鐘撞堂山、ずる登山、臘梅が咲いていました。🎶

2020年01月09日(木) [日帰り]

• GPS: 00:50
• 距離: 2.1km
• 登り: 165m
• 下り: 160m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:31
• 休憩: 0:20
• 合計: 0:51

距離 2.1km 登り 165m 下り 164m

13:57 スタート地点
14:17 14:37 鐘撞堂山
14:48 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大正池からのコースですが、駐車は林道奥にはところどころ広めの退避路が有りますが、各2〜3台ずつ3か所ほどなので休日などは国道から50mほど入ったところにある公民館？にお願いして停めさせてもらうか、国道沿いの大きな施設で買い物をして、停めさせてもらいます。

コース状況／危険箇所等

大正池から1キロほどで林道が二股になり、右に入っていくと一部道が崩落していますので気を付けて歩きます。10分程急な林道状のジグザグを登ると、尾根上になり歩き易くなります。

その他周辺情報

町からすぐなので、コンビニはあります。

写真

1/9 13:58

釜伏山に登った後、ここ鐘撞堂山に登ります。大正池の先の林道が二又になっているところに青いプラの椅子が四個有ります、そこが登山道入口です。ここに車を停めました。

1/9 14:00

本当に崩れています

1/9 14:04

竹加工の作業小屋

1/9 14:08

高根山分岐。ここからは、やや傾斜が緩くなります。

1/9 14:14

上の分岐。この辺は円良田湖への分岐が有るので下山の時には注意して歩きます。

1/9 14:16

急な階段が現れました。歩幅が合わない！

1/9 14:17

三角点と鐘

1/9 14:19

衝きました

1/9 14:20

ここの云われが書いて有ります

1/9 14:21

櫓、展望台です

1/9 14:22

熊谷の街がよく見えています

1/9 14:35

臘梅です、黄色い清々しい花が沢山咲いていました

1/9 14:47

降りて来ました

撮影機器：

SH-01L SHARP

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 カメラ

感想

yahiro1621

仕事帰りにかねてより気になっていた鐘撞堂山に登りました。奥の方まで車で上がる、ずる登山です。
山頂には地元の登山者数名が休んでいました。そしてお話しの仲間に入れて頂きました。
今日この山の歩数は約三千三百歩です。