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Yamareco

記録ID: 2148385
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

三角山→奥三角山→大倉山→荒井山→円山→藻岩山→北海道神宮

2019年12月19日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:10
距離
21.1km
登り
1,425m
下り
1,413m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:49
合計
7:07
8:20
14
スタート地点
8:34
8:35
23
8:58
9:04
21
9:25
9:26
19
9:44
9:49
28
10:16
10:17
18
10:34
10:34
53
11:27
11:42
37
12:18
12:19
35
12:54
12:55
8
13:03
13:04
25
13:29
13:52
16
14:08
14:09
25
15:31
ゴール地点
天候 晴れ☀️時々曇り☁️
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス 自宅から全て歩きで登山口まで行き、帰りも自宅まで全て歩き。
コース状況/
危険箇所等
アイゼンは奥三角山の登りではないとキツイと思ったが藻岩山、円山などはなしでも行けそう。
好天の中、三角山登山口に向かう。
好天の中、三角山登山口に向かう。
登山口に向かう道からの三角山⛰
登山口に向かう道からの三角山⛰
三角山山頂はほぼ快晴。
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三角山山頂はほぼ快晴。
三倉の大下りも雪はこれくらい
三倉の大下りも雪はこれくらい
奥三角山に到着。ここまでの登りは凍結して滑る。アイゼン必須。
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奥三角山に到着。ここまでの登りは凍結して滑る。アイゼン必須。
円山と札幌市内。
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円山と札幌市内。
また行きたい神威岳…冬は難しそう。
また行きたい神威岳…冬は難しそう。
大倉山を通過しここから一度下る。
大倉山を通過しここから一度下る。
隣の荒井山185m
円山動物園の温度計は未だ氷点下…。
円山動物園の温度計は未だ氷点下…。
快晴の円山山頂
抹茶クリームどら焼とホットコーヒー
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抹茶クリームどら焼とホットコーヒー
気がつくと目の前に小鳥が…
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気がつくと目の前に小鳥が…
円山下山後、そのまま旭山記念公園。最高の天気!
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円山下山後、そのまま旭山記念公園。最高の天気!
藻岩山山頂まで一気に登ったところで2度目コーヒー☕️タイム。プチ贅沢でスタバのコーヒーを。さっきのより香りがいい?
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藻岩山山頂まで一気に登ったところで2度目コーヒー☕️タイム。プチ贅沢でスタバのコーヒーを。さっきのより香りがいい?
砥石山⛰方面を臨む。今日は無理。
砥石山⛰方面を臨む。今日は無理。
藻岩山山頂。鉄塔の側は快晴!
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藻岩山山頂。鉄塔の側は快晴!
幸せの鐘🔔方面は半分晴れ☀️。
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幸せの鐘🔔方面は半分晴れ☀️。
札幌市内方面は薄曇り。
札幌市内方面は薄曇り。
帰りは慈啓会病院出口から
帰りは慈啓会病院出口から
円山公園の池は半分以上凍結。氷と水の境目には水鳥たちが休息中。
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円山公園の池は半分以上凍結。氷と水の境目には水鳥たちが休息中。
北海道神宮の鳥居⛩を通過する時には既に15時過ぎ。
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北海道神宮の鳥居⛩を通過する時には既に15時過ぎ。
スタート地点まで戻ったので山レコ終了。
22日は冬至。今が一番日が短く15時半でも少しずつ暗くなっている?
スタート地点まで戻ったので山レコ終了。
22日は冬至。今が一番日が短く15時半でも少しずつ暗くなっている?
お父さん遅い!(と言ってたと思う)とさっきまでだいぶ吠えられた(笑)。
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お父さん遅い!(と言ってたと思う)とさっきまでだいぶ吠えられた(笑)。
新作ビール🍺だと思う…美味しかった。
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新作ビール🍺だと思う…美味しかった。

感想

しばらく体調も悪かったり忙しかったりと山に行かない日々が続きあっという間に師走も後半戦。
登山というのはあまり時間を空け過ぎてしまうとなかなか身体が山に向かない…
さらに寒いと余計に家を出るのが億劫である。
そんな中、今日は風もなく良い天気。自宅マンションからの三角山もよく見える。
ということで遅めではあるが気合いを入れて防寒対策も万全にして徒歩出発。最近降雪も少なく、気温も高めで三角山や藻岩山は雪のない場所も多く歩きやすかった。
久しぶりの登山でゲイターを忘れたが結果必要なかった。それどころか登山靴でなくトレランシューズでもいいくらいの雪の少なさだった。
円山、奥三角山ではエゾリスや野鳥が多く見られた。木々は枯れ落ちており小鳥がよく見えた。
22日は冬至だ。これを境にやっと少しずつ日が長くなっていく。楽しみである。
さすがにもう山は雪に覆われる☃️と思うのでそろそろスノーシューを装着した登山も楽しみな季節になってくる。
冬しか登れない札幌50峰でまだ未踏の山もいくつかあるので今冬で制覇したいものである。

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