を登った先に…
【御堂山】到着。

ぐんま百名山23座目でお昼休憩としたい気持ちは山々ですが…
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【御堂山】到着。

ぐんま百名山23座目でお昼休憩としたい気持ちは山々ですが…
狭い山頂は立ち木に囲まれて

展望は 隙間からチラ見の妙義山
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狭い山頂は立ち木に囲まれて

展望は 隙間からチラ見の妙義山
*後日 こっそり公開*
打田0譴気鵑 お会いしました。
(西上州 越後 埼玉の低山専門家)

私の親に近い年齢と聞き
若々しく艶々なお肌に衝撃。
お山から沢山のパワーを貰い続けているのでしょうね
。゜+。(o・ω-人)・.。
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*後日 こっそり公開*
打田0譴気鵑 お会いしました。
(西上州 越後 埼玉の低山専門家)

私の親に近い年齢と聞き
若々しく艶々なお肌に衝撃。
お山から沢山のパワーを貰い続けているのでしょうね
。゜+。(o・ω-人)・.。
正午を過ぎたけど
昼食は少し我慢。

高石峠に向かう途中の
展望スペースに向かいます。
2
正午を過ぎたけど
昼食は少し我慢。

高石峠に向かう途中の
展望スペースに向かいます。
展望スペースへ到着
( ∩´∀`)∩ コレコレ!

真ん中には 浅間山
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展望スペースへ到着
( ∩´∀`)∩ コレコレ!

真ん中には 浅間山
【浅間山】壮麗な姿をズーム
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【浅間山】壮麗な姿をズーム
もう少し先へ進むと
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もう少し先へ進むと
遮るものは何もない。

素晴らしい展望が 人知れず広がっていた。

連なる表妙義の山々は 圧巻!
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遮るものは何もない。

素晴らしい展望が 人知れず広がっていた。

連なる表妙義の山々は 圧巻!
ここでやっと昼食タイム
(  ̄〜 ̄)もぐ

妙義山は 今頃 沢山の登山者が
紅葉を愛でていることでしょう。
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ここでやっと昼食タイム
(  ̄〜 ̄)もぐ

妙義山は 今頃 沢山の登山者が
紅葉を愛でていることでしょう。
山座同定中
妙義山をこれほど間近で見渡せる場所が
他にあるでしょうか?
(人゜ー゜*)

【妙義山展望台(仮称)】
地図に載せてほしい 絶景ポイント
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妙義山をこれほど間近で見渡せる場所が
他にあるでしょうか?
(人゜ー゜*)

【妙義山展望台(仮称)】
地図に載せてほしい 絶景ポイント
ここの展望台からも
ジジババ岩が 眺められました。

あの場所だけが不思議な空間。

モアイ像のよう。
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ここの展望台からも
ジジババ岩が 眺められました。

あの場所だけが不思議な空間。

モアイ像のよう。
【妙義山展望台】も1時間堪能して
いよいよ下山。

ジジババ岩も 見納めです
(*゜ー゜*)ノシ))
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【妙義山展望台】も1時間堪能して
いよいよ下山。

ジジババ岩も 見納めです
(*゜ー゜*)ノシ))
下山は破線ルート。

テープは ほとんど無く
低山とは思えない程の急坂で
荒れている箇所が多かった。
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下山は破線ルート。

テープは ほとんど無く
低山とは思えない程の急坂で
荒れている箇所が多かった。
GPSで調べながら沢を下る
4
GPSで調べながら沢を下る
ガサッ…

音のする方を見上げると
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ガサッ…

音のする方を見上げると
カモシカくーん!

じっとして動かない。

目が合っているね
(*´▽`*)
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カモシカくーん!

じっとして動かない。

目が合っているね
(*´▽`*)
人間を信用しているのかな?

全く動じない様子。
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人間を信用しているのかな?

全く動じない様子。
私達が去っていくのを

見送り続けるカモシカくん。

元気で冬を越すんだよぉー
(*´∀`)ノシ
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私達が去っていくのを

見送り続けるカモシカくん。

元気で冬を越すんだよぉー
(*´∀`)ノシ
急坂を下ります
降りてきた坂を振り返る
3
降りてきた坂を振り返る
お日様の光に照らされて

燃え上がるように輝くモミジ
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お日様の光に照らされて

燃え上がるように輝くモミジ
晩秋の百花繚乱:・:*.+゜

高揚する私たちを

撮影後に落胆させた理由は→→
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晩秋の百花繚乱:・:*.+゜

高揚する私たちを

撮影後に落胆させた理由は→→
今 撮影していた綺麗なモミジ

表側は こんな色だったとは!!

衝撃…(ll゜◇゜ll)
3
今 撮影していた綺麗なモミジ

表側は こんな色だったとは!!

衝撃…(ll゜◇゜ll)
無事 下山。
民家が見えて ホッとする。

本宿の通りへ出て 駐車地へ向かいます。
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無事 下山。
民家が見えて ホッとする。

本宿の通りへ出て 駐車地へ向かいます。
草刈り作業をしていた地元の方に
挨拶をしたら「どこから来たの?」

…から始まり しばらくお話。
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草刈り作業をしていた地元の方に
挨拶をしたら「どこから来たの?」

…から始まり しばらくお話。
下仁田はネギの他に
コンニャクでも有名な地域

おじさんから「蒟蒻ゼリー」を
大量に頂いちゃいました。
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下仁田はネギの他に
コンニャクでも有名な地域

おじさんから「蒟蒻ゼリー」を
大量に頂いちゃいました。
なんと このおじさんは
「蒟蒻ゼリー」の発案者とのこと。

夏の間に出る「ヒル」の対策も
考えてくれているそうです。

有り難や(。・人・。)
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なんと このおじさんは
「蒟蒻ゼリー」の発案者とのこと。

夏の間に出る「ヒル」の対策も
考えてくれているそうです。

有り難や(。・人・。)
紅葉ライン
ただ散るに任せるには忍びない 秋の紅葉。

紅葉狩りという風習のある
日本人で良かったな(´- `*)
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ただ散るに任せるには忍びない 秋の紅葉。

紅葉狩りという風習のある
日本人で良かったな(´- `*)
駐車地 到着

878mの低山1座に
7時間の山行(内 3時間休憩)笑

奇岩の西上州の山を
隅々まで味わい尽くすハイキングに
ご満悦エコでした(*´▽`*)
7
駐車地 到着

878mの低山1座に
7時間の山行(内 3時間休憩)笑

奇岩の西上州の山を
隅々まで味わい尽くすハイキングに
ご満悦エコでした(*´▽`*)

感想

前回に続き
お気に入りの群馬県へ。

西上州らしい奇岩と
紅葉のコラボを堪能(*´▽`*)

二百名山の妙義山と荒船山が
目の前に聳え立つ 素晴らしい立地

…にも かかわらず
【御堂山】の登山者は少なく
紅葉シーズンに静かな山行を楽しめました。


山歩きに慣れた方から
お誘いしてもらった山行だったので
午前中には下山すると予想。

時間が有り余るようなら
隣りの【物語山】にも寄れるかも
…と思っていたのですが

なんと御堂山1座に約7時間をかけて
奇岩と紅葉と展望を味わい尽くすハイキングとなりました。

ソロ登山の多い私は
ゆっくり休憩を取ることがないので
貴重な時間を過ごせました。


寄り道をした「名もなき展望台」は大当り!
眺めたい景色を じっくりと
気の済むまで見入ったり

綺麗な紅葉があれば
コースを外れて寄り道。

ログを見ると
まるで分岐を間違いまくったように見えますが
全て オススメの【名もなき展望台】です。


*【御堂山】へ訪れるために
このレコへ訪問してくださった方へ*

ぐんま百名山を目指している訳でなければ
【御堂山】の山頂には行かなくてもいいので

【名もなき展望台】へ 是非 寄ってみて下さいね!
(正規ルートではないので 気をつけて!)

拙いレコに訪問して頂き
ありがとうございました*✲゚*。 eco(*´▽`*)

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