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Yamareco

記録ID: 2171016
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

黒滝山ートヤ山 周回(旧プロムナードコース↑ 毛無岩尾根ルート↓)

2020年01月05日(日) [日帰り]
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yamadanuki その他2人
GPS
--:--
距離
8.9km
登り
756m
下り
846m

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:24
合計
6:29
7:53
44
8:37
8:43
45
9:28
49
高原分岐
10:17
10:20
50
11:10
130
13:20
13:35
40
赤松の休み場
14:15
7
14:22
ゴール地点
天候 晴れ 時に雪 風やや強し
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一台は道場 一台は黒滝山不動寺の駐車場
コース状況/
危険箇所等
・文中の「プロムナードコース」は1枚目の画像をご覧ください。
・不動寺ー黒滝山 作業道とテープの多い尾根道で問題なし。熊の親子の足跡がありました。
・黒滝山ー毛無岩東の旧プロムナードコース ピークを巻くように設定されていて、整備後30年以上経ったといえ、十分に辿れます。ところどころ崩落箇所があるものの、手すりや木段が残り、ルートミスする心配はあまりないと思われる。迷いやすい場所として、高原分岐の手前の尾根道とトラバース道との分岐、高原分岐直前の崩落場所、1275mピーク(笠松ルート分岐)程度。
・トヤ山へのルートは取り付き直が急斜面で、木や根に捉まり登る。滑りやすく捉まる枝が折れるので注意が必要。雪が締まっている時より溶けはじめはかなり滑ると思われる。
・毛無岩への上りは雪がしっかりと付いていて、滑りやすい(ので今回は途中で引き返す)アイゼンあっても危険でしょう。
・毛無岩尾根ルートはテープが豊富で十分辿れる。途中、ナイフリッジがあり、凍結時や雪がベチャ系の時はスリップに注意。
・黒滝山ー高原分岐界隈は、令和2年度に伐採計画の看板が設置されています。実行されると風景が一変すると思われます。
20年前の山と高原の地図。
「すべてピークを巻くプロムナードコース」と記されています。
ここを辿ります。
4
20年前の山と高原の地図。
「すべてピークを巻くプロムナードコース」と記されています。
ここを辿ります。
黒滝山不動寺の駐車場は真っ白。4WD車でよくぞ上ってきました。
2020年01月05日 07:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 7:53
黒滝山不動寺の駐車場は真っ白。4WD車でよくぞ上ってきました。
不動寺の事務所。丁度主が出てきたので挨拶する。
2020年01月05日 08:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:00
不動寺の事務所。丁度主が出てきたので挨拶する。
不動寺を出発
2020年01月05日 08:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:03
不動寺を出発
作業道に接する。
堂々と右折。
2020年01月05日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:06
作業道に接する。
堂々と右折。
まずはうっすら雪の積もった作業道を進む。
2020年01月05日 08:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:06
まずはうっすら雪の積もった作業道を進む。
月西岩展望台に寄り道
2020年01月05日 08:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:10
月西岩展望台に寄り道
岩下に祠と石碑
2020年01月05日 08:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:11
岩下に祠と石碑
展望台からの展望は今一つ
というより雪があるので先までは行かない
2020年01月05日 08:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:11
展望台からの展望は今一つ
というより雪があるので先までは行かない
作業道に戻り、登る。
ちょっと荒れている部分
2020年01月05日 08:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:14
作業道に戻り、登る。
ちょっと荒れている部分
作業道は砂防ダムの管理道か?
この砂防ダムは主体は岩(現地調達?)である。
2020年01月05日 08:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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作業道は砂防ダムの管理道か?
この砂防ダムは主体は岩(現地調達?)である。
沢沿いの作業道を進む
2020年01月05日 08:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢沿いの作業道を進む
作業道には獣の足跡。大きさから親子の熊か?
積雪後なので、数時間前か?
2020年01月05日 08:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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作業道には獣の足跡。大きさから親子の熊か?
積雪後なので、数時間前か?
この広い場所、プロムナードコースは笹ヤブの左のほうを辿っているようですが、、、
2020年01月05日 08:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:24
この広い場所、プロムナードコースは笹ヤブの左のほうを辿っているようですが、、、
黒滝山へ行くので右手のテープに引かれて進みます。
2020年01月05日 08:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:28
黒滝山へ行くので右手のテープに引かれて進みます。
尾根に達して
2020年01月05日 08:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根に達して
リッジ状の尾根道を行くが
2020年01月05日 08:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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リッジ状の尾根道を行くが
実は右下に巻き道ありました。
2020年01月05日 08:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:34
実は右下に巻き道ありました。
この辺り。伐採予定地。
2020年01月05日 08:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:35
この辺り。伐採予定地。
ここを登ると
2020年01月05日 08:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:35
ここを登ると
展望の無い黒滝山の山頂。
伐採されると展望がよくなるかも。
2020年01月05日 08:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:37
展望の無い黒滝山の山頂。
伐採されると展望がよくなるかも。
山名板ではなく、山名紙。
2020年01月05日 08:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 8:37
山名板ではなく、山名紙。
引き返すが、帰りは巻き道を経由
2020年01月05日 08:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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引き返すが、帰りは巻き道を経由
先ほどの広い場所の上部に戻りました。黒滝山。
2020年01月05日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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先ほどの広い場所の上部に戻りました。黒滝山。
よく探したら道標ありました。なんと「六車」を差すものもありますが、道は薮の中。。。今は昔。。。
2020年01月05日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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よく探したら道標ありました。なんと「六車」を差すものもありますが、道は薮の中。。。今は昔。。。
作業道は更に続きます。
2020年01月05日 08:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:56
作業道は更に続きます。
作業道の尾根を進む
2020年01月05日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 8:59
作業道の尾根を進む
にゃんこ耳の鹿岳がチラリ
2020年01月05日 08:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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にゃんこ耳の鹿岳がチラリ
まだまだ続く尾根道
周囲は赤松
2020年01月05日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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まだまだ続く尾根道
周囲は赤松
手すりの場所は
2020年01月05日 09:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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手すりの場所は
主題の無い展望あり。
2020年01月05日 09:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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主題の無い展望あり。
作業道なのか? 整備のよい登山道なのか?
手すりあり
2020年01月05日 09:06撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 9:06
作業道なのか? 整備のよい登山道なのか?
手すりあり
ここも伐採予定地
2020年01月05日 09:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここも伐採予定地
さてこの分岐、どっち?
赤ペンキ→尾根道
赤テープ→トラバース道
右手のトラバース道へと進む。
2020年01月05日 09:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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さてこの分岐、どっち?
赤ペンキ→尾根道
赤テープ→トラバース道
右手のトラバース道へと進む。
分岐部には道標が落ちていますが、尾根道かトラバース道かは不明でした。
2020年01月05日 09:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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分岐部には道標が落ちていますが、尾根道かトラバース道かは不明でした。
積雪5センチくらいのトラバース道を進む。
2020年01月05日 09:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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積雪5センチくらいのトラバース道を進む。
一部崩落
通過は簡単
2020年01月05日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 9:13
一部崩落
通過は簡単
ここの崩落箇所は比較的に新しい単管で補修してある。
2020年01月05日 09:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここの崩落箇所は比較的に新しい単管で補修してある。
この補修箇所の上にはトラロープ。
この崩落箇所を巻く為の暫定ルートらしい。
2020年01月05日 09:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この補修箇所の上にはトラロープ。
この崩落箇所を巻く為の暫定ルートらしい。
歩いてきた道
石垣があり、ここで大きく左にカーブ。
山と高原地図では「高原分岐」となっているが間違い。
2020年01月05日 09:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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歩いてきた道
石垣があり、ここで大きく左にカーブ。
山と高原地図では「高原分岐」となっているが間違い。
小休止後にトラバース道を進む。
2020年01月05日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小休止後にトラバース道を進む。
山側は絶壁。
さっきの赤ペンキの尾根道は何処へ行ったのか?
2020年01月05日 09:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 9:25
山側は絶壁。
さっきの赤ペンキの尾根道は何処へ行ったのか?
この辺りが崩落が長い場所だが、通過は容易。
2020年01月05日 09:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この辺りが崩落が長い場所だが、通過は容易。
(振り返っています)崩落ヵ所。
あちこちに板が散らばっている
2020年01月05日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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(振り返っています)崩落ヵ所。
あちこちに板が散らばっている
崩落ヵ所の上りにはトラロープ。
2020年01月05日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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崩落ヵ所の上りにはトラロープ。
そして正式な「高原分岐」。
2020年01月05日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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そして正式な「高原分岐」。
トヤ山へは左折です。
2020年01月05日 09:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トヤ山へは左折です。
上り道は遊歩道的です。
2020年01月05日 09:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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上り道は遊歩道的です。
尾根に達すると、この辺りも伐採予定地。
この辺りが禿げ山になる日も近い? 展望がよくなるか?
2020年01月05日 09:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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尾根に達すると、この辺りも伐採予定地。
この辺りが禿げ山になる日も近い? 展望がよくなるか?
ひたすらな木段
2020年01月05日 09:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ひたすらな木段
こんな場所も
2020年01月05日 09:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こんな場所も
木段+落葉の堆積+積雪のトリオには苦労する。
2020年01月05日 09:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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木段+落葉の堆積+積雪のトリオには苦労する。
だもこの辺りは
石垣の道
2020年01月05日 09:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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だもこの辺りは
石垣の道
岩下の道
2020年01月05日 09:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩下の道
ステップを切った道
2020年01月05日 09:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ステップを切った道
真直ぐな尾根の雪道
と変化が楽しい。
2020年01月05日 09:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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真直ぐな尾根の雪道
と変化が楽しい。
ところどころ崩落も、通過は簡単。
2020年01月05日 09:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ところどころ崩落も、通過は簡単。
ピークへの尾根道とトラバース道。
基本的にはピークは巻くように道は付けられている。
2020年01月05日 09:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ピークへの尾根道とトラバース道。
基本的にはピークは巻くように道は付けられている。
倒木
2020年01月05日 09:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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倒木
鹿岳の展望。
まるで猫が寝ているような感じ。
ニャーー。
2020年01月05日 09:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 9:55
鹿岳の展望。
まるで猫が寝ているような感じ。
ニャーー。
石畳のような道
2020年01月05日 09:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 9:58
石畳のような道
だいぶ高度を上げました。
2020年01月05日 10:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:00
だいぶ高度を上げました。
道標だと思ったら、
「ゴミは------」とな。
「ゴミは持ち帰ろう」? 「ゴミはおまえだ!」?
2020年01月05日 10:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:02
道標だと思ったら、
「ゴミは------」とな。
「ゴミは持ち帰ろう」? 「ゴミはおまえだ!」?
右手にトヤ山を見ながらトラバース道になる。
2020年01月05日 10:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:04
右手にトヤ山を見ながらトラバース道になる。
石垣の見本みたいな。。。周囲の石を集めて作った、南牧の民家によく見かけるタイプ。
2020年01月05日 10:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:05
石垣の見本みたいな。。。周囲の石を集めて作った、南牧の民家によく見かけるタイプ。
今も健在な手すり
2020年01月05日 10:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:09
今も健在な手すり
尾根に達する手前、この道標手前に、返すように右手に上がる踏跡あり。
2020年01月05日 10:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:11
尾根に達する手前、この道標手前に、返すように右手に上がる踏跡あり。
トヤ山への踏跡です。
2020年01月05日 10:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:11
トヤ山への踏跡です。
すぐにこの斜面。木や根に捉まり注意深く登る。
2020年01月05日 10:11撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:11
すぐにこの斜面。木や根に捉まり注意深く登る。
なんか雲行きが怪しい。。。
2020年01月05日 10:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:14
なんか雲行きが怪しい。。。
展望のよい尾根を上る
2020年01月05日 10:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:14
展望のよい尾根を上る
トヤ山山頂
2020年01月05日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:17
トヤ山山頂
トヤ山からの展望。
物語山や雪の妙義
2020年01月05日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:17
トヤ山からの展望。
物語山や雪の妙義
トヤ山からの展望。
鹿岳と四ツ又山
2020年01月05日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:17
トヤ山からの展望。
鹿岳と四ツ又山
南面は展望は乏しい。
2020年01月05日 10:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:17
南面は展望は乏しい。
トヤ山の山名板は倒れていました。
2020年01月05日 10:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:19
トヤ山の山名板は倒れていました。
引き返します。
奥には、、、
2020年01月05日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:25
引き返します。
奥には、、、
毛無岩は遠い。
2020年01月05日 10:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 10:25
毛無岩は遠い。
送電線の風景
カテナリーが美しい。
2020年01月05日 10:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:26
送電線の風景
カテナリーが美しい。
下りは注意深く下山
2020年01月05日 10:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:26
下りは注意深く下山
ルートに復帰
2020年01月05日 10:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:36
ルートに復帰
こちらのものは「山火-----」
2020年01月05日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:37
こちらのものは「山火-----」
手すりも再び
2020年01月05日 10:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:39
手すりも再び
一寸進むと
2020年01月05日 10:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:41
一寸進むと
あれっ?東電の杭
2020年01月05日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:43
あれっ?東電の杭
左下から東電巡視路が上がってきました。

2020年01月05日 10:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:43
左下から東電巡視路が上がってきました。

82はこの下の鉄塔でしょうね。
ということは上底瀬からのルートがあるというより、82迄のルートか?
2020年01月05日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:44
82はこの下の鉄塔でしょうね。
ということは上底瀬からのルートがあるというより、82迄のルートか?
79-81ということは3塔へのルートでしょうね。こちらはプロムナードコースを指しています。
2020年01月05日 10:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:44
79-81ということは3塔へのルートでしょうね。こちらはプロムナードコースを指しています。
恐らく鉄塔81。
確認しなかったのが悔いが残る。
2020年01月05日 10:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:45
恐らく鉄塔81。
確認しなかったのが悔いが残る。
鉄塔を横目に更にトラバース道
2020年01月05日 10:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:47
鉄塔を横目に更にトラバース道
以下、様々に変化する西上州らしいルートです。
2020年01月05日 10:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 10:51
以下、様々に変化する西上州らしいルートです。
大蛇のように九十九折りの上りとなる。
2020年01月05日 11:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:00
大蛇のように九十九折りの上りとなる。
(振り返っています)
トヤ山
2020年01月05日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:02
(振り返っています)
トヤ山
木段は登りづらい。
2020年01月05日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:02
木段は登りづらい。
1275m峰付近は平坦である。
ルートがやや不明になる。
2020年01月05日 11:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:09
1275m峰付近は平坦である。
ルートがやや不明になる。
あそこは見覚えあり。
笠松ルートとの分岐
2020年01月05日 11:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:09
あそこは見覚えあり。
笠松ルートとの分岐
笠松ルート方面にもテープあり。
2020年01月05日 11:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:10
笠松ルート方面にもテープあり。
毛無岩へと向かう。
2020年01月05日 11:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:14
毛無岩へと向かう。
毛無岩東のコル
道標と「ゴミは---」
プロムナードコースは左にトラバース。
尾根を直進する。
2020年01月05日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:16
毛無岩東のコル
道標と「ゴミは---」
プロムナードコースは左にトラバース。
尾根を直進する。
道標は傾いている。
2020年01月05日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:16
道標は傾いている。
尾根を進む
2020年01月05日 11:17撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:17
尾根を進む
毛無岩は目の前だが、
2020年01月05日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:23
毛無岩は目の前だが、
この先危なそうなので、ここで引き返す。
こんなトコあったかなあ?
2020年01月05日 11:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 11:23
この先危なそうなので、ここで引き返す。
こんなトコあったかなあ?
辿ってきた尾根を望む
2020年01月05日 11:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:27
辿ってきた尾根を望む
大屋山と道場を見下ろす。
2020年01月05日 11:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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大屋山と道場を見下ろす。
ここの下りは
2020年01月05日 11:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:34
ここの下りは
ザイルを使用
2020年01月05日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ザイルを使用
このテープはショートカット。
すぐ下にプロムナードコースがある。
2020年01月05日 11:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:49
このテープはショートカット。
すぐ下にプロムナードコースがある。
プロムナードコースを下る。
2020年01月05日 11:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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プロムナードコースを下る。
どんどん高度を下げる
2020年01月05日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:52
どんどん高度を下げる
直に高度を下げる。
2020年01月05日 11:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:54
直に高度を下げる。
振り返って毛無岩
2020年01月05日 11:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:57
振り返って毛無岩
テープ沿いに一気に尾根を下る
2020年01月05日 11:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 11:57
テープ沿いに一気に尾根を下る
左手に笠松
2020年01月05日 12:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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左手に笠松
微妙にピークを巻くコトが多い。
2020年01月05日 12:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 12:05
微妙にピークを巻くコトが多い。
あのピークは展望岩
2020年01月05日 12:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 12:27
あのピークは展望岩
展望岩から毛無岩
2020年01月05日 12:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望岩から毛無岩
展望岩を左手に巻き下ると
2020年01月05日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 12:31
展望岩を左手に巻き下ると
トラロープの岩場は
2020年01月05日 12:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トラロープの岩場は
割と簡単に通過
2020年01月05日 12:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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割と簡単に通過
トラロープ第2弾も問題なし
2020年01月05日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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トラロープ第2弾も問題なし
次の岩峰は無視
2020年01月05日 12:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 12:38
次の岩峰は無視
ここの岩場は左手にへつる。
2020年01月05日 12:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 12:43
ここの岩場は左手にへつる。
ここの岩場はナイフリッジ
2020年01月05日 12:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 12:45
ここの岩場はナイフリッジ
展望よし
北立岩は吹雪いている。
2020年01月05日 12:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望よし
北立岩は吹雪いている。
ナイフリッジ越えると右手側にへつる
2020年01月05日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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ナイフリッジ越えると右手側にへつる
笠松
雪が舞ってきました。
2020年01月05日 12:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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笠松
雪が舞ってきました。
ロケットみたいな岩峰
2020年01月05日 12:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ロケットみたいな岩峰
岩ゴツ地帯の下り
2020年01月05日 12:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩ゴツ地帯の下り
だいぶ降りてきました。
2020年01月05日 13:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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だいぶ降りてきました。
一寸狭いトラバース道
2020年01月05日 13:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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一寸狭いトラバース道
もう雪国
2020年01月05日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もう雪国
吹雪いてきましたが
2020年01月05日 13:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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吹雪いてきましたが
ルートはしっかり辿れます。
2020年01月05日 13:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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ルートはしっかり辿れます。
この岩峰は右下へ
2020年01月05日 13:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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この岩峰は右下へ
とっ、気づいた。
2020年01月05日 13:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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とっ、気づいた。
この辺りの周囲は
2020年01月05日 13:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:16
この辺りの周囲は
岩峰だらけ
2020年01月05日 13:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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岩峰だらけ
西上州のど真ん中にいるのだと。
2020年01月05日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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西上州のど真ん中にいるのだと。
この土の九十九折りを下れば
2020年01月05日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:18
この土の九十九折りを下れば
赤松の休み場へ着く。
確かに赤松がある。
2020年01月05日 13:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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赤松の休み場へ着く。
確かに赤松がある。
図根点
2020年01月05日 13:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:21
図根点
尾根先の岩峰あり。
行って見ると
2020年01月05日 13:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:22
尾根先の岩峰あり。
行って見ると
この岩峰は登れそうにもない、
というより山狸的には祭祀物探しが好きなので根元を見ると、、、
何か凹みが、、、、、行って見ると、、、、、
2020年01月05日 13:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
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この岩峰は登れそうにもない、
というより山狸的には祭祀物探しが好きなので根元を見ると、、、
何か凹みが、、、、、行って見ると、、、、、
ドヒャーーー。岩屋? 岩穴? 石門? トンネル?
掘った感じではない。自然の造形?
2020年01月05日 13:23撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
1/5 13:23
ドヒャーーー。岩屋? 岩穴? 石門? トンネル?
掘った感じではない。自然の造形?
トンネル先は行けません。
2020年01月05日 13:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 13:24
トンネル先は行けません。
連れも呼んで覗かせる。
2020年01月05日 13:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/5 13:28
連れも呼んで覗かせる。
なかなか縦も横も十分な大きさ
2020年01月05日 13:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
1/5 13:29
なかなか縦も横も十分な大きさ
入り口の大きさ分かるでしょう。
2020年01月05日 13:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/5 13:31
入り口の大きさ分かるでしょう。
さて尾根から下ります。
2020年01月05日 13:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 13:34
さて尾根から下ります。
西上州の山々よ、また会いましょう。
2020年01月05日 13:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
1/5 13:36
西上州の山々よ、また会いましょう。
最初はトラバース道
2020年01月05日 13:38撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:38
最初はトラバース道
そして滑りやすい急降下
2020年01月05日 13:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:39
そして滑りやすい急降下
岩峰の岩穴の射抜きは見えない
2020年01月05日 13:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:41
岩峰の岩穴の射抜きは見えない
この道標がちらほら
2020年01月05日 13:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:41
この道標がちらほら
急降下が続きます。
2020年01月05日 13:44撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:44
急降下が続きます。
沢が見えてきた。
2020年01月05日 13:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:47
沢が見えてきた。
沢に接すると
2020年01月05日 13:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:49
沢に接すると
石垣群。
昔の蒟蒻畑?
2020年01月05日 13:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:50
石垣群。
昔の蒟蒻畑?
右岸に石垣が続いていて、そっちに行ってしまいそうですが
2020年01月05日 13:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:51
右岸に石垣が続いていて、そっちに行ってしまいそうですが
徒渉して沢を下り、
2020年01月05日 13:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:53
徒渉して沢を下り、
左岸にルートを辿る
2020年01月05日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 13:56
左岸にルートを辿る
雨が降ると裏見の滝に
2020年01月05日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:56
雨が降ると裏見の滝に
沢は滑
2020年01月05日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:56
沢は滑
滑りやすい沢
2020年01月05日 13:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 13:59
滑りやすい沢
山畑跡
2020年01月05日 14:03撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 14:03
山畑跡
砂防ダムと対岸の浄水場
2020年01月05日 14:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 14:07
砂防ダムと対岸の浄水場
左からの沢に接すると
2020年01月05日 14:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 14:09
左からの沢に接すると
橋台が残る
2020年01月05日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 14:10
橋台が残る
ここを徒渉、といっても水は無し
2020年01月05日 14:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1/5 14:10
ここを徒渉、といっても水は無し
山神社は鉄骨造平屋建
2020年01月05日 14:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 14:14
山神社は鉄骨造平屋建
悪いことしても一度だけ助けてくれる、、、
多分私は助からない。。。
2020年01月05日 14:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 14:13
悪いことしても一度だけ助けてくれる、、、
多分私は助からない。。。
神社内もナウい。
2020年01月05日 14:14撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 14:14
神社内もナウい。
こちらもナウい造形
2020年01月05日 14:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
1/5 14:15
こちらもナウい造形
登山口の標識
2020年01月05日 14:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
1/5 14:15
登山口の標識
柿が鈴生りでした。
2020年01月05日 14:19撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 14:19
柿が鈴生りでした。
お疲れさまでした。
2020年01月05日 14:22撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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1/5 14:22
お疲れさまでした。

感想

・30年前に全行程踏破したプロムナードコース。以前から再訪してみたかったルートで、全てのピークを巻くという異例なルートです。木段と手すりが整備され、ホントに遊歩道的なコースだが、距離が長い為、体力の無い人には一寸無理なルート。でも展望はそこそこ良く、たまには歩いてみたい。秋は紅葉、春はアカヤシオが楽しめそう。
・今回、この山行に意気投合した人がいた為、車2台を利用して周回してみた。
・黒滝山ー高原分岐界隈は、令和2年度に伐採計画があり、実行されると風景が一変すると思われる。もしくは展望が良くなるかも? 作業道が入乱れて雰囲気が台無しになるかも?
・雪が心配だったが、やはり積雪あり。プロムナードコースは楽に辿れるが、トヤ山は一寸苦労した。毛無岩は予想通りの危なさで引き返す。
・赤松の休み場の岩穴には驚きました。10人くらいビバークができそう。「休み場」とは赤松のある広い場所ではなく、この岩穴(林業者の休憩所?)かもしれません。
・沢を歩く場所は台風の被害もなく、ホットしました。
・この山行で山狸的には西上州の高いところはしばらくクローズです。

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