彩雲に輝く八方尾根（北アルプス唐松岳途中まで）

2019年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 01:31
• 距離: 1.1km
• 登り: 36m
• 下り: 166m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:31
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:31

距離 1.1km 登り 36m 下り 183m

9:25 石神井ケルン
10:43 八方池山荘

天候

晴れ〜曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

12/15 8:23

八方池山荘に泊まり、ここからスタート（ログ開始忘れ途中から😅）

少し歩くと鹿島槍ヶ岳が遠くに見えてきました。
双耳峰がカッコいい！！

12/15 10:01

白馬三山がどーん！

12/15 10:03

雲が虹色になる現象『彩雲』が見られました（やや右上）

12/15 10:03

みんな大興奮！

12/15 10:01

すごい！！

12/15 10:19

妙高？のほうの山々も見えています

12/15 10:44

帰りの八方池山荘。空の色が綺麗なブルー！非現実なほどに美しい世界。雪山は素敵💓

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

YUKI_savon

上）ミレーメッシュ、メリノ中厚手、メリノ薄手フリース、モンベルのクリマエアフリース、ファイントラックのエバーブレスアクロ（シェル）、バラクラバ 、ウール帽子

下）メリノ極厚タイツ、メリノ薄手タイツ、夏用ロングパンツ、ポケットに小ホッカイロ、レインパンツ、ゲイター、12本爪アイゼン

靴）残雪期対応靴、冬用中敷、靴用ホッカイロ（足の上下をカイロで挟む）、ウール極厚靴下

★上はミレーメッシュのおかげで汗冷えを一切感じず。前日に吹雪いた時もちょうど良かった。
ハードシェルの横が開くので通気性もちょうど良い

★下は吹雪いたときと停滞時にお尻が少し寒かった。ホッカイロがあるといいかも。または厚手パンツを買うか。。

★靴は吹雪いたとき、停滞時に少し冷えを感じる。爪先までホッカイロを入れておきたい。

★二日間で指先の油がなくなりガサガサに。ハンドクリームは保湿力のかなり高いものを用意する。

★手袋はメリノ薄手インナー手袋、極厚メリノ手袋、アウターの3枚。インナーをもう少し暖かさを感じるものに変更しても良いかも。

★行動食のパンがパサパサに。クリームパンなどしっとりしたものが良いかも。マドレーヌは半分凍ってシャリシャリしていた。