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Yamareco

記録ID: 2153883
全員に公開
ハイキング
奥秩父

釜ノ沢五峰

2019年12月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
8.0km
登り
670m
下り
674m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:17
休憩
0:51
合計
5:08
9:23
9
スタート地点
10:36
10:37
65
12:22
12:22
10
12:32
12:32
19
12:51
12:51
6
12:57
13:22
5
13:27
13:27
4
13:31
13:31
4
13:35
13:35
19
13:54
13:54
9
14:03
14:03
28
14:31
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札所三十二番法性寺の駐車場に駐車させて頂きました。

入山時に整備費¥300が必要です。
両替はできないのでお釣りのないように。
コース状況/
危険箇所等
法性寺〜釜ノ沢
登山道に岩場等多いため、足元に気を付けたいです。
最初の鉄塔分岐から釜の沢方面への登山道はやや荒れ気味です。
二つ目の鉄塔からは鉄塔脇の登山道が伸びた芒で見えづらくなっているので、進行方向に注意。
竜ヶ岳展望台手前に登山道が大きく崩れている箇所があります。

釜ノ沢〜文殊峠
序盤の木橋が大変滑りやすく、脆いので気を付けたいです。
五峰のうち、二ノ峰、三ノ峰が展望がいいので休憩に適しています。
文殊峠の車道反対側にある天体観測所も展望がよく、ベンチもあるので休憩に適しています。

文殊峠〜法性寺駐車場
下りを中心に落ち葉の凄いところもあり、滑りやすいので足元に注意。
その他周辺情報 梵の湯を利用。

www.bon-chichibu.jp/
多忙により約1ヶ月ぶりの登山で、雲取山三峰ルートを考えていましたが、温かい布団から抜け出せず急遽第二候補の釜ノ沢五峰に向けて法性寺駐車場に到着です。
2019年12月25日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:23
多忙により約1ヶ月ぶりの登山で、雲取山三峰ルートを考えていましたが、温かい布団から抜け出せず急遽第二候補の釜ノ沢五峰に向けて法性寺駐車場に到着です。
車道を少し歩くと本日のルートの登山口でもある札所三十二番法性寺が見えてきました。
2019年12月25日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:27
車道を少し歩くと本日のルートの登山口でもある札所三十二番法性寺が見えてきました。
般若山法性寺の山門を潜っていきます。
2019年12月25日 09:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:27
般若山法性寺の山門を潜っていきます。
山門大修復につきお願いの張り紙です。
どうやら銅屋根にしたいみたいです。
2019年12月25日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:28
山門大修復につきお願いの張り紙です。
どうやら銅屋根にしたいみたいです。
その上に目を移すと般若のお面がお出迎えです。
2019年12月25日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:28
その上に目を移すと般若のお面がお出迎えです。
本堂へと石段歩きで境内を進みます。
2019年12月25日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:29
本堂へと石段歩きで境内を進みます。
花浄土への協力お願いの箱が設置されており、境内整備の協力金¥300を投入して入山です。
2019年12月25日 09:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:30
花浄土への協力お願いの箱が設置されており、境内整備の協力金¥300を投入して入山です。
住職さんにありがとうございますとお礼を言われたので、こちらもありがとうございますとオウム返しをして、まずは本堂で参拝します。
2019年12月25日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:33
住職さんにありがとうございますとお礼を言われたので、こちらもありがとうございますとオウム返しをして、まずは本堂で参拝します。
ガサガサと音がするので、目を向けると猿が複数いました。
2019年12月25日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:33
ガサガサと音がするので、目を向けると猿が複数いました。
靴を脱ぎスリッパに履き替えて観音堂内部も拝観させて頂きます。
2019年12月25日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:36
靴を脱ぎスリッパに履き替えて観音堂内部も拝観させて頂きます。
般若山奥の院へ向けて登山開始です。
2019年12月25日 09:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:39
般若山奥の院へ向けて登山開始です。
一旦寄り道して鎖場で龍虎岩へと登ります。
2019年12月25日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:44
一旦寄り道して鎖場で龍虎岩へと登ります。
不思議な空間に祠が祀られています。
2019年12月25日 09:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:45
不思議な空間に祠が祀られています。
月光坂(がっこうざか)を登っていきます。
2019年12月25日 09:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:49
月光坂(がっこうざか)を登っていきます。
今度は石仏群です。
2019年12月25日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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今度は石仏群です。
登山ルートに戻って進むとお船観音と大日如来の分岐になりますが、大日如来は進行方向なので先にお船観音へと向かいます。
2019年12月25日 09:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 9:57
登山ルートに戻って進むとお船観音と大日如来の分岐になりますが、大日如来は進行方向なので先にお船観音へと向かいます。
高度感のある岩稜に出て観音様が見えてきました。
2019年12月25日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:00
高度感のある岩稜に出て観音様が見えてきました。
お船観音像。
2019年12月25日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:01
お船観音像。
法性寺が眼下に見えています。
2019年12月25日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:01
法性寺が眼下に見えています。
周囲は澄み切った青空の元素晴らしい展望です。
2019年12月25日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:01
周囲は澄み切った青空の元素晴らしい展望です。
未だ台風の影響で公式には登山自粛状態が続く武甲山。
2019年12月25日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:01
未だ台風の影響で公式には登山自粛状態が続く武甲山。
分岐に戻って今度は大日如来を目指します。
2019年12月25日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:04
分岐に戻って今度は大日如来を目指します。
岩稜の奇岩地帯。
2019年12月25日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:05
岩稜の奇岩地帯。
大日如来へとステップを頼りに登り込んでいきます。
2019年12月25日 10:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:08
大日如来へとステップを頼りに登り込んでいきます。
大日如来像を撮影しますが、影になってしまいました。
2019年12月25日 10:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:09
大日如来像を撮影しますが、影になってしまいました。
ルートに戻って進むと鉄塔がある分岐に着き、釜の沢方面へと左折。
2019年12月25日 10:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:16
ルートに戻って進むと鉄塔がある分岐に着き、釜の沢方面へと左折。
さらに暫く進むと二つ目の鉄塔です。
本来伸びた芒に隠れた鉄塔方面の登山道を歩くのが正解でしたが、誤ってバリエーションルートに進入してしまい余計なロスをしてしまいます。
2019年12月25日 10:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:44
さらに暫く進むと二つ目の鉄塔です。
本来伸びた芒に隠れた鉄塔方面の登山道を歩くのが正解でしたが、誤ってバリエーションルートに進入してしまい余計なロスをしてしまいます。
今度は道標のある地点から登り上げる登山道が台風により荒れて消えています。
2019年12月25日 10:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:50
今度は道標のある地点から登り上げる登山道が台風により荒れて消えています。
強引に登っていくと階段が見えてきたので一安心です。
2019年12月25日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 10:58
強引に登っていくと階段が見えてきたので一安心です。
しかしやはりすぐに崩壊していました。
結局ほぼ無理矢理登り込んだ感じです。
2019年12月25日 11:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:00
しかしやはりすぐに崩壊していました。
結局ほぼ無理矢理登り込んだ感じです。
鉄塔の先に武甲山を捉えます。
2019年12月25日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:01
鉄塔の先に武甲山を捉えます。
左に目を向けると、ふくよかな恐竜にしか見えません。
2019年12月25日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:02
左に目を向けると、ふくよかな恐竜にしか見えません。
どうやらこの開けたところが竜ヶ岳展望台のようです。
2019年12月25日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:03
どうやらこの開けたところが竜ヶ岳展望台のようです。
何度も視界に捉えている武甲山。
2019年12月25日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:05
何度も視界に捉えている武甲山。
こちらも特徴的な形の横瀬の二子山。
2019年12月25日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:05
こちらも特徴的な形の横瀬の二子山。
休憩適地ですが、疲れていないのでそのまま鎖場を下ります。
2019年12月25日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:05
休憩適地ですが、疲れていないのでそのまま鎖場を下ります。
雨乞岩洞窟にも立ち寄ってみます。
2019年12月25日 11:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:09
雨乞岩洞窟にも立ち寄ってみます。
祠があり、下の方は狭い洞窟になっています。
2019年12月25日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:10
祠があり、下の方は狭い洞窟になっています。
一旦下界に着いたところが釜の沢です。
2019年12月25日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:15
一旦下界に着いたところが釜の沢です。
お墓手前より五峰、金精神社方面へと再び山道に入ります。
2019年12月25日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:19
お墓手前より五峰、金精神社方面へと再び山道に入ります。
この木橋は振り返ってから撮りましたが、脆く、とても滑りやすいので特に注意しないと滑って落っこちてしまいます。
2019年12月25日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:22
この木橋は振り返ってから撮りましたが、脆く、とても滑りやすいので特に注意しないと滑って落っこちてしまいます。
静かな樹林帯を登り込んでいきます。
2019年12月25日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:39
静かな樹林帯を登り込んでいきます。
開けた岩場に出ると一の峰。
2019年12月25日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:41
開けた岩場に出ると一の峰。
子兵重岩展望台へと向かいます。
2019年12月25日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:45
子兵重岩展望台へと向かいます。
登り上げた先が二ノ峰でした。
2019年12月25日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:46
登り上げた先が二ノ峰でした。
二ノ峰のはずですが……、もう一本彫られて三ノ峰になっています。
2019年12月25日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:46
二ノ峰のはずですが……、もう一本彫られて三ノ峰になっています。
二ノ峰からの素晴らしい展望。
2019年12月25日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 11:47
二ノ峰からの素晴らしい展望。
少し休憩してから突然セルフで撮影を試みますが、逆光でした。
2019年12月25日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:00
少し休憩してから突然セルフで撮影を試みますが、逆光でした。
三ノ峰方面へは先程の分岐には戻らないで反対側の鎖を慎重に下ります。
2019年12月25日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:03
三ノ峰方面へは先程の分岐には戻らないで反対側の鎖を慎重に下ります。
こちらも展望が良い三ノ峰。
2019年12月25日 12:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらも展望が良い三ノ峰。
続いて樹林帯のなかの地味な四ノ峰。
2019年12月25日 12:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:13
続いて樹林帯のなかの地味な四ノ峰。
もはや完全に通過点の五ノ峰。
2019年12月25日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:21
もはや完全に通過点の五ノ峰。
道標に従いながら文殊峠へと歩きます。
2019年12月25日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:23
道標に従いながら文殊峠へと歩きます。
鉄塔が立っている開けた場所に出ました。
2019年12月25日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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鉄塔が立っている開けた場所に出ました。
雪を被り始めた両神山。
2019年12月25日 12:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雪を被り始めた両神山。
こちらは小鹿野町の二子山。
2019年12月25日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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こちらは小鹿野町の二子山。
本日最多登場回数の武甲山。
2019年12月25日 12:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:26
本日最多登場回数の武甲山。
再度樹林帯を歩きます。
2019年12月25日 12:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:31
再度樹林帯を歩きます。
初訪問の釜ノ沢五峰は低山ながら変化があり、何度も開けた箇所に出て気持ちのいい登山道です。
2019年12月25日 12:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:34
初訪問の釜ノ沢五峰は低山ながら変化があり、何度も開けた箇所に出て気持ちのいい登山道です。
疲れてはいませんが、あまりに気持ちのいい場所なのでここでも小休止。
2019年12月25日 12:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:39
疲れてはいませんが、あまりに気持ちのいい場所なのでここでも小休止。
モミの巨木。
2019年12月25日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:47
モミの巨木。
周回縦走路から外れますが、一旦文殊峠へと下ります。
2019年12月25日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/25 12:50
周回縦走路から外れますが、一旦文殊峠へと下ります。
程なく金精神社が現れます。
2019年12月25日 12:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
12/25 12:53
程なく金精神社が現れます。
車道を挟んで反対側には長若山荘の方が設置された長若天体観測所があり、開放されていて見学できます。
2019年12月25日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:56
車道を挟んで反対側には長若山荘の方が設置された長若天体観測所があり、開放されていて見学できます。
ベンチも設置されている天体観測所で休憩。
2019年12月25日 12:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:56
ベンチも設置されている天体観測所で休憩。
ゆったりできて景色抜群の場所なので山頂ではありませんが、とてもいい場所です。
2019年12月25日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:57
ゆったりできて景色抜群の場所なので山頂ではありませんが、とてもいい場所です。
やはりとても目立つ両神山。
2019年12月25日 12:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:57
やはりとても目立つ両神山。
やはりここでも突然セルフで撮影し始めます。
2019年12月25日 12:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 12:59
やはりここでも突然セルフで撮影し始めます。
ランチを頂いてボーっとしていたら上空には飛行機雲です。
2019年12月25日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 13:08
ランチを頂いてボーっとしていたら上空には飛行機雲です。
分岐まで戻ってきて竜神山へと向かいます。
2019年12月25日 13:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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分岐まで戻ってきて竜神山へと向かいます。
静かな雰囲気の冬枯れ樹林帯。
2019年12月25日 13:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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静かな雰囲気の冬枯れ樹林帯。
林道へは曲がらずに竜神山へと直進。
2019年12月25日 13:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/25 13:31
林道へは曲がらずに竜神山へと直進。
山頂直下を必死に登り上げます。
2019年12月25日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/25 13:33
山頂直下を必死に登り上げます。
竜神山に着きました。
あまり展望はよくないので、文殊峠にある長若天体観測所での休憩を強く推奨します。
2019年12月25日 13:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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竜神山に着きました。
あまり展望はよくないので、文殊峠にある長若天体観測所での休憩を強く推奨します。
激下りをしていくと、鉄塔がある伐採池に出ます。
2019年12月25日 13:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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激下りをしていくと、鉄塔がある伐採池に出ます。
さらに進み兎岩方面を目指します。
2019年12月25日 13:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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さらに進み兎岩方面を目指します。
賽ノ洞窟。
2019年12月25日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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賽ノ洞窟。
岩場に加えて落ち葉で登山道が滑りやすくなっているので、丁寧な歩きで下ります。
2019年12月25日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 13:47
岩場に加えて落ち葉で登山道が滑りやすくなっているので、丁寧な歩きで下ります。
手摺が付いた高度感のある開けた兎岩を進みます。
2019年12月25日 13:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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手摺が付いた高度感のある開けた兎岩を進みます。
左側には歩いてきた釜ノ沢五峰縦走路が見えます。
2019年12月25日 13:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 13:54
左側には歩いてきた釜ノ沢五峰縦走路が見えます。
最後も落ち葉が大変凄く、足元に気を付けながら下りきると下界に出ました。
ここからは車道歩きとなります。
2019年12月25日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 14:02
最後も落ち葉が大変凄く、足元に気を付けながら下りきると下界に出ました。
ここからは車道歩きとなります。
途中長若山荘手前には釜ノ沢五峰登山口があります。
2019年12月25日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
12/25 14:15
途中長若山荘手前には釜ノ沢五峰登山口があります。
今は珍しくなったアルコール類がある自販機です。
ビールが飲みたくなりましたが、駐車場が近いので残念ながら飲めません。
2019年12月25日 14:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 14:16
今は珍しくなったアルコール類がある自販機です。
ビールが飲みたくなりましたが、駐車場が近いので残念ながら飲めません。
長若山荘前を通過。
2019年12月25日 14:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 14:17
長若山荘前を通過。
一時停止して左折。
2019年12月25日 14:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 14:26
一時停止して左折。
法性寺駐車場に帰ってきました。
2019年12月25日 14:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 14:31
法性寺駐車場に帰ってきました。
その後梵の湯へと向かいます。
温泉も一ヶ月半ぶりでしたので心の底から気持ちよく感じました。
2019年12月25日 16:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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12/25 16:25
その後梵の湯へと向かいます。
温泉も一ヶ月半ぶりでしたので心の底から気持ちよく感じました。
撮影機器:

装備

個人装備
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感想

一時の忙しさから解放されて年内はゆっくりできそうなので、1ヶ月ぶりの登山は雲取山三峰ルートを予定していましたが、起きられず数年前より訪問意欲のあった釜ノ沢五峰へと訪問しました。
久々なので結果的に無理せず釜ノ沢五峰でよかったと思います。
初訪問の釜ノ沢五峰は低山ながら変化と展望がある縦走コースで、下界が近いことからも県外ではありますが、大小山、大坊山の周回コースに似た印象を受けました。
駐車料近や電車賃がかからないことを考えても300円の価値はあるかと思います。
意識していませんでしたが、毎年一回は行っていた雲取山は今年訪問しなかったため、4年連続でストップしてしまいました。

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コメント

冬の秩父♪
tididiさん、こんばんは。
釜ノ沢五峰、とても眺めのいい所ですね。武甲山と両神山の姿が際立ちます。
冬の秩父は、いいですね(^^)

今年も沢山のレコを参考にさせて頂きました、ありがとうございます😊鹿島槍はお互いに登って印象に残っています。また来年も楽しんでいきましょうね
miruru
2019/12/26 22:21
Re: 冬の秩父♪
miruruさん、こんにちは!

歩くとまだ暑かったですが、清々しい青空で展望もよく気持ちよかったです。

鹿島槍ヶ岳に破風山、城峯山等お互いに登った山も多い一年でしたね(^-^)
来年もお互いに怪我なく楽しみましょう。
2019/12/27 11:17
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