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Yamareco

記録ID: 211748
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

石鎚山(第16回)

2017年10月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.3km
登り
493m
下り
523m

コースタイム

2012/07/31(火) 自宅07:10〜土小屋09:30〜11:50山頂(天狗岳)13:10〜土小屋14:45〜オズの湯〜19:30自宅
2012/10/12(金) 自宅06:50〜土小屋09:15〜12:00山頂(南尖峰)13:15〜土小屋14:55〜オー内子〜19:15自宅
2013/07/25(木) 自宅05:05〜土小屋07:45〜09:50山頂(天狗岳)11:10〜土小屋12:40〜オズの湯〜17:40自宅
2014/10/10(金) 自宅05:05〜土小屋07:45〜10:15山頂(南尖峰)11:35〜土小屋13:15〜古岩屋温〜18:40自宅
2015/10/07(水) 自宅05:05〜土小屋07:35〜09:20山頂(天狗岳)10:25〜土小屋12:00〜オー内子〜18:00自宅
2016/10/14(金) 自宅05:10〜土小屋07:40〜09:30山頂(天狗岳)10:45〜土小屋12:30〜オー内子〜18:00自宅
2017/10/12(木) 自宅05:00〜土小屋07:45〜10:00山頂(ーーー)10:55〜土小屋12:45〜オズの湯〜18:40自宅
天候 2012/07/31(火) 晴天
2012/10/12(金) 晴天 しかし山頂はガス  
2013/07/25(木) 晴天 しかし山頂はガス
2014/10/10(金) 晴天 AM11:00よりガス
2015/10/07(水) 晴天
2016/10/14(金) 晴天
2017/10/12(木) 曇
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・関連施設に設置されているライブカメラ映像  http://ishizuchisan.net/livecam.html

【土小屋(石鎚スカイライン)ルート】
・無料駐車場150台程度停めることができる。無料トイレ・売店もある。

・石鎚スカイラインの閉門時間 (夜間通行止めを実施している)
 http://www.pref.ehime.jp/h40900/1189899_2313.html

 自転車ロードレース「石鎚山ヒルクライム」の開催に伴い(9月下旬〜10月上旬の1日のみ)、
 一時全面通行止めになるので、注意すること。
 夜間規制も合わせ、一般車両は午前7時から15分間と、午後2〜6時のみ通行できる。
 大会ホームページ : http://cycle-shikoku.jp/ishizuchi-hillclimb/  

・国民宿舎石鎚の日帰り入浴(温泉ではない)は、PM04:00から(宿泊者と一緒のため)とのこと。
・古岩屋温泉 http://travel.biglobe.ne.jp/onsen/spot/38000988.html
 
・小田 せせらぎの里 夕方04月〜09月 18:00 10月〜03月 17:30
 http://www.skr.mlit.go.jp/road/rstation/station/oda-seseragi.html
・内子 からり      夕方04月〜10月 18:00 11月〜03月 17:30
 http://www.karari.jp/

【成就(石鎚ロープウェイ)ルート】
・有料駐車場 「京屋旅館」乗用車500台収容可能、一日500円、「泉 屋」 一日500円
 ロープウェイ片道1000円、往復1900円。トイレ・売店がある。

 詳しくは、下記を(石鎚登山ロープウェイ株式会社)参照してほしい。
 http://www.ishizuchi.com/

 石鎚山には、今まで10回以上登ったと思われるが、2012/07/31を第10回としたい。
 また、これからも登る度にここに上書きしていこうと思う。
コース状況/
危険箇所等
最高峰に位置する天狗岳(1,982m)、石鎚神社山頂社のある弥山(1,974m)、南尖峰(1,982m)の一連の総体山を石鎚山と呼ぶ。
弥山まで3箇所の鎖場があり、下から「一の鎖」(33m)、「二の鎖」(65m)、最後は「三の鎖」(67m)と続くが迂回路もある。
また「一の鎖」の手前に前社ヶ森の岩峰にかかる「試しの鎖」(48m)があり、これが最も急勾配である。
山頂からは瀬戸内海、および土佐湾、見通しのよい日には大山を始めとする中国山地、九州の九重連山まで望むことができる。

石鎚山登山については下記のサイトが分かりやすい。
 http://www.sanyukai.sakura.ne.jp/isidutiyama.html

 http://ameblo.jp/belleffect/entry-11079513726.html

<注意事項>
・11月〜5月までは、アイゼン・ストックを用意すること。
・水1.5L(ラーメン分含む)では少し足りないので、2L程度は必要。
・土日祝日は混むので(特に鎖場)、なるべく平日に登ること。
・軍手・日焼け止め(3時間に1回塗ること)が必要。

<鎖場の注意事項>
・不用意に鎖から手を離さないこと!
・鎖場では、呼吸を整えながら、自分のペースで慎重に登ること。また鎖が揺れるので、上下の人と間隔を空けること。
 腕力に頼らず、脚力も使うこと。
・「試しの鎖」(48m)・・・下りの鎖は、足元がよく見えないので、足の置き場が分かりにくい。いつも剱岳のカニノヨコバイを思いだす。
・「一の鎖」(33m)・・・・特に問題なし。百名山を目指している人には「登頂記念に?」せめてここだけでも登ってほしいと思う。
土小屋ルートから登ってきた人は「二の鎖」からとなる。
・「二の鎖」(65m)・・・・中盤辺りは、鎖と壁・岩のスペース・間隔が微妙で、足場・体の位置をどうしたらよいか迷いやすい。
・「三の鎖」(67m)・・・・10m程登ると鎖が浮いている所があるが、2本の鎖の上に乗っかるようにして、
              靴のつま先を鎖の輪に入れながら梯子を登るようにすれば意外に簡単だ。

鎖場について
 http://www.morgenrot.jp/info/ishizuchi/chain.html

・鎖場・天狗岳付近の岩場をこなすようになれば、北アルプス(剱岳・涸沢岳など)は大丈夫だろう。
 だから、練習の場としても素晴らしいところだ。

・天狗岳(南尖峰)に向かう場合は、弥山にザックをデポした方がよい。

2007/04/01 土小屋スタート!
2007年04月01日 10:48撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 10:48
2007/04/01 土小屋スタート!
石鎚山の詳しい写真は、
上述のサイトを参考にして下さい。
2007年04月01日 10:48撮影 by  DSC-P10, SONY
2
4/1 10:48
石鎚山の詳しい写真は、
上述のサイトを参考にして下さい。
登山道はこんな感じだ。
これは雪が少なかった時の写真なのかな?
2007年04月01日 10:56撮影 by  DSC-P10, SONY
4/1 10:56
登山道はこんな感じだ。
これは雪が少なかった時の写真なのかな?
山頂方向
2007年04月01日 10:56撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 10:56
山頂方向
石鎚神社頂上社方向
2007年04月01日 12:54撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 12:54
石鎚神社頂上社方向
石鎚神社頂上社方向
2007年04月01日 12:54撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 12:54
石鎚神社頂上社方向
石鎚神社頂上社
みなさんアイゼンをつけている。
2007年04月01日 11:48撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 11:48
石鎚神社頂上社
みなさんアイゼンをつけている。
天狗岳
2007年04月01日 11:49撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 11:49
天狗岳
天狗岳からの石鎚神社頂上社
2007年04月01日 12:04撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 12:04
天狗岳からの石鎚神社頂上社
2007年04月01日 12:32撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 12:32
2007年04月01日 12:33撮影 by  DSC-P10, SONY
4/1 12:33
この時期は、石鎚神社頂上社は、閉まっている。
開いている期間は、
7/1〜10/中旬頃だ。
2007年04月01日 12:33撮影 by  DSC-P10, SONY
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4/1 12:33
この時期は、石鎚神社頂上社は、閉まっている。
開いている期間は、
7/1〜10/中旬頃だ。
2012/10/12
三の鎖工事中
2012年10月11日 23:01撮影 by  DSC-P10, SONY
10/11 23:01
2012/10/12
三の鎖工事中
南尖峰を望む
2012年10月11日 23:32撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/11 23:32
南尖峰を望む
紅葉が始まっている
2012年10月11日 23:32撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/11 23:32
紅葉が始まっている
南尖峰
標識はありません
2012年10月11日 23:39撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/11 23:39
南尖峰
標識はありません
天狗岳 まさかのガス
2012年10月12日 01:01撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/12 1:01
天狗岳 まさかのガス
山頂宿舎方向
2012年10月12日 01:12撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/12 1:12
山頂宿舎方向
下山すると同時にガスが無くなる。ワンダフル?
2012年10月12日 03:13撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/12 3:13
下山すると同時にガスが無くなる。ワンダフル?
ここからは、2014/10/10分です。
2013年10月09日 21:48撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/9 21:48
ここからは、2014/10/10分です。
天狗岳の紅葉の状況は、こんな感じです。
2013年10月09日 21:49撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/9 21:49
天狗岳の紅葉の状況は、こんな感じです。
2013年10月09日 21:49撮影 by  DSC-P10, SONY
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天狗岳から南先鋒を望む
2013年10月09日 22:14撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/9 22:14
天狗岳から南先鋒を望む
南先鋒のしるし
2013年10月09日 22:23撮影 by  DSC-P10, SONY
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10/9 22:23
南先鋒のしるし
二の鎖付近にトイレ・休憩所が建設中
2013年10月09日 23:55撮影 by  DSC-P10, SONY
10/9 23:55
二の鎖付近にトイレ・休憩所が建設中
2013年10月09日 23:56撮影 by  DSC-P10, SONY
10/9 23:56
仕組みです。
2013年10月09日 23:56撮影 by  DSC-P10, SONY
10/9 23:56
仕組みです。
事故に気をつけて頑張ってください。
2013年10月09日 23:57撮影 by  DSC-P10, SONY
10/9 23:57
事故に気をつけて頑張ってください。
やはりヘリで運んだのかな
2013年10月09日 23:58撮影 by  DSC-P10, SONY
10/9 23:58
やはりヘリで運んだのかな
2017/10
2017年10月12日 10:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 10:19
2017/10
上黒岩遺跡
2017年10月12日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:22
上黒岩遺跡
2017年10月12日 14:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:20
2017年10月12日 14:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:20
2017年10月12日 14:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:20
2017年10月12日 14:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:20
この下の深い穴から28体の人骨が出てきました。
2017年10月12日 14:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:21
この下の深い穴から28体の人骨が出てきました。
旧山中邸
2017年10月12日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:47
旧山中邸
2017年10月12日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:47
2017年10月12日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:46
2017年10月12日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:46
2017年10月12日 14:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:46
2017年10月12日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
10/12 14:47
撮影機器:

感想

2012/07/31(火) 土小屋ルート・ストック無・(登り)二の鎖/三の鎖使用

・香川県高松市の小学校4・6年生の兄弟が一・二・三の鎖を使って登ってきた。
 「全然怖くなかった。楽勝だよ!」 と、のたまふ。・・・言いますな〜!
・石鎚神社奥宮頂上社から天狗岳への最初の鎖を下りて行こうとしていると、2m前の60歳代の男性が不用意に下りて行き3m程落下!
幸いにも木に引っかかったのでケガは無いようであったが、あまりにも不注意すぎると思った。
最初の鎖は、岩の下の方にあり、分かりにくいので、注意が必要!
・天狗岳からの帰りに左足の太もも内側がつったような感じになったが、時間をとり屈伸・マッサージしていたら、なんとかなった。
初めてのことでびっくりした。登山前の準備運動や日頃から柔軟体操が必要だ。
→ジョギングは筋トレにならない。スクワット(100回/日)、もしくは10坩幣綰愽蕕辰道曲癲(参考:ヤマレコ内)2012/11/14

2012/10/12(金) 土小屋ルート・ストック無・(登り)二の鎖使用 

・朝駐車場に行くと、すでに満車であった。そのため、開閉扉の手前に駐車した。平日にもかかわらず、人が多かった理由は、10/10(水)の愛媛新聞の一面に天狗岳の写真が記載され、「山頂の紅葉は今週一杯が見頃」と書いてあったため。
毎年10/10に新聞に記載され、その後一週間は平日でも大混雑する様子。
・三の鎖は、まだ通行止め。そのため、久しぶりに南尖峰まで行った(山頂の標識看板はない)。
・地元のテレビ局やNHKが、天狗岳の紅葉を撮影しに来ていた。
・PM03:00頃土小屋に着くと、山頂のガスは無くなっていた。

 2013/07/25(木) 土小屋ルート・ストック無・(登り)二の鎖使用

・朝駐車場に行くと、ガラガラであった。二日前まで雨予報であったからであろう。前日には、晴れ予報。ただ、10時頃から登ってきた人は、結構いた。
・8坩未離競奪と1圓離▲鵐ルウエイトを使用しての日々の散歩は、効果的だ。今までと比べても疲れがほとんどなかった。
・山頂は、風も強く、16℃であった。いつもは、20℃位の様子。
・温度計は、山小屋の入り口(向かって右側の引き戸のサッシの所)に1つと、神社と神社の売店(?)の間を通って神社の裏の鎖に2つある。
・PM012:30頃土小屋に着くと、山頂のガスは無くなっていた。

2014/10/10(金)  土小屋ルート・ストック無

・地面・鎖が濡れていたので、鎖場は使わなかった。
・山頂付近は、気温16℃であった。風はなかったが、岩が濡れているため、山頂から南先鋒は滑りやすかった。
・紅葉シーズンでもあるうえに、学校登山(美川中学校2年生)もあり、山頂は大変混雑していた。帰りに駐車場をみると、満車状態。
・山頂の売店では、(カップラーメン持込み時の)お湯のみが以前は100円だったような気がするが、200円になっていた。
・二の鎖下にトイレ・休憩所が建設中であり、年内には完成するのか?
・帰りに初めて国民宿舎古岩屋荘の古岩屋温泉に行った。400円で入浴でき、、お食事をするところもある。面河渓方面から行く場合には、岩屋寺(四国八十八箇所の第四十五番)から車で2分程度で、「左側」にある白い建物に着く。これが、国民宿舎古岩屋荘だ。クレジット可。

2015/10/07(水)  土小屋ルート・ストック無

・二の鎖下にトイレ・休憩所が完成していた。また、隣には新しい建物が建設中であった。
・三の鎖近くの建物・山頂の鳥居など、建て替え工事中。
・山頂付近は、気温12℃であった。風はなかった.
・帰りに駐車場をみると、満車状態。
・帰りは、すれ違う人とぶつからないように、ipodで音楽を聴きながら下ったが、よかった。
・山頂は大変快晴で、西条・新居浜市内や松山市内がはっきりと見えた。いままでで一番見晴らしがよかったと思う。

2016/10/14(金)  土小屋ルート・ストック無

・山頂付近は、気温12℃であった。
・平日ということもあり、60歳以上の方が多かった。
・帰りに駐車場をみると、満車状態。
・山頂は大変快晴で、西条・新居浜市内や松山市内がはっきりと見えた。
・三の鎖は、使用可能。

2017/10/12(木)  土小屋ルート・ストック無 

・山頂付近は、気温12℃であった。
・前日睡眠一時間程度のためか途中のベンチでダウン。その後回復し、登頂。
・ガスがかかったままなので、天狗岳にはいかなかった。
・帰りに、上黒岩遺跡・旧山中邸を散策。






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積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
積雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
土小屋から残雪石鎚山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
御来光の滝から中沢で石鎚山に
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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