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Yamareco

記録ID: 2159549
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

立石山〜蛇越岳〜野稲岳(レインハイク)

2019年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:48
距離
13.7km
登り
680m
下り
679m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
0:05
合計
3:48
距離 13.7km 登り 688m 下り 681m
9:15
9:16
20
9:36
9:37
6
9:43
17
10:00
10:01
27
10:28
10:29
22
10:51
42
11:33
11:34
45
12:19
小田の池・山下池入口
天候
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小田の池入口にはかなりの数の車が停められる。自販機、トイレも完備。
コース状況/
危険箇所等
立石山は登りも下りも、テープの数が少なく迷走しかねない。
今回のコース、まともな道は、蛇越岳の登りだけだった気がする。
その他周辺情報 そのまま崩平山へ。
小田の池入口のパーキングエリアからスタート
2019年12月30日 08:31撮影 by  SOV36, Sony
12/30 8:31
小田の池入口のパーキングエリアからスタート
山並みハイウェイの車道歩き
2019年12月30日 08:35撮影 by  SOV36, Sony
12/30 8:35
山並みハイウェイの車道歩き
ここを右折。
2019年12月30日 08:50撮影 by  SOV36, Sony
12/30 8:50
ここを右折。
ピンクテープを確認。
ここから登ってみる。
2019年12月30日 08:51撮影 by  SOV36, Sony
12/30 8:51
ピンクテープを確認。
ここから登ってみる。
最初の方は道が確認できたが、途中から完全に消失。
気合いで登る。
2019年12月30日 09:01撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:01
最初の方は道が確認できたが、途中から完全に消失。
気合いで登る。
予定の尾根に到着。一安心。
2019年12月30日 09:07撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:07
予定の尾根に到着。一安心。
立石山。
大分百山らしいが、立石山は由布院にもう一つある?
2019年12月30日 09:15撮影 by  SOV36, Sony
1
12/30 9:15
立石山。
大分百山らしいが、立石山は由布院にもう一つある?
テープを見失って、人工林に突入。
2019年12月30日 09:22撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:22
テープを見失って、人工林に突入。
予定ルートに復帰
2019年12月30日 09:27撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:27
予定ルートに復帰
沢に降りたり滑ったりいろいろしましたが、なんとか戻ってこれました。
2019年12月30日 09:35撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:35
沢に降りたり滑ったりいろいろしましたが、なんとか戻ってこれました。
これから行く蛇越岳。
2019年12月30日 09:43撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:43
これから行く蛇越岳。
ここが入口。
今回は林道のお世話になりません。
2019年12月30日 09:44撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:44
ここが入口。
今回は林道のお世話になりません。
かなりの急登。
道は明瞭。
2019年12月30日 09:59撮影 by  SOV36, Sony
12/30 9:59
かなりの急登。
道は明瞭。
蛇越岳に到着。
誰も居ない。あたりまえか。
2019年12月30日 10:00撮影 by  SOV36, Sony
1
12/30 10:00
蛇越岳に到着。
誰も居ない。あたりまえか。
ピストンではなく、尾根伝いに野稲岳に向かう。
2019年12月30日 10:06撮影 by  SOV36, Sony
12/30 10:06
ピストンではなく、尾根伝いに野稲岳に向かう。
このあたりが堂尾台らしい。
ここから先の藪がすごいので一端林道に戻る。
2019年12月30日 10:28撮影 by  SOV36, Sony
12/30 10:28
このあたりが堂尾台らしい。
ここから先の藪がすごいので一端林道に戻る。
ここから、登山道に復帰。
2019年12月30日 10:36撮影 by  SOV36, Sony
12/30 10:36
ここから、登山道に復帰。
下草が少ないから、道がわかりやすい。
2019年12月30日 10:42撮影 by  SOV36, Sony
12/30 10:42
下草が少ないから、道がわかりやすい。
野稲岳に到着。
展望ゼロ
2019年12月30日 10:51撮影 by  SOV36, Sony
1
12/30 10:51
野稲岳に到着。
展望ゼロ
交通省の電波塔らしい。
2019年12月30日 10:52撮影 by  SOV36, Sony
12/30 10:52
交通省の電波塔らしい。
林道経由だと時間がかかりそうなので尾根を一気に降下。
2019年12月30日 11:04撮影 by  SOV36, Sony
12/30 11:04
林道経由だと時間がかかりそうなので尾根を一気に降下。
あとは林道を歩いて、一般道に復帰。
2019年12月30日 11:30撮影 by  SOV36, Sony
12/30 11:30
あとは林道を歩いて、一般道に復帰。
帰り際の蛇越展望台。
展望(ry
2019年12月30日 11:49撮影 by  SOV36, Sony
12/30 11:49
帰り際の蛇越展望台。
展望(ry
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

大分百山36,37座目
 先々日に引き続き、里山登山。朝から小雨が降っていたが、霧雨になって、止んだので急遽出発しました。野稲岳〜蛇越岳までのコースは情報も少なく、尾根歩きしている人が居なかったので偵察も兼ねてコースに組み込み。立石山は南尾根から登れるのではないかと思っていたのでルート確認も兼ねています。
 立石山の南尾根ですが、入口にピンクテープはあったものの内部はノーテープで作業道が錯綜しているので下りで使うのは危険。今回下りで使った正規ルートもテープの数が少ないし、幅広の尾根なので位置を見失いやすい。予習は必須。このあたりで雨が降り始めました。
 蛇越岳の登りはわかりやすいが、急登なので結構疲れる。蛇越岳から堂尾台までは下草がうるさい場所もあるが、比較的明瞭。野稲岳直登は完全に林業用の作業道なので壁に張り付くように登っていく必要あり。下りも尾根筋を確認しながら慎重に。
 あとからコースを確認するともう少し北側に降りた方が良かったかも。林道入口付近にも降下できそうなポイントはありました。

 12時の内に下山できたのでこのまま崩平山に向かいます。

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