釈迦ヶ岳〜黒岳

2019年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:51
• 距離: 11.3km
• 登り: 987m
• 下り: 993m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 2:23
• 合計: 8:10

7:42 スズラン群生地駐車場
8:06 8:09 釈迦ヶ岳登山口
8:38 8:38 作業道終点
9:00 9:13 檜峯・すずらん十字路
9:35 9:58 釈迦ヶ岳
10:26 10:29 府駒山
10:52 10:58 日向坂峠
11:22 11:22 すずらんの里分岐
12:14 12:15 黒岳
12:17 13:44 黒岳展望台
13:46 13:49 黒岳
15:08 15:10 すずらん峠
15:50 15:52 スズラン群生地駐車場
15:52 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん群生地に広いPあり、100m程に🚻あり

コース状況／危険箇所等

釈迦ヶ岳登山口にポストあり
駐車場より登山口へは20分程舗装道路を下り登山口へ　その後林道を歩き本格的な登山道が始まるが岩場を登るなど急登になる（ロープ、鎖があるが使わくても容易に登れる）
釈迦ヶ岳山頂での景観は富士山、南アルプスが一望できる

その後、駒府山（展望なし）経由で黒岳を目指すがいきなり急降下続き
駒府山からはなだらかな登山道でドンベイ峠へUPdownを繰り返し黒岳の山頂へ、山頂から少し先の展望台での景観は最高、下山ルートは危険場所なく快適に下山

全体的に危険場所なく程よい変化を楽しめる登下山コース

写真

12/21 8:08

　登山道入口

12/21 8:10

　どうかzzz

12/21 8:16

　登山道まで舗装された林道を

12/21 8:40

　此処から本格的な登山道が始まる
しなびた登山ポスト（必ず提出しましょう）

12/21 9:09

　急登を登り尾根道へ

12/21 9:20

　

12/21 9:21

　ロープ場がありますが、不要で難なく通過
綱引きの様な太さ

12/21 9:24

　白根三山

12/21 9:41

　釈迦ヶ岳

12/21 9:42

　どこから見ても美しい富士山

12/21 9:44

　八ケ岳

12/21 9:54

　甲斐駒岳・思ったより雪が少ない

12/21 9:55

　富士山をバックにお地蔵さんの笑顔がカワユイ😊

12/21 10:02

　山頂より駒府山へは急降下します。
せっかく苦労して登ったのに下るとは(´;ω;｀)
次には又登りが待っている！

12/21 10:28

　駒府山・標識だけなのでスルーして

12/21 10:45

　しばらく歩き易い登山道が続く

12/21 10:53

　ドンベイ峠

12/21 10:54

　このゲートの右側から黒岳へ

12/21 12:03

　振り返れば釈迦ヶ岳が遠くに……

12/21 12:16

　茶屋の跡？

12/21 12:16

　黒岳山頂・ここでの景観は有りません
何故ここが日本300名山の一つ？その訳は2分先に

12/21 12:21

　少し先の展望台
河口湖・富士山等が一望

12/21 12:42

　本日のお楽しみの鍋料理(^^♪の時間

12/21 12:43

　猪鍋だ！！😊😊
野菜、キノコをたっぷり入れて

12/21 13:15

　鍋料理を楽しむメンバー一同
多すぎたかと思われた食材だがペロリ完食！みんなの胃袋は凄い！（笑）

12/21 13:34

　富士山に背を向けては失礼なので🙌

12/21 13:49

登山の方に撮ってもらいました。
満腹感の為か？表情が豊か

12/21 13:58

　下山は快適の筈だったが
しかし、アクシデント発生(´;ω;｀)

12/21 15:32

　予定ルートを変更してすずらん群生地へ

12/21 15:49

　ダテ樺の林

12/21 15:52

　下山しました。広い駐車場も2台だけ

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ18 パナソニック

感想

holy27

天候に恵まれ本年最後の？山行になりましたが下山中アクシデントにより予定ルート変更しましたが、総体的に快適な登山道に山頂での素晴らしい景観とお楽しみの”鍋昼食タイム”を過ごし下山

＊下山道では疲れと緩みがちの為、事故には注意！しましょう
　そして、登山届は必ず提出しましょう。