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Yamareco

記録ID: 2140283
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

古賀志山 ハイグレード低山縦走

2019年12月11日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.9km
登り
749m
下り
814m

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:40
合計
6:40
9:00
100
10:40
30
11:10
11:20
10
11:30
40
12:10
90
13:40
14:10
90
15:40
新里町バス停(ロマンチック村)
ルートは一部手入力です
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス 行き
JR文挟駅下車 車道3.5kほどあるく
帰り
新里町バス停 ろまんちっく村 湯処あぐり最寄りバス停
→JR宇都宮駅まで 610円
コース状況/
危険箇所等
・稲荷大明神の鳥居→篭岩まで道不明瞭な箇所あり 
・赤岩山→御岳→古賀志山あたりまでは岩稜の鎖場などあり注意必要 ヘルメット使用
・鞍掛山に向かっては、道標が少なくなります。道はあり
その他周辺情報 湯処 あぐり 日帰り510円
スタートはこの駅から
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スタートはこの駅から
稲荷大明神の鳥居をくぐるが途中で道不明瞭
稲荷大明神の鳥居をくぐるが途中で道不明瞭
篭岩まで途中から林道軽油で上がる
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篭岩まで途中から林道軽油で上がる
闊達な展望
左に羽賀場山、右手前のトンガリは笹目倉山、右奥に夕日岳の前日光真ん中奥に皇海山のトンガリがみえる
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左に羽賀場山、右手前のトンガリは笹目倉山、右奥に夕日岳の前日光真ん中奥に皇海山のトンガリがみえる
こちら真ん中の山は、おそらく石裂山でないかと
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こちら真ん中の山は、おそらく石裂山でないかと
前日光と安蘇山塊の境はどこか不明ですが、右の山は二股山と思われます
前日光と安蘇山塊の境はどこか不明ですが、右の山は二股山と思われます
岩がちのルートをぐいぐい登る
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岩がちのルートをぐいぐい登る
まずはこのピーク
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まずはこのピーク
この岩場が印象的でした
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この岩場が印象的でした
男体、大真名子、小真名子、女峰の日光連山が目立つ
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男体、大真名子、小真名子、女峰の日光連山が目立つ
古賀志山から北の縦走路、559mピークや540mピーク
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古賀志山から北の縦走路、559mピークや540mピーク
この岩場の下りが緊張しました
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この岩場の下りが緊張しました
御岳 展望良い
前日光の縦走路は歩きごたえがありそうです
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前日光の縦走路は歩きごたえがありそうです
正面に鞍掛山、奥は宇都宮アルプスの篠井富屋連峰かなぁ
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正面に鞍掛山、奥は宇都宮アルプスの篠井富屋連峰かなぁ
山頂は素通りし
歩いて来たピーク
歩いて来たピーク
黄葉も植林帯だと余計に映える
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黄葉も植林帯だと余計に映える
アカマツとシデ?の合体木になりそう
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アカマツとシデ?の合体木になりそう
雲海上に日光連山
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雲海上に日光連山
高原山も鶏頂山しか行ってないので釈迦ケ岳にも訪れたいところ
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高原山も鶏頂山しか行ってないので釈迦ケ岳にも訪れたいところ
鞍掛山から少し行った大岩で大休憩、先にいた方と山話しで盛り上がりました
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鞍掛山から少し行った大岩で大休憩、先にいた方と山話しで盛り上がりました
振り返る古賀志山
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振り返る古賀志山
鞍掛神社の奥宮になるのかな
鞍掛神社の奥宮になるのかな
ろまんちっく村まで長い車道歩きでしたが古賀志山から縦走した鞍掛山まで見れて低山ながらたっぷり歩けました
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ろまんちっく村まで長い車道歩きでしたが古賀志山から縦走した鞍掛山まで見れて低山ながらたっぷり歩けました
みんみんの餃子でシメ 美味かった
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みんみんの餃子でシメ 美味かった

感想

日光に行く車窓からよく眺めていた、
古賀志山へやっと行くことができました。
縦走したかったので駅からの歩きでしたが、
岩場歩きも多く、低山縦走をしっかり満喫

気になっていた前日光の縦走路もしっかり目視できたので、
歩くイメージが少しずつ確かになってきたかも

それほど興味もなかった安蘇山塊などの低山歩きも、
いろいろとコース取りができそうです。
冬場の低山歩きに少しずつ歩ければと思います。

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