養老渓谷(紅葉始め)

2019年11月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.0km
• 登り: 445m
• 下り: 443m

コースタイム

7:35夕木駐車場-8:05温泉郷入口-8:15出世観音-8:38中瀬遊歩道通行止め地点-8:52温泉郷入口-9:03弘文洞入口-9:15弘文洞跡-9:35弘文洞入口-10:05懸崖境-10:50お昼12:35-12:45滝巡り遊歩道入口-13:50粟又の滝-14:15粟又の滝展望台-14:25粟又の滝バス停-バス移動-15:17温泉郷入口バス停-15:44夕木駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場
夕木駐車場　無料　トイレあり。10台ほど。養老渓谷温泉郷まで徒歩30分弱ですが無料のうえ24時間利用できます。
　　
往路　11月30日4:45浦安-5:20千葉市美浜区-蘇我松屋(朝食)-7:20夕木駐車場　ハイキング後15:55夕木駐車場-16:40安房天津民宿きたむら(泊)
復路　12月1日8:20きたむら-9:20大福山入口駐車場(ハイキング)10:50-11:25養老渓谷温泉天龍荘(入浴)12:10-13:30田奴久(食事)13:20-13:43市原鶴舞IC-14:38湾岸千葉IC-15:10八津船橋IC-湾岸市川IC-15:30浦安

ガス代　140×27=3,780円　高速代　1,550+340=1,890円　交通費計　5,670円　12,000円プール　残高-8,000円不足

コース状況／危険箇所等

温泉郷から中瀬キャンプ場を通り弘文洞跡に向かう遊歩道はキャンプ場の先と弘文洞跡間が通行止めです。
弘文洞跡には弘文洞入口バス停側から行くことができます。

その他周辺情報

民宿
安房天津の民宿北村　1泊2食　7,020円税込み　0470 94 0004

写真

11/30 7:23

夕木駐車場　無料　トイレあり。養老渓谷温泉郷バス停まで徒歩30分ぐらい。kaito

11/30 7:23

夕木駐車場入口。ここは市原市になるようです。kaito

11/30 7:37

準備万端、出発！kaito

11/30 7:56

白鳥橋。吊り橋です。歩いても揺れます。下は養老川。川岸、護岸の様子から先の台風、大雨で橋脚直下まで溢れた感じです。kaito

11/30 8:04

観音橋。kaito

11/30 8:04

観音橋撮る面々。kaito

11/30 8:06

観音橋を渡り出世観音に。kaito

11/30 8:13

出世観音。もう無理かも。 kots

11/30 8:13

出世観音のある立國寺。kaito

11/30 8:19

お参りをすませて戻ります。今更出世もないし、先もない人達が多いですが？kaito

11/30 8:25

観音橋の少し先、(粟又方面、川の上流)にある中瀬遊歩道の入口。特段の表示もないので安心して入りました。kaito

11/30 8:27

川に降ります。kaito

11/30 8:28

飛び石の橋で対岸に渡ります。kaito

11/30 8:29

健在でした。kaitoa

11/30 8:29

ハイキングコースを進みます。 kots

11/30 8:31

中瀬キャンプ場。台風以来休業中らしい。kaito

11/30 8:32

中瀬遊歩道。kaito

11/30 8:33

一部紅葉が始まった感じです。kaito

11/30 8:34

紅葉の下を。kaito

11/30 8:36

行き止まり！kaito

11/30 8:36

弘文洞跡への道は通行止めになっていました。 kots

11/30 8:38

もっと早く言ってくれればいいのに。。 kots

11/30 8:39

紅葉見ながら戻ります。kaito

11/30 8:43

紅葉が進んでいますね。 kots

11/30 8:46

部分的に紅葉してます。kaito

11/30 8:49

バス通りに戻ります。kaito

11/30 9:02

弘文洞入口から中瀬遊歩道に向かいます。kaito

11/30 9:04

二階建てトンネルをくぐります。kaito

11/30 9:04

素掘りのトンネル。後から1階部分が掘られてこうなった。kaito

11/30 9:07

養老川に出ました。紅葉始まった感じ。kaito

11/30 9:08

進入禁止にはなってないが、何やら看板が？kaito

11/30 9:08

逆の入口には、通行止めの表示が有ります。 kots

11/30 9:13

また飛び石、一部板で直されていました。kaito

11/30 9:13

静かな流れの養老川。kaito

11/30 9:14

ここにも飛び石。 kots

11/30 9:16

弘文洞跡。昔はトンネルになっていたが、昭和54年に崩壊して今の形になりました。 kots

11/30 9:17

弘文洞跡に見入る面々。 kots

11/30 9:19

弘文洞跡から先は進めません。ほんのわずかな距離なんですが。。 kots

11/30 9:21

中瀬キャンプ場まで300mの表示があります。すご〜く遠まわりして弘文洞跡に来ました！kaito

11/30 9:25

川面に映る紅葉。kaito

11/30 9:28

一部ですね？kaito

11/30 9:28

渓谷を埋める紅葉とはいかず。kaito

11/30 9:33

同じトンネルを戻る。kaito

11/30 9:33

二階建てのトンネルをあとにします。 kots

11/30 10:03

懸崖境。赤がイマイチ？kaito

11/30 10:04

この辺り夜はライトアップされます。kaito

11/30 10:04

橋の上から懸崖境を眺める。kaito

11/30 10:13

ちょっと回り道して上流の橋に、途中に立派はトイレがありました。kaito

11/30 10:23

上流の橋から養老川。kaito

11/30 10:23

懸崖境にかかる橋を見る。kaito

11/30 10:26

川廻しのトンネルから流入する支流の紅葉。ここもライトアップされる。kaito

11/30 10:53

途中の道端で昼。kaito

11/30 11:02

乾杯！kaito

11/30 11:03

風邪が抜けないkanamさんとモロ風邪の私。昨夜、マツキヨで買った最強と言う風邪薬と高い栄養ドリンクを飲み、なんとかもちこたえています。kaito

11/30 11:04

後ろはバス通り。でも長閑な風景。kaito

11/30 11:04

ポカポカと言う訳ではないが風もなく、穏やかな天気です。kaito

11/30 11:05

kaito

11/30 11:51

本日は野菜いっぱいのほうとう鍋。kaito

11/30 12:46

滝巡りコース入口。kaito

11/30 13:13

まだ飛び石で渡る。kaito

11/30 13:16

kaito

11/30 13:20

kaito

11/30 13:25

kaito

11/30 13:25

色づいている木もある。kaito

11/30 13:28

遊歩道を行く。kaito

11/30 13:31

kaito

11/30 13:38

滝めぐりコースを楽しみます。 kots

11/30 13:40

支流の滝。kaito

11/30 13:40

名前は無かった。kaito

11/30 13:45

紅葉！kaito

11/30 13:49

粟又の滝に到着！kaito

11/30 13:52

粟又の滝をバックに！kaito

11/30 13:52

私も入り。kaito

11/30 13:59

落口に上がる。kaito

11/30 14:01

粟又の滝の上流部。kaito

11/30 14:01

粟又の滝の落口。kaito

11/30 14:02

滝を写すkai爺 kots

11/30 14:17

粟又の滝展望台から。kaito

11/30 15:17

バスで温泉郷入口に戻って来ました。kaito

11/30 15:44

朝も我々だけだったが帰りも1台と近所の軽トラのみ。kaito

11/30 17:30

本日は安房天津の民宿きたむらに宿泊。風呂上がりにいっぱい！kaito

11/30 18:44

海老もついて豪華な晩ご飯。コスパは最高！ kots

11/30 18:44

本日は我々だけの貸切。kaito

11/30 18:46

チーズ？kaito

11/30 18:48

乾杯！kaito

11/30 18:49

すでに酩酊？kaito

11/30 19:35

何食べたかおぼてる？kaito

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

iPhone 7 Apple

感想

kots

養老渓谷に初めて行きました。紅葉は少しだけ早かったようです。
弘文洞跡辺りでは我々は早朝と夕方だけ通過したので、閑散としてるのかなと思いましたが、翌日車で通過すると結構賑わっていました。
滝巡りの方は、もろ観光地で多くの人が楽しんでいます。
人はたくさんいましたが、やはり素晴らしいところでした。また訪れたいですね。

カイG

ちょっと紅葉には早過ぎた感じでした。今年は1週間から10日ほど紅葉が遅れいる感じです。
また台風や大雨による災害の影響が随所にあります。しかし、観光には問題ないのでどんどん訪ねてください。それも災害復旧の一助になります。
小湊鉄道は一部バスによる代替え輸送になりますがダイヤ通り動いているようです。一般道路も一部、交互通行になったりしますがほぼ通れます。
ハイキングコース、登山道に関しては通行止めの箇所があります。近くの梅ケ瀬渓谷にはまったく入れませんでした。