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Yamareco

記録ID: 2136822
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ハイキング
中国

岳山

2019年12月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:33
距離
5.0km
登り
479m
下り
477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:22
休憩
0:12
合計
2:34
11:48
82
スタート地点
13:10
13:22
60
14:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口側の駐車広場を利用
コース状況/
危険箇所等
人気のある山なのでしょう、適度に踏まれきれいな登山道が続きます。巨岩が特徴の山なので岩を歩いたり登ったりに気を付ければ危険箇所はないと思います。急登下りに積もった落ち葉は濡れても乾いても良く滑るので注意が必要。
登山口のちょっと上に駐車スペースがあります。
2019年12月08日 11:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 11:48
登山口のちょっと上に駐車スペースがあります。
登山口
登山コースの説明板付きのこれ以上ない分かりやすい登山口。
2019年12月08日 11:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 11:49
登山口
登山コースの説明板付きのこれ以上ない分かりやすい登山口。
岳山の説明板
2019年12月08日 11:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 11:49
岳山の説明板
いきなりの分岐
ぐるり1周できるのはうれしい
2019年12月08日 11:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 11:51
いきなりの分岐
ぐるり1周できるのはうれしい
0.5km地点で尾根に出る。
地形図を見ると主尾根になるのかな?
2019年12月08日 12:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:06
0.5km地点で尾根に出る。
地形図を見ると主尾根になるのかな?
0.7km地点で巨岩が出てきます。
ロープ伝いに登っていきます。
2019年12月08日 12:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:14
0.7km地点で巨岩が出てきます。
ロープ伝いに登っていきます。
さぁ、次はこの岩か!と思ったら左に道がありました。
2019年12月08日 12:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:17
さぁ、次はこの岩か!と思ったら左に道がありました。
八畳岩
盛るのが普通だがこの八畳は控えめで好印象。
2019年12月08日 12:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:24
八畳岩
盛るのが普通だがこの八畳は控えめで好印象。
八畳岩からの眺望
2019年12月08日 12:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:25
八畳岩からの眺望
下を見ると自分の車が・・・
あそこが登山口だ。
2019年12月08日 12:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:27
下を見ると自分の車が・・・
あそこが登山口だ。
「杵抜岩」
花崗岩はとかくブロック状に割れるものですが、見事な割れ具合。
2019年12月08日 12:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:38
「杵抜岩」
花崗岩はとかくブロック状に割れるものですが、見事な割れ具合。
前岳(P723.4m)
杵抜岩の側
2019年12月08日 12:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:39
前岳(P723.4m)
杵抜岩の側
岳山が見えてきた。
2019年12月08日 12:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:51
岳山が見えてきた。
矢多田(南)登山口への分岐
2019年12月08日 12:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/8 12:54
矢多田(南)登山口への分岐
国引岩
2019年12月08日 12:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:57
国引岩
人が通れるくらいの割れ目、それも奥で直角に曲がる!
よくこの距離で踏みとどまってくれたものです。
2019年12月08日 12:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 12:58
人が通れるくらいの割れ目、それも奥で直角に曲がる!
よくこの距離で踏みとどまってくれたものです。
矢多田(北)登山口分岐
ここは山頂の一部。
2019年12月08日 13:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/8 13:10
矢多田(北)登山口分岐
ここは山頂の一部。
岳山山頂
説明板と二等三角点
2019年12月08日 13:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:12
岳山山頂
説明板と二等三角点
細長い山頂
2019年12月08日 13:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:13
細長い山頂
このブルーシート、どうもトイレとして使ってるみたいです。
2019年12月08日 13:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:20
このブルーシート、どうもトイレとして使ってるみたいです。
ぬすっと岩へ寄り道
2019年12月08日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/8 13:26
ぬすっと岩へ寄り道
ぬすっと岩
巨大さが写真では伝わらないのが残念。
すごい迫力です。
2019年12月08日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:30
ぬすっと岩
巨大さが写真では伝わらないのが残念。
すごい迫力です。
入ってみたくなりますね。
2019年12月08日 13:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:31
入ってみたくなりますね。
左の巨岩は本当にでかい。
2019年12月08日 13:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:32
左の巨岩は本当にでかい。
巨岩の上は森と化しています。
2019年12月08日 13:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:37
巨岩の上は森と化しています。
はさん箱岩
2019年12月08日 13:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:48
はさん箱岩
次郎岩
じゃ「五郎岩」にも寄り道してみっか・・・
2019年12月08日 13:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:51
次郎岩
じゃ「五郎岩」にも寄り道してみっか・・・
五郎岩
名前でなんとなく想像できましたが「ローゴ」が「ゴロー」に変わるのはよくあるお話。
2019年12月08日 13:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 13:54
五郎岩
名前でなんとなく想像できましたが「ローゴ」が「ゴロー」に変わるのはよくあるお話。
烏帽子岩
ロッククライミングの練習をしているみたいでした。
2019年12月08日 14:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 14:04
烏帽子岩
ロッククライミングの練習をしているみたいでした。
岩海(ゴーロ)
山の上にとどまったものが巨岩、奇岩として名前が付きますが、谷まで落ちたものは岩海を形成していました。
沢は暗渠となり水の流れる音のみが聞こえます。
なかなか大規模なもので延々と続く様子は圧巻です。
2019年12月08日 14:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 14:07
岩海(ゴーロ)
山の上にとどまったものが巨岩、奇岩として名前が付きますが、谷まで落ちたものは岩海を形成していました。
沢は暗渠となり水の流れる音のみが聞こえます。
なかなか大規模なもので延々と続く様子は圧巻です。
行き止まりの道、ここにも止められるみたいです。
登山道は通過。
2019年12月08日 14:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/8 14:14
行き止まりの道、ここにも止められるみたいです。
登山道は通過。
冬枯れの登山道
落ち葉が全てを覆いつくすのも美しい。
2019年12月08日 14:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/8 14:19
冬枯れの登山道
落ち葉が全てを覆いつくすのも美しい。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想



広島市からは遠い山ですが面白そうな山だったので1日かけて歩こうと決めていました。でも、星居山を下りた後、あまりにも天気がいいので亀ケ岳だった予定を変更して岳山に登ることにしました。
次から次へと現れる巨岩、奇岩、主尾根からは時折現れる展望地と飽きさせない山です。上の巨岩奇岩も立派ですが烏帽子岩から続く谷を埋める岩海も素晴らしい。
この岩海の方が感動しました。

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