記録ID: 2187336
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
梁川から寺下峠、丸ツヅク山、矢平山、大地峠から四方津駅へ
2020年01月19日(日) [日帰り]
mariji3
その他3人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:46
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 874m
- 下り
- 940m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:41
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 6:45
季節を換えて同じ山へ上がる事と成った。イベントに雪山とは考えずにしてたが前日の降雪で山肌を一変させる景色の中を歩く事と成った。
梁川駅から下道20号を歩き一般道へと道を換えた。所が朝冷えで路面凍結が多く見られ山に入る前に転倒してしまいそうで危険な歩きでした。
如何にか転ばす滑らずで登山口に着けた。此処からが本当の歩きになる。
始めは沢沿いを歩きます。とは言いますが沢の所は台風の影響から歩き辛いのです。雪もあって道が不鮮明も手伝う、沢を渡り戻りも在ったりする。倒木が有って道が逸れるその先が不鮮明でした。
沢を終えて上がって行く、次第に雪が多く成りハイライトのトラバースの傾斜に差し掛かる折り返しが出るがロープ設置で捕まりながら上に上れる。寺下峠に向かう歩きです。
丸ツヅク山へ上がりその先の矢平山には岩交じりの直登である、途中までは自分が先に歩いてました。その先は上から降りて来る登山者の降りて来た道を上がりました。道が出来ているので意外と早く登れたようだ。
矢平山でお昼を取り樹木に積もっている雪が時折日差しの暖かさから落ちて来る。背中に入ったり頭なども落ちて来る冷てい〜っ。
こんな場所に陣取りでした、真っ青な空に地面は真っ白久しぶりの世界でランチしてました。
大地峠から川合峠へと下ります。登山開始じは足に何もつけず歩いてが軈て不安からチェンスパイクを装着しての歩きでした。しかしチェンに雪団子が付き歩きです。歩けば直ぐに高下駄状態に成ってしまう。
繰り返しも疲れる取り除こうと足を急に延ばすと団子は足元に残ったり空振りだったりであった。でもスパイクが有ると無いでは歩きにも時間にも短縮が出来たようだ。
梁川駅から下道20号を歩き一般道へと道を換えた。所が朝冷えで路面凍結が多く見られ山に入る前に転倒してしまいそうで危険な歩きでした。
如何にか転ばす滑らずで登山口に着けた。此処からが本当の歩きになる。
始めは沢沿いを歩きます。とは言いますが沢の所は台風の影響から歩き辛いのです。雪もあって道が不鮮明も手伝う、沢を渡り戻りも在ったりする。倒木が有って道が逸れるその先が不鮮明でした。
沢を終えて上がって行く、次第に雪が多く成りハイライトのトラバースの傾斜に差し掛かる折り返しが出るがロープ設置で捕まりながら上に上れる。寺下峠に向かう歩きです。
丸ツヅク山へ上がりその先の矢平山には岩交じりの直登である、途中までは自分が先に歩いてました。その先は上から降りて来る登山者の降りて来た道を上がりました。道が出来ているので意外と早く登れたようだ。
矢平山でお昼を取り樹木に積もっている雪が時折日差しの暖かさから落ちて来る。背中に入ったり頭なども落ちて来る冷てい〜っ。
こんな場所に陣取りでした、真っ青な空に地面は真っ白久しぶりの世界でランチしてました。
大地峠から川合峠へと下ります。登山開始じは足に何もつけず歩いてが軈て不安からチェンスパイクを装着しての歩きでした。しかしチェンに雪団子が付き歩きです。歩けば直ぐに高下駄状態に成ってしまう。
繰り返しも疲れる取り除こうと足を急に延ばすと団子は足元に残ったり空振りだったりであった。でもスパイクが有ると無いでは歩きにも時間にも短縮が出来たようだ。
天候 | ブルースカイ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り四方津駅から淵野辺駅770円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
梁川駅から登山口間 朝内は前日の降雪の冷え込みから一般道は凍結が各所に見られる拠って転倒の危険と滑り。 登山口から寺下峠まで 沢筋を歩きますが例の台風後の荒れ方で山道が不鮮明の場所があります。GPS活用しました。降雪があったので道も不鮮明でした。 峠手前のトラバースコースは傾斜が多く横走りのロープを頼りました。 積雪は10cm程度だった。 寺下峠から先 丸ツヅク山には急登プラス積雪で直登場所分らず通過した。まきみちを使い逆から山頂へ上がった。この辺りが一番雪が多かった12,3cm 矢平山へ 丸ツヅク山から戻り尾根伝いに歩き岩交じりの直登でよじ登りです。 下山は大地峠を巻いて大丸に上がり時間潰し、その後四方津駅へ下る道で歩きました。 |
写真
装備
個人装備 |
ストック
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