武奈ヶ岳（神璽谷、ワンゲル周回）

2019年12月01日(日) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 13.4km
• 登り: 1,285m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:57
• 合計: 6:36

10:15 大津ワンゲル道登山口
10:23 10:23 登山ポスト（神璽谷道）
10:40 10:40 神璽谷・釈迦岳分岐
10:52 10:52 神璽の滝（雄滝）
11:15 11:15 神璽谷の赤鳥居
11:48 11:52 神璽谷道下降点
11:54 11:54 前山
12:10 12:10 八雲ヶ原
12:34 12:35 RP八雲３
12:48 12:48 パノラマコース分岐
12:51 12:51 コヤマノ分岐
13:03 13:05 武奈ヶ岳
13:15 14:03 コヤマノ分岐
14:25 14:26 イブルキノコバ
14:39 14:39 八雲ヶ原
14:48 14:48 比良ロッジ跡
14:52 14:52 比良明神
14:56 14:56 次郎坊山
15:09 15:09 カラ岳
15:22 15:22 釈迦岳
16:03 16:04 雄松山荘道出合
16:51 16:51 大津ワンゲル道登山口
16:51 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷のワンゲル道側の駐車場。10時で5台程度でした。

コース状況／危険箇所等

上部は雪あり。

写真

12/1 10:14

青空を見ながらスタート。

12/1 10:26

あまり人の通らないところなのでそこそこ荒れています。

12/1 10:36

コンクリートの構造物。何の残骸でしょう？

12/1 10:40

神璽の滝と釈迦岳の分岐。今日は左へ行きます。滝は下りるのがめんどくさいのでスルー。

12/1 11:14

崩落しているところも結構あります。

12/1 11:27

テープはしっかりついています。

12/1 11:44

降下点の下。ここを右に行ったところのルンゼに鎖があります。

12/1 11:50

登り切ってダケ道に合流。

12/1 11:55

北比良峠。誰もいません。

12/1 12:09

八雲ヶ原の池まで下りてきました。

12/1 12:47

旧のスキー場を登ってコヤマの分岐。

12/1 12:59

山頂まであと少し。

12/1 13:03

山頂到着。

12/1 13:03

今のところ、各山の北面に雪がある状況です。

12/1 13:15

イブルキの分岐で昼ごはんにしました。

12/1 14:24

イブルキのコバ近くの橋。凍ってると危険です。

12/1 14:37

八雲ヶ原に戻ってきました。同じところを帰るのも面白くないので、ワンゲル道から下ります。

12/1 15:15

カラ岳から少し行ったところの分岐。ここを下りると神璽の滝の分岐に出ます。

12/1 15:22

釈迦岳。コヤマノ岳の山頂と少し雰囲気が似ています。

12/1 15:32

なんてことはない道なんですが砂利が浮いているので滑りやすい。さらに左は数十メートル切れ落ちています。

12/1 15:55

ひたすら急降下。

12/1 16:03

難路注意。木の根を掴んでの崖登りが二か所ほどあります。

12/1 16:08

夕暮れが近づいています。急がないと。

12/1 16:35

イヤらしい高さの倒木。こんなのがたくさんあります。

12/1 16:50

最後の橋です。

12/1 16:51

ゴール。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

tokurin

朝、出遅れたので久しぶりに武奈ヶ岳に行くことにしました。神璽谷から北比良峠まで行ってご飯食べて帰るつもりでしたが、余力があったので山頂までがっつり登ることになりました。雪がこんなにあるのはちょっと予想外。そろそろアイゼンを持って行かないとだめですね。あと、雪が溶けた箇所がドロドロにぬかるんでいますのでゲイターもあった方がいいです。

コメント

kozokoro

武奈ヶ岳山頂で、、
tokurinさん、こんにちは。
昨日の武奈ヶ岳迄山頂でお会いしてるかもです。
短パン姿でトレランしてました。笑

tokurin

Re: 武奈ヶ岳山頂で、、
kozokoroさん
はじめまして。
たぶん山頂付近で二人くらいで話しながらすれ違った方ですかね？
昨日は暖かったですが、それでもこの季節に短パンはすごい（笑）

kozokoro

Re[2]: 武奈ヶ岳山頂で、、
そうです。
山頂付近で単独男性と二人で話ししてました。
単独男性はいまいちルートが道がよくわからないらしく、危ないから一緒に下山しましょう。と話してたところです。
雪国育ちなもんで寒さには強いのです。
山頂北側で休憩していた登山者がドン引きしてました。笑