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Yamareco

記録ID: 2183609
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雪山ハイキング
中国

熊城山

2020年01月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:32
距離
3.0km
登り
343m
下り
108m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:44
休憩
0:07
合計
1:51
距離 3.0km 登り 356m 下り 126m
13:03
66
スタート地点
14:09
14:16
38
14:54
ゴール地点
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
田原地区から車でアクセス。天然記念物の天狗シデが群生している場所が登山道となっている。登山は共通の大きな駐車場から始まる。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されている。当日は積雪だったが、登山道が幅が広く迷わず登れた。
その他周辺情報 登山口そばに群生している天狗シデは必見の価値あり。
下山後楽しみにしていた、田原5000年風呂が休館となっていて残念だった。
登山口駐車場。 立派なトイレ、 天狗シデの案内板あり。ここから雪道で踏み跡無しの道をスタートする。
2020年01月15日 13:03撮影 by  SO-04H, Sony
1
1/15 13:03
登山口駐車場。 立派なトイレ、 天狗シデの案内板あり。ここから雪道で踏み跡無しの道をスタートする。
天狗シデの案内板。
2020年01月15日 13:04撮影 by  SO-04H, Sony
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天狗シデの案内板。
天然記念物 大朝の天狗シデ。シデという木が複雑に曲がりくねった状態で成長していて、そういう木が数十本群生している不思議な地区。
2020年01月15日 13:08撮影 by  SO-04H, Sony
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天然記念物 大朝の天狗シデ。シデという木が複雑に曲がりくねった状態で成長していて、そういう木が数十本群生している不思議な地区。
天狗シデ群生地の横に熊城山登山道がある。
2020年01月15日 13:12撮影 by  SO-04H, Sony
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天狗シデ群生地の横に熊城山登山道がある。
登山道は雪の中のせいか幅広に見えて、歩き易かった。これ以上の積雪だったら歩き憎かっただろうと思う。
2020年01月15日 14:05撮影 by  SO-04H, Sony
1
1/15 14:05
登山道は雪の中のせいか幅広に見えて、歩き易かった。これ以上の積雪だったら歩き憎かっただろうと思う。
熊城山頂上。25〜30センチ位の積雪有り。
2020年01月15日 14:10撮影 by  SO-04H, Sony
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熊城山頂上。25〜30センチ位の積雪有り。
頂上付近、下山道も雪の中だったが分かりやすかった。
2020年01月15日 14:11撮影 by  SO-04H, Sony
1/15 14:11
頂上付近、下山道も雪の中だったが分かりやすかった。
登山靴も埋まってしまうほどだったが、靴の中は快適キープ。
2020年01月15日 14:23撮影 by  SO-04H, Sony
1
1/15 14:23
登山靴も埋まってしまうほどだったが、靴の中は快適キープ。
下山途中、休憩小屋でちょっと遅めの昼休憩。いつものカレーヌードルお湯満タン。
2020年01月15日 14:49撮影 by  SO-04H, Sony
1/15 14:49
下山途中、休憩小屋でちょっと遅めの昼休憩。いつものカレーヌードルお湯満タン。
休憩小屋から見える雪山。
2020年01月15日 14:51撮影 by  SO-04H, Sony
1
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休憩小屋から見える雪山。
下山は途中から舗装林道を利用する。
午後1時出発3時半駐車場に戻れた。
2020年01月15日 15:31撮影 by  SO-04H, Sony
1/15 15:31
下山は途中から舗装林道を利用する。
午後1時出発3時半駐車場に戻れた。
撮影機器:

感想

龍頭山登山から早く下山出来たので、北方へ車で20分、大朝天狗シデ群落駐車場へ足を伸ばす。ここは熊城山登山口でもある。
ルートが途切れたが下山は途中から舗装林道をスタート地点まで歩く。スタートから雪道で登山者の踏み跡もなく徐々に積雪が深くなり少し心配したが、登山道を迷うことなく歩けて良かった。約2時間半の山行だった。

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