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Yamareco

記録ID: 6934867
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

野稲岳とやまなみハイウェイ

2024年06月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:44
距離
27.3km
登り
861m
下り
868m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:12
合計
5:45
距離 27.3km 登り 861m 下り 868m
7:44
20
スタート地点
8:04
60
9:39
9:43
14
9:57
26
10:23
7
10:30
44
11:14
11:19
24
11:43
11:44
38
12:22
12:24
65
13:29
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前回発見した野矢集落の路肩に駐車。
コース状況/
危険箇所等
ほとんどが舗装道。
車注意。
今日はここの防災倉庫の隣からスタート。邪魔にならない場所に駐めています。
2024年06月16日 07:48撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 7:48
今日はここの防災倉庫の隣からスタート。邪魔にならない場所に駐めています。
梅雨入り前の最後の晴れ間。
2024年06月16日 08:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 8:01
梅雨入り前の最後の晴れ間。
滝上地区の神社。
由縁はわかりません。
2024年06月16日 08:08撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 8:08
滝上地区の神社。
由縁はわかりません。
坂を登っていく。
2024年06月16日 08:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 8:24
坂を登っていく。
上に登れば発電所まで行けそう?
2024年06月16日 08:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 8:28
上に登れば発電所まで行けそう?
寺床集落到着。
ここの入り口は典型的な「迫」の地形。
2024年06月16日 08:41撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 8:41
寺床集落到着。
ここの入り口は典型的な「迫」の地形。
やまなみハイウェイ方向へ。
2024年06月16日 08:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 8:54
やまなみハイウェイ方向へ。
鹿伏林道入り口。
2024年06月16日 09:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:03
鹿伏林道入り口。
なるほどここに出てくるのか。
2024年06月16日 09:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:11
なるほどここに出てくるのか。
車通りはかなり多い。登山より危険。
2024年06月16日 09:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:21
車通りはかなり多い。登山より危険。
ここからエクストラへ。
2024年06月16日 09:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:31
ここからエクストラへ。
道はしっかりついています。
2024年06月16日 09:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:33
道はしっかりついています。
「寺床」四等三角点。
2024年06月16日 09:38撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:38
「寺床」四等三角点。
荒八峠。
ここから湯平方向へ下ることもできます。
2024年06月16日 09:55撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 9:55
荒八峠。
ここから湯平方向へ下ることもできます。
立石峠方向へ。
2024年06月16日 10:14撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 10:14
立石峠方向へ。
結構な登りです。
2024年06月16日 10:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 10:21
結構な登りです。
立石池が見える。
2024年06月16日 10:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 10:28
立石池が見える。
立石峠。
今日は林道経由で行きましょう。
2024年06月16日 10:30撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 10:30
立石峠。
今日は林道経由で行きましょう。
道は安定している。
2024年06月16日 10:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 10:40
道は安定している。
電波塔。
2024年06月16日 10:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 10:51
電波塔。
ここから野稲岳へ。
2024年06月16日 11:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:00
ここから野稲岳へ。
一座目「野稲岳」
今日は赤線つなぎ主体なのでピークはここだけ。
2024年06月16日 11:15撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:15
一座目「野稲岳」
今日は赤線つなぎ主体なのでピークはここだけ。
下山は反対方向へ。
2024年06月16日 11:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:18
下山は反対方向へ。
ミツバツツジ?
2024年06月16日 11:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:21
ミツバツツジ?
そこまで荒れていないので道もわかりやすい。
2024年06月16日 11:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:28
そこまで荒れていないので道もわかりやすい。
作業道合流。
下山方向へ。
2024年06月16日 11:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:33
作業道合流。
下山方向へ。
ここに出てきた。
2024年06月16日 11:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:35
ここに出てきた。
やまなみハイウェイに再び合流。
2024年06月16日 11:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 11:46
やまなみハイウェイに再び合流。
今日は芝塚には寄りません。
2024年06月16日 12:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 12:13
今日は芝塚には寄りません。
水分峠。
2024年06月16日 12:21撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 12:21
水分峠。
ちょうどお昼時なので混んでいました。
2024年06月16日 12:33撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 12:33
ちょうどお昼時なので混んでいました。
ここを左折で野矢集落へ。
2024年06月16日 12:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 12:40
ここを左折で野矢集落へ。
一面ユキノシタの群生地。
一年が早いです。
2024年06月16日 12:52撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 12:52
一面ユキノシタの群生地。
一年が早いです。
このあたりは地熱を温室に利用しているようで。
2024年06月16日 12:54撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 12:54
このあたりは地熱を温室に利用しているようで。
野矢集落の小さな神社。
もう一つも探しに行ったけど、入り口が見つかりませんでした。
2024年06月16日 13:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 13:11
野矢集落の小さな神社。
もう一つも探しに行ったけど、入り口が見つかりませんでした。
あじさいもそろそろ終盤かも。
2024年06月16日 13:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 13:23
あじさいもそろそろ終盤かも。
帰ってきた。
2024年06月16日 13:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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6/16 13:27
帰ってきた。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 来週から梅雨入り予報。土曜日は仕事で結局使えないので、涼しくて時間があるうちに中距離舗装道企画を終わらせておこうと思いこれを選択。やまなみハイウェイは別府から阿蘇方向へ繋がる元有料道路で、地道に起点からつなげてきました。

 野稲岳は、あまりよい記憶が無いので二週目も後回しにしていましたが改めて歩いてみると山頂の雰囲気は独特で昔のこのあたりの植生を綺麗に保存されていて確かによい。このあたりにもやまなみハイウェイができる前の旧道が多いのでそこを歩くのはまた今度の課題。

 今回の企画でやまなみハイウェイの大分県区間の未踏部分は後2カ所。今年中になんとか歩き通したいけどどうなるか・・・。

大分県主要山岳丘陵一覧 (651/1077)
No.68 野稲岳(崩平・野稲)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★☆☆☆☆
危険度  ★☆☆☆☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ☆☆☆☆☆
天気   A

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