8:10am西武秩父駅前から。
一日中ご対面することになる武甲山。
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8:10am西武秩父駅前から。
一日中ご対面することになる武甲山。
そそくさと秩鉄・お花畑駅へ。
天ぷらそば(420円)は外せません。
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そそくさと秩鉄・お花畑駅へ。
天ぷらそば(420円)は外せません。
そのまま秩鉄・秩父駅へ。
西武秩父駅からバスに乗るより39円安い☆彡
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そのまま秩鉄・秩父駅へ。
西武秩父駅からバスに乗るより39円安い☆彡
歩跡(赤線)回収の都合上、寺上BSから。
余計なロードが約2.5km追加されます。
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歩跡(赤線)回収の都合上、寺上BSから。
余計なロードが約2.5km追加されます。
武甲山が見えてきた…と思ったら小鹿野町営バス。
本来の最寄りBSはこのバスの長若中学校前です。
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武甲山が見えてきた…と思ったら小鹿野町営バス。
本来の最寄りBSはこのバスの長若中学校前です。
坂を上り切ると視界が開けた。
武甲山(左)から矢岳・熊倉山(右)でしょうか。
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坂を上り切ると視界が開けた。
武甲山(左)から矢岳・熊倉山(右)でしょうか。
こっちは今日歩く般若山と釜ノ沢五峰かな?
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こっちは今日歩く般若山と釜ノ沢五峰かな?
それにしても好く晴れました!
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それにしても好く晴れました!
法性寺分岐を右へ。
下山後は左から戻ってくる。
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法性寺分岐を右へ。
下山後は左から戻ってくる。
32番札所法性寺。
右建物は水洗トイレ…これを逃すとありません。
山門を潜って石段を上がって…
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32番札所法性寺。
右建物は水洗トイレ…これを逃すとありません。
山門を潜って石段を上がって…
花浄土協力金300円を投入。
境内整備資金だそうです。
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花浄土協力金300円を投入。
境内整備資金だそうです。
観音堂を見学。
小鹿野歌舞伎が有名ですね。
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観音堂を見学。
小鹿野歌舞伎が有名ですね。
胎内潜りのような岩穴を抜けました。
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胎内潜りのような岩穴を抜けました。
落ち葉が多くて歩き辛い。
岩が刻まれた石段(ステップ)で助かる!
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落ち葉が多くて歩き辛い。
岩が刻まれた石段(ステップ)で助かる!
最初のクサリ場。
上がって祠を見たら戻ってきます。
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最初のクサリ場。
上がって祠を見たら戻ってきます。
月光坂を上がります。
やはり途中からステップが刻んであります。
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月光坂を上がります。
やはり途中からステップが刻んであります。
崖下に並ぶ石仏群を見て先に進むと…
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崖下に並ぶ石仏群を見て先に進むと…
お船(岩船)観音と大日如来分岐点。
まず右のお船観音へ。
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お船(岩船)観音と大日如来分岐点。
まず右のお船観音へ。
大岩の先っぽに観音さま。
皆こんな怖いやせた岩稜を歩くのか…
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大岩の先っぽに観音さま。
皆こんな怖いやせた岩稜を歩くのか…
と思っていたが、右下に巻き道があるんだ(^^)v
行きはそこを歩きます。
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と思っていたが、右下に巻き道があるんだ(^^)v
行きはそこを歩きます。
本来は岩船だが、船の舳先のようなのでお船と呼ぶそうだ。
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本来は岩船だが、船の舳先のようなのでお船と呼ぶそうだ。
正面から。
空が青いなぁ。
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正面から。
空が青いなぁ。
観音さまの正面は武甲山。
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観音さまの正面は武甲山。
先端からは270度ぐらいの大展望。
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先端からは270度ぐらいの大展望。
パノラマでズームイン。
正面は笠山かな?
すると左は大霧山、右は堂平山?
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パノラマでズームイン。
正面は笠山かな?
すると左は大霧山、右は堂平山?
恐る恐るやせた岩稜を戻ります。
もちろん右に落ちたら即成仏です?
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恐る恐るやせた岩稜を戻ります。
もちろん右に落ちたら即成仏です?
次は大日如来へ。
クサリは登りでは不要。
でも戻る際には必需品でした。
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次は大日如来へ。
クサリは登りでは不要。
でも戻る際には必需品でした。
2連目のクサリは怖くて使えない。
手すりに助けられそろそろ上がる。
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2連目のクサリは怖くて使えない。
手すりに助けられそろそろ上がる。
大日如来の眼前に広がる大展望。
左端に城峰山、真ん中は皆野方面ですね。
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大日如来の眼前に広がる大展望。
左端に城峰山、真ん中は皆野方面ですね。
登ったら下るのですが…ビビりました?
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登ったら下るのですが…ビビりました?
落ち葉で足場が悪い道が続きます。
ロープ場を上がって行くと…
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落ち葉で足場が悪い道が続きます。
ロープ場を上がって行くと…
再び展望地へ。
真ん中やや左が城峰山。
左横の三角錐は…父不見山でしょうか?
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再び展望地へ。
真ん中やや左が城峰山。
左横の三角錐は…父不見山でしょうか?
鉄塔(478P)に突き当たる前に左折(釜の沢方面へ)。
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鉄塔(478P)に突き当たる前に左折(釜の沢方面へ)。
この三本丸太橋は安定しています。
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この三本丸太橋は安定しています。
岩場に斜めの鉄ばしご。
下りなので超・キンチョーします。
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岩場に斜めの鉄ばしご。
下りなので超・キンチョーします。
やや古めでコケが生えた二本橋。
渡れますが、沢に下る踏み跡もあります。
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やや古めでコケが生えた二本橋。
渡れますが、沢に下る踏み跡もあります。
尾根に突き当たった左手に鉄塔。
右奥は武甲山と大持・子持山。
左に二子山も見えますね。
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尾根に突き当たった左手に鉄塔。
右奥は武甲山と大持・子持山。
左に二子山も見えますね。
鉄塔の左を巻いて進むと大岩。
右裾に道は続くが…
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鉄塔の左を巻いて進むと大岩。
右裾に道は続くが…
落ち葉で滑る!滑る!
ロープなしでは無理です。
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落ち葉で滑る!滑る!
ロープなしでは無理です。
ロープが終わると刻み階段。
これがまた高度感がありあり。
右に落ちたら…(;'∀')
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ロープが終わると刻み階段。
これがまた高度感がありあり。
右に落ちたら…(;'∀')
最後は沢底まで半身でユルユル。
とにかく通過に時間が掛かる。
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最後は沢底まで半身でユルユル。
とにかく通過に時間が掛かる。
涸れ沢沿いに暫く行って道標は上(右)を指すが…?
踏み跡が不明瞭で判断付かず。
赤矢印に両手両足を動員し這って登ったら…
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涸れ沢沿いに暫く行って道標は上(右)を指すが…?
踏み跡が不明瞭で判断付かず。
赤矢印に両手両足を動員し這って登ったら…
ゲゲゲ!反対側に階段がある!!
戻るのも大変なので恐る恐る斜面トラバース。
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ゲゲゲ!反対側に階段がある!!
戻るのも大変なので恐る恐る斜面トラバース。
階段を上がっていたら…途切れた!
山肌崩落で階段ごと登山道は消滅!!
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階段を上がっていたら…途切れた!
山肌崩落で階段ごと登山道は消滅!!
左上斜面に無理矢理登っている形跡あり。
すぐ上に見える鉄塔を目指す。
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左上斜面に無理矢理登っている形跡あり。
すぐ上に見える鉄塔を目指す。
途中で階段に復帰し鉄塔へ。
あ〜よかった(~o~)
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途中で階段に復帰し鉄塔へ。
あ〜よかった(~o~)
鉄塔下からも大展望。
武甲山(左)と熊倉山(右)の奥に何か見える。
有間山稜や蕎麦粒山方面かな?
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鉄塔下からも大展望。
武甲山(左)と熊倉山(右)の奥に何か見える。
有間山稜や蕎麦粒山方面かな?
更に進んで亀ヶ岳展望台から武甲山(中)。
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更に進んで亀ヶ岳展望台から武甲山(中)。
左手には亀ヶ岳。
確かに亀のようだが蛙にも似ている。
登山ルートはないそうだ。
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左手には亀ヶ岳。
確かに亀のようだが蛙にも似ている。
登山ルートはないそうだ。
クサリ場で岩稜を下った後は樹林帯歩き。
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クサリ場で岩稜を下った後は樹林帯歩き。
その後はあっさりと長若山荘裏に出る。
すぐに右へ鋭角に折れ…
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その後はあっさりと長若山荘裏に出る。
すぐに右へ鋭角に折れ…
墓地の前で沢沿いの道に下る。
0
墓地の前で沢沿いの道に下る。
道に沿って水道パイプがあるな。
長若山荘の水源はここかな?
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道に沿って水道パイプがあるな。
長若山荘の水源はここかな?
この橋を渡る気はしなかった。
右に降りて沢を渡る。
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この橋を渡る気はしなかった。
右に降りて沢を渡る。
捻じれの関係。
凄い生命力だ。
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捻じれの関係。
凄い生命力だ。
この道標…全く逆方向を向いていたので…
0
この道標…全く逆方向を向いていたので…
正しい位置に移動させた。
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正しい位置に移動させた。
振り返って)再び落ち葉で怖〜い山腹道を抜けると…
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振り返って)再び落ち葉で怖〜い山腹道を抜けると…
尾根道が始まった。
助かった…落ち葉は怖いよ。
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尾根道が始まった。
助かった…落ち葉は怖いよ。
まず一ノ峰。
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まず一ノ峰。
右背後に城峰山。
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右背後に城峰山。
最終的には文殊峠へ行くが…ここは右折ではなく直進。
直進道標の「子兵重岩」とは二ノ峰のこと。
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最終的には文殊峠へ行くが…ここは右折ではなく直進。
直進道標の「子兵重岩」とは二ノ峰のこと。
二ノ峰に到着…と思ったら三ノ峰?
二ノ峰を見逃してしまったか…。
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二ノ峰に到着…と思ったら三ノ峰?
二ノ峰を見逃してしまったか…。
ピークから左前方に矢岳・熊倉山。
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ピークから左前方に矢岳・熊倉山。
クサリで岩稜を越えて行く。
0
クサリで岩稜を越えて行く。
鞍部で…右の巻き道を辿ったが…
結果として直登した方が早かったかな?
0
鞍部で…右の巻き道を辿ったが…
結果として直登した方が早かったかな?
着いたところは三ノ峰?
三ノ峰が二つもある…(゜Д゜;)
ガイド本に拠れば二ノ峰の石標が間違いと。
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着いたところは三ノ峰?
三ノ峰が二つもある…(゜Д゜;)
ガイド本に拠れば二ノ峰の石標が間違いと。
左手に武甲山と大持・小持山。
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左手に武甲山と大持・小持山。
角度を変えて…矢岳・熊倉山。
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角度を変えて…矢岳・熊倉山。
いったん戻って岩稜右裾を巻いて行く。
0
いったん戻って岩稜右裾を巻いて行く。
反対側に出たら…クサリ(赤〇)がぶら下がっている。
クサリを使うとの道標もある…間違えたかな?
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反対側に出たら…クサリ(赤〇)がぶら下がっている。
クサリを使うとの道標もある…間違えたかな?
四ノ峰は疎林に囲まれ展望なし。
その先は傾斜が緩む。
眼前のピークが五ノ峰かと思っていたら…
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四ノ峰は疎林に囲まれ展望なし。
その先は傾斜が緩む。
眼前のピークが五ノ峰かと思っていたら…
あっさりと五ノ峰に到着。
展望は皆無で通過するだけ。
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あっさりと五ノ峰に到着。
展望は皆無で通過するだけ。
五ノ峰だと思っていたのは565P。
ここで道は直角に左折。
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五ノ峰だと思っていたのは565P。
ここで道は直角に左折。
僅かに樹林帯を歩けば鉄塔が立つ伐採地。
0
僅かに樹林帯を歩けば鉄塔が立つ伐採地。
右手に埼玉・群馬県境尾根が一気に広がる。
0
右手に埼玉・群馬県境尾根が一気に広がる。
お〜!両神山だ<゜)))彡
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お〜!両神山だ<゜)))彡
諏訪山(左)二子山(中)と毘沙門山(右)かな?
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諏訪山(左)二子山(中)と毘沙門山(右)かな?
優雅に裾野を広げるのは城峰山。
1
優雅に裾野を広げるのは城峰山。
御荷鉾山?
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御荷鉾山?
赤久縄山?
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赤久縄山?
最奥に目を凝らせば白峰が…。
奥日光の山並みかな?
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最奥に目を凝らせば白峰が…。
奥日光の山並みかな?
布沢峠を過ぎ再び左に鋭角に曲がると…
0
布沢峠を過ぎ再び左に鋭角に曲がると…
またもや伐採地に出てきた。
0
またもや伐採地に出てきた。
武甲山(左)〜矢岳・熊倉山の稜線。
0
武甲山(左)〜矢岳・熊倉山の稜線。
祠に手を合わせこの先の無事を祈願<(_ _)>
1
祠に手を合わせこの先の無事を祈願<(_ _)>
ようやく中ノ沢ノ頭590mにトウチャコ!
「埼玉県の山」では本コース最高点として登録。
但しヤマレコ・リストでは異なる箇所が登録されている。
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ようやく中ノ沢ノ頭590mにトウチャコ!
「埼玉県の山」では本コース最高点として登録。
但しヤマレコ・リストでは異なる箇所が登録されている。
南に僅かに下ると金精神社が立つ文殊峠。
0
南に僅かに下ると金精神社が立つ文殊峠。
舗装林道の反対に長若天体観測所へ登る階段。
0
舗装林道の反対に長若天体観測所へ登る階段。
長若山荘ご主人が設置した私設のミニ天文台。
その敷地は広く一般に開放されている。
先端からの眺望は抜群で…
2
長若山荘ご主人が設置した私設のミニ天文台。
その敷地は広く一般に開放されている。
先端からの眺望は抜群で…
両神山を真ん中に西〜北側を一望。
左は奥秩父、右は西上州の山並み。
2
両神山を真ん中に西〜北側を一望。
左は奥秩父、右は西上州の山並み。
もちろん東側には武甲山を挟んで…
大持・小持山(右)と二子山(左)。
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もちろん東側には武甲山を挟んで…
大持・小持山(右)と二子山(左)。
毘沙門山を中心にズームイン!
左に二子山、右に父不見山。
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毘沙門山を中心にズームイン!
左に二子山、右に父不見山。
中ノ沢ノ頭に戻って東側に伸びる尾根を下る。
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中ノ沢ノ頭に戻って東側に伸びる尾根を下る。
ヤマレコマップで「兎岩分岐」登録地点。
南に下ると林道だ。
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ヤマレコマップで「兎岩分岐」登録地点。
南に下ると林道だ。
そのまま直進すると竜神山539m。
平たい山頂はピーク感はなく通過。
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そのまま直進すると竜神山539m。
平たい山頂はピーク感はなく通過。
大量の落ち葉で埋まる斜面ヘッピリ腰で下った先に広場。
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大量の落ち葉で埋まる斜面ヘッピリ腰で下った先に広場。
広場から…え〜!!
あの鉄塔まで登るの?
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広場から…え〜!!
あの鉄塔まで登るの?
鉄塔下から武甲山〜矢岳・熊倉山の展望。
1
鉄塔下から武甲山〜矢岳・熊倉山の展望。
その先も岩間を抜ける道が続き…
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その先も岩間を抜ける道が続き…
切り立った△岩の右裾(赤○)に…
0
切り立った△岩の右裾(赤○)に…
賽の洞窟。
0
賽の洞窟。
その先の落ち葉が堆積地がまた怖い。
滑らぬように滑らぬように…ヘッピリ腰。
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その先の落ち葉が堆積地がまた怖い。
滑らぬように滑らぬように…ヘッピリ腰。
ロープに助けられ岩稜トラバース。
1
ロープに助けられ岩稜トラバース。
一息ついたらまた岩稜の登り。
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一息ついたらまた岩稜の登り。
直登せずに左を巻く。
これが最後のお助けロープだった。
2
直登せずに左を巻く。
これが最後のお助けロープだった。
登り返した先が兎岩。
ガイド本曰く「本コースのクライマックス」。
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登り返した先が兎岩。
ガイド本曰く「本コースのクライマックス」。
とにかく眺望のよかったコース。
本日の見納めは武甲山(右)から城峰山(左)の大展望。
左上に小さく亀ヶ岳も見える。
1
とにかく眺望のよかったコース。
本日の見納めは武甲山(右)から城峰山(左)の大展望。
左上に小さく亀ヶ岳も見える。
両側に手摺りがあるから高度感は薄れるが…
両側とも滑って落ちたら真っ逆さま…お陀仏です。
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両側に手摺りがあるから高度感は薄れるが…
両側とも滑って落ちたら真っ逆さま…お陀仏です。
岩稜を下り終えると最後の落ち葉との格闘。
ストックを使わぬ派だから立木・根っ子・笹の葉…何でも掴みっ放し。
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岩稜を下り終えると最後の落ち葉との格闘。
ストックを使わぬ派だから立木・根っ子・笹の葉…何でも掴みっ放し。
約15分の格闘でようやく林道へ。
早く平和な道を歩きたい(;'∀')
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約15分の格闘でようやく林道へ。
早く平和な道を歩きたい(;'∀')
降りた先の野仏に今日の無事を感謝<(_ _)>
想像していた以上に大変でした。
西武秩父駅までもお願いします_(._.)_
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降りた先の野仏に今日の無事を感謝<(_ _)>
想像していた以上に大変でした。
西武秩父駅までもお願いします_(._.)_
まだ15時半になっていないが…。
抜けるような青空に白いお月さま。
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まだ15時半になっていないが…。
抜けるような青空に白いお月さま。
長若山荘(民宿)を通過。
珍しく自販機にビールもあります。
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長若山荘(民宿)を通過。
珍しく自販機にビールもあります。
9[[camera]]の法性寺分岐に戻ってきた。
夕日を背に…足長オッサンがVサイン(=゜ω゜)ノ
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9[[camera]]の法性寺分岐に戻ってきた。
夕日を背に…足長オッサンがVサイン(=゜ω゜)ノ
15:53バス道に出た…あれ?13分後にバスだ
でもここで日和ると将来に禍根を残す。
予定通り8km強の駅までロードへ。
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15:53バス道に出た…あれ?13分後にバスだ
でもここで日和ると将来に禍根を残す。
予定通り8km強の駅までロードへ。
16:15そのバスに抜かれる。
ロードとは言え峠越えの登り坂が続く。
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16:15そのバスに抜かれる。
ロードとは言え峠越えの登り坂が続く。
登り返しは約170m…ピークから武甲山。
防災基地(ヘリポート)や農産物直売所がある。
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登り返しは約170m…ピークから武甲山。
防災基地(ヘリポート)や農産物直売所がある。
蛇行する荒川と屹立する武甲山は絵になる。
矢岳や熊倉山の山肌は白く雪が積もっている。
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蛇行する荒川と屹立する武甲山は絵になる。
矢岳や熊倉山の山肌は白く雪が積もっている。
巴川橋で荒川を渡る。
この辺りで既存赤線と接続済み。
駅まではあと3.5kmほど。
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巴川橋で荒川を渡る。
この辺りで既存赤線と接続済み。
駅まではあと3.5kmほど。
R140影森三差路に突き当たる。
一日中どこからも目印となった武甲山。
この後は夕闇に隠れました。
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R140影森三差路に突き当たる。
一日中どこからも目印となった武甲山。
この後は夕闇に隠れました。
17:30西武秩父駅にゴール。
日の入り時刻が遅くなってきましたね。
春は近いぜ…お疲れさんどした<m(__)m>
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17:30西武秩父駅にゴール。
日の入り時刻が遅くなってきましたね。
春は近いぜ…お疲れさんどした<m(__)m>
分県登山ガイド掲載の山の消込表。
今回の般若山・釜ノ沢五峰はど真ん中。
合計72=既登58+未登14=登頂率80.555…%
ヤマレコ掲載リストは不完全なので手許現物管理に勝るものなし!
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分県登山ガイド掲載の山の消込表。
今回の般若山・釜ノ沢五峰はど真ん中。
合計72=既登58+未登14=登頂率80.555…%
ヤマレコ掲載リストは不完全なので手許現物管理に勝るものなし!
隊長、こういうガケとか岩場
やっぱりヤマ屋の血が騒ぐのでしょうか
僕はどっちかというと平坦な登り下り
いやいや…無事に戻って来たからこそ…です。
大日如来の二連目のクサリはとてもじゃないけど拙者には無理で、すぐ横の手すりと石段のお世話ににりました。
…がそれも、チョー緊張しまして…
46番
下りで右ひざに軽い痛みを覚えたので、拙者もしばらく「平坦な登り下り」にします
あけましておめでとーございます
なかなかおもしろい おやまですね ここは
ちょうど 一年ほど前に 歩きました
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1679324.html
低山ながらも スリリング、
赤線つなぎ 西武秩父までが 長かったですが
やはり 隊長も歩かれたのですねー
それにしても スタートがなぜに寺上と思いましたが
あかせんつなぎですか
さすがです
大日如来の件 どうかんです
落っこちるとこちらが 仏様になりそうです
では 2020も いい山歩きを
tsui
こんにちわ。
痩せ尾根の岩稜が、すごく怖い!斜めの梯子や、ずり落ちそうな石段とか、見るだけで、ビビッてしまいます。
全身を使って上り下りする感じですか?
鎖好き、岩好きの人にはたまらない山ですね。
迎春〜明けましておめでとうございます。
ツイさんのレコ、覚えていますよ。
拙者も狙ってます…つてコメントしたはずです。
大日如来に限らず、あちこちで禁鳥の夏でした
あっ、今は禁鳥の冬ですね。
右でも左でも滑ったら即成仏しそうなところが多くて、保険金を増額しとけばよかった!と思いながらでした。
もっとも保険求償せずに済み何よりでした。
寺上BSは、以前、観音山から下った後のロードで力尽きた地点です。
無理して接続させたので歪な線状になりましたが、未解決事件が一つ
減りました
岩場をすり抜けたり、岩稜を越えていったり…クサリやハシゴの助けなしでは歩けませんが、まだ登りなので気楽なのです。
一方で、落ち葉の降り積もった下り坂やトラバースは、両手で掴めるものは何でもいいから、身体を捩りながら、半身になりながら、ビビりながらでした。
翌朝は全身が倦怠感に包まれました
なんだかんだでも、あまり得意じゃないんですけど
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