桧塚、明神平周辺

2019年11月16日(土) [日帰り]

• GPS: 26:22
• 距離: 18.5km
• 登り: 1,635m
• 下り: 1,632m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:39

8:33 大又林道終点駐車場
10:36 10:36 P1334
10:59 11:29 薊岳（雄岳）
11:46 11:46 P1334
12:30 12:30 前山
12:34 12:34 三ツ塚
12:53 12:56 明神岳
13:13 13:13 判官平
13:21 13:23 P1394
13:32 13:46 桧塚奥峰
13:56 13:59 桧塚
14:13 14:14 桧塚奥峰
14:21 14:21 P1394
14:29 14:29 判官平
14:50 14:50 明神岳
15:03 15:03 三ツ塚
15:12 明神平

日帰り

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:56
• 合計: 3:40

7:13 明神平
7:30 7:30 水無山
7:45 7:45 ウシロ��
7:54 7:55 国見山
8:08 8:10 ウシロ��
8:26 8:28 水無山
8:39 9:30 明神平
10:31 10:31 大又林道終点
10:53 大又林道終点駐車場

天候

11/16 晴れのち時々曇り、11/17　ガスのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

大又林道P⇒P1334：林道から階段の登り始め、概ね植林の急登、テープあり。

その他周辺情報

やはた温泉、１１時から、お風呂から渓流と紅葉の眺め。元学校のふるさと村で食事、牡丹鍋定食（１１〜３月）で満腹、また行こう。丹生川上神社の紅葉が美しかった。

写真

11/16 7:59

11/16 8:00

七滝八壷、紅葉と滝、

11/16 8:21

大又林道Pからスタート、

11/16 9:13

急登、テープ表示あり、

11/16 10:07

効率よく高度が得られる、

11/16 10:30

稜線＝P1334、

11/16 10:32

日差しが温かい、

11/16 10:36

雪が降ったようです、

11/16 10:39

薊岳、ロックオン、

11/16 10:55

ぽかぽか温かい山頂、

11/16 10:56

大峰方面、大普賢が目立つ、

11/16 10:57

木ノ実矢塚、行ってみたくなる佇まい、

11/16 10:59

国見山から延びる稜線、

11/16 11:15

枯れ木の横でひるめし、

11/16 11:15

枯木の向こうは白屋岳か、

11/16 11:28

台高南部の峰々、

11/16 11:28

行く手の台高主稜線、

11/16 11:28

ブナの稜線、

11/16 11:31

11/16 12:03

ここだけ、カラマツ、

11/16 12:10

ここまでは陽だまりハイクだったが・・・

11/16 12:30

明神平（前山）に着く、

11/16 12:33

ここはかつてスキー場だった、Tバーリフトの残骸、

11/16 12:33

ザックをデポして桧塚に向かう、

11/16 12:57

明神岳を下ってゆくと、

11/16 13:15

日が陰り寒風が吹きつける、

11/16 13:29

荒涼とした風景だが、

11/16 13:35

桧塚奥峰、このあたりで一番高い、

11/16 13:37

いつも行かない桧塚だが、

11/16 13:44

ヒキウス平と台高南部の峰々、

11/16 13:53

今日は時間があるので桧塚へ、

11/16 13:56

遠くからピカピカ光る立派な表示板、

11/16 14:02

良い雰囲気、

11/16 14:05

さて、戻ろう、

11/16 14:08

11/16 14:08

なぜか桧塚にはいつも陽が当たっている、

11/16 14:14

帰路、明神岳が遠くに見える、

11/16 14:32

日が陰ると余計そう思うが、

11/16 14:52

実際はそうでもなく、

11/16 15:10

今日の泊まりは明神平、

11/16 16:52

夕陽の薊岳、

11/16 16:52

草原にテント1張り、奥山谷側には5張り、

11/17 7:05

朝はガス、

11/17 7:30

ガスの中、水無山、

11/17 7:35

ブナの大木、

11/17 7:35

ガスとブナ、これはこれで悪くない雰囲気、

11/17 7:51

国見山、ガス薄れる、

11/17 7:53

再びガス、

11/17 8:08

帰路、青空見える、

11/17 8:08

突然、太陽が現れる、反対側にブロッケン！(写真撮れず）、

11/17 8:15

木屋谷側に白い太陽、

11/17 8:21

11/17 8:22

11/17 8:28

倒木の惨状、

11/17 8:39

明神平に戻り、

11/17 9:29

撤収したら、

11/17 9:31

青空、

11/17 9:31

スカッと晴れた、

11/17 9:33

楽しい明神平、また来よう、

11/17 9:33

11/17 9:56

降りると黄葉、次々と登る人、

11/17 10:03

滝、

11/17 10:16

色づき、

11/17 10:28

谷道を終える、

11/17 10:35

11/17 10:46

P1334登り口、

11/17 10:48

渓谷と紅葉、

11/17 10:49

11/17 10:51

Pのあたり、紅葉のさかり、

11/17 10:53

帰着、明神平の夜はやはり楽しい、

感想

asakichi

今日は明神平でキャンプだがまずはP1334への急登を薊岳へ。階段の上は高度感がありおっかないが登り切るとブナの稜線に陽が温かいが一昨日の雪も残っている。薊頂上から大峰、大台、台高の山々など。木ノ実矢塚の尖りが目立つ。岩に座ってひるめし食って稜線を明神平に向かうと雲が出て風が冷たい。三ツ塚にザックをデポして桧塚へ。葉っぱは落ち、枯葉を踏んでまず奥峰。ヤグラの下で写真を撮り四周を眺め、今日は泊まりで時間もあるので桧塚へ。奥峰は日陰なのに桧塚はなぜか陽が当たり遠目に山頂に光るものは立派な「桧塚」の看板で、雰囲気のある山頂です。取って返して明神平の東側の林にテンパり、ラジオの相撲を聞きながら熱燗（連れは甘酒）と鍋でほっこり。今夜はテントが六張り。翌朝は国見山、ガスながらブナ林のやせ尾根はいい感じ、復路は一瞬霧が晴れブロッケン！明神平で撤収していると青空になり黄色に色づく明神谷を下って行った。いつ行っても良いです明神平は。台高の未踏の峰々へ行きたくなりました。