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Yamareco

記録ID: 2161030
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

天覧山、多峯主山、天覚山

2019年12月31日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.2km
登り
672m
下り
646m

コースタイム

東飯能駅7:24―天覧山登山口7:48―天覧山8:03/8:09―多峯主山8:42/8:50―住宅地9:11―西武不動産営業所バス停9:25―水道施設行き止まり9:39―丘の上公園9:47―久須美山10:07―釜戸山への分岐10:33―58号鉄塔11:17―東峠11:31―天覚山12:26/12:31―東吾野駅13:06
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
危険個所:
特にありません。

不明箇所:
多峯主山の先で左に太陽光発電施設があるところで住宅地に入ってから丘の上公園までの間は迷いました。予め詳細地図で調べておく必要があります。また全体的に住宅地が近いのでエリアマップに記載されていない道が複数あり行先不明の明瞭な道があるので要注意。
ヤマレコ皆の足跡を見ると、太陽光発電施設の南側を廻るのが歩かれているようです。
7:24 東飯能駅から出発。
2019年12月31日 07:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 7:24
7:24 東飯能駅から出発。
25分程街中を歩いて登山口に到着。
2019年12月31日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 7:48
25分程街中を歩いて登山口に到着。
天覧山山頂の津越手前に十六羅漢像がある。
2019年12月31日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 7:58
天覧山山頂の津越手前に十六羅漢像がある。
十六羅漢像の一部。
2019年12月31日 07:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 7:58
十六羅漢像の一部。
男坂にある岩場だが普通に歩ける。
2019年12月31日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 8:01
男坂にある岩場だが普通に歩ける。
8:03 あっという間に天覧山山頂に到着。
2019年12月31日 08:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 8:03
8:03 あっという間に天覧山山頂に到着。
天覧山山頂からの富士山。奥多摩の特徴的な山容の大岳山も確認できた。
2019年12月31日 08:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 8:04
天覧山山頂からの富士山。奥多摩の特徴的な山容の大岳山も確認できた。
2019年12月31日 08:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 8:13
天覧山から多峯主山へは一度大きく下るがそこにある湿地帯のホタルの里。
2019年12月31日 08:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 8:17
天覧山から多峯主山へは一度大きく下るがそこにある湿地帯のホタルの里。
見返り坂の階段と右側にクサリ場があるがクサリ場は子供専用との注記あり。
2019年12月31日 08:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 8:40
見返り坂の階段と右側にクサリ場があるがクサリ場は子供専用との注記あり。
8:42 多峯主山山頂。ここは天覧山山頂より雰囲気が良い。
2019年12月31日 08:42撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 8:42
8:42 多峯主山山頂。ここは天覧山山頂より雰囲気が良い。
多峯主山山頂からの眺望。
2019年12月31日 08:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 8:43
多峯主山山頂からの眺望。
多峯主山の説明文。
2019年12月31日 08:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 8:44
多峯主山の説明文。
住宅地に降り立った。
この手前で地元の人に会ったのだがコンビニの先に丘の上公園がありそこから天覚山への道があると聞いた。
(本当は写真に左側にある太陽光発電施設の南側を歩くのがよいということが帰宅後分かった)
2019年12月31日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 9:11
住宅地に降り立った。
この手前で地元の人に会ったのだがコンビニの先に丘の上公園がありそこから天覚山への道があると聞いた。
(本当は写真に左側にある太陽光発電施設の南側を歩くのがよいということが帰宅後分かった)
丘の上公園を目指して舗装の急坂を上ってきたら写真の一番奥に先ほど住宅地に降り立った付近が見えた。
この住宅地の通過は事前に調べておく必要がある。
2019年12月31日 09:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:38
丘の上公園を目指して舗装の急坂を上ってきたら写真の一番奥に先ほど住宅地に降り立った付近が見えた。
この住宅地の通過は事前に調べておく必要がある。
住宅地を30分近くも歩いて丘の上公園を目指したが道迷いで水道施設来てしまい行き止まりになった。がっかりして戻ろうと思ったが写真の左手前の上の方に柵が見えたので強引に登ってみることにした。
2019年12月31日 09:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:39
住宅地を30分近くも歩いて丘の上公園を目指したが道迷いで水道施設来てしまい行き止まりになった。がっかりして戻ろうと思ったが写真の左手前の上の方に柵が見えたので強引に登ってみることにした。
強引に登ってきたところを見下ろす。
2019年12月31日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:47
強引に登ってきたところを見下ろす。
強引に登ってきたところにはこんな広場があった。
2019年12月31日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:47
強引に登ってきたところにはこんな広場があった。
9:47 やっぱり丘の上公園だった。
2019年12月31日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:48
9:47 やっぱり丘の上公園だった。
これが本来の丘の上公園に登ってくる道の様だ。
2019年12月31日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:49
これが本来の丘の上公園に登ってくる道の様だ。
よくわからない道標。
2019年12月31日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:56
よくわからない道標。
2019年12月31日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 9:59
10:07 久須美山との表示があるところに祠があった。
2019年12月31日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 10:07
10:07 久須美山との表示があるところに祠があった。
2019年12月31日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 10:10
2019年12月31日 10:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 10:10
10:33 釜戸山への分岐。
2019年12月31日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 10:33
10:33 釜戸山への分岐。
眼下にゴルフ場。
2019年12月31日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 10:54
眼下にゴルフ場。
10:33 58号鉄塔の下を通過。
2019年12月31日 11:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 11:17
10:33 58号鉄塔の下を通過。
2019年12月31日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 11:27
下に林道が見えた。
2019年12月31日 11:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 11:30
下に林道が見えた。
11:31 東峠は林道の上。
2019年12月31日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 11:31
11:31 東峠は林道の上。
先ほどの58号鉄塔とは別系統の送電線と鉄塔。
2019年12月31日 11:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 11:40
先ほどの58号鉄塔とは別系統の送電線と鉄塔。
ここは火事場跡の様だ。
2019年12月31日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 11:43
ここは火事場跡の様だ。
12:26 天覚山山頂に到着。
2019年12月31日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12:26 天覚山山頂に到着。
天覚山山頂からの眺望。
2019年12月31日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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天覚山山頂からの眺望。
東吾野へは二通りのコースがあるようだが今回は沢コースを下りることにした。
2019年12月31日 12:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 12:31
東吾野へは二通りのコースがあるようだが今回は沢コースを下りることにした。
沢コースといっても窪み程度だった。ここで林道に出たが大回りの様なので左の細い道を下った。
2019年12月31日 12:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 12:46
沢コースといっても窪み程度だった。ここで林道に出たが大回りの様なので左の細い道を下った。
2019年12月31日 12:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 12:51
ここで尾根コースト沢コースが合流した。
2019年12月31日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 12:53
ここで尾根コースト沢コースが合流した。
もうすぐ東吾野駅。
2019年12月31日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
12/31 13:03
もうすぐ東吾野駅。
13:06 東吾野駅到着。
今年最後の登山も無事終了した。
2019年12月31日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 13:16
13:06 東吾野駅到着。
今年最後の登山も無事終了した。
ボックスシートの西武秩父線の車内はいいな。
2019年12月31日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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12/31 13:20
ボックスシートの西武秩父線の車内はいいな。
撮影機器:

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 マフラー 毛帽子 コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス カメラ 大型ビニール袋 非常食 熊鈴 呼子
備考 水は1.3リットル持参し0.6リットル消費。

感想

今年最後の山は奥武蔵の天覧山、多峯主山、天覚山を登りました。このコースは山頂のみ展望がありますが全体的にはヒノキの植林林の中を歩くのであまり面白くありませんでした。天覧山以降は意外とアップダウンがあるので低い山ですがやや疲れました。
当日は気温が比較的高く寒くないので快適なハイキングが出来ました。

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