<藤野駅>
最寄りは上野原だが鶴島の先ですぐにきつい坂道になるのでウォーミングアップで藤野から歩き始める。
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5/23 6:19
<藤野駅>
最寄りは上野原だが鶴島の先ですぐにきつい坂道になるのでウォーミングアップで藤野から歩き始める。
駅南の弁天橋で相模川を渡る。この先にちょっとした登り返しがあったのを忘れていた。
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5/23 6:23
駅南の弁天橋で相模川を渡る。この先にちょっとした登り返しがあったのを忘れていた。
石楯尾神社・石楯山を横目に林道のような道を下って山梨に入っていく。この辺りの雰囲気は陣馬街道に似ている。
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5/23 6:43
石楯尾神社・石楯山を横目に林道のような道を下って山梨に入っていく。この辺りの雰囲気は陣馬街道に似ている。
山梨側に抜けた。桂川沿いに琴平山・鶴島御前・栃穴御前・四方津御前山と名だたる鋭鋒が並ぶ。天気は今一つだがその奥に大菩薩の姿も見えている。
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5/23 6:45
山梨側に抜けた。桂川沿いに琴平山・鶴島御前・栃穴御前・四方津御前山と名だたる鋭鋒が並ぶ。天気は今一つだがその奥に大菩薩の姿も見えている。
北西に目を転じると権現山に続くゆったりとした尾根に扇山が大きい。
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5/23 6:45
北西に目を転じると権現山に続くゆったりとした尾根に扇山が大きい。
相模湖霊園の観音像が桂川を見下ろす。
1
5/23 6:48
相模湖霊園の観音像が桂川を見下ろす。
霊園近くの野道に小さな石仏が残されていた。川沿いは洪水や開発で大方が失われてしまっているのでこれは貴重。
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5/23 6:49
霊園近くの野道に小さな石仏が残されていた。川沿いは洪水や開発で大方が失われてしまっているのでこれは貴重。
擁壁でまるで中世のお城のような青苔寺。ここにも観音様が立っている。
1
5/23 6:52
擁壁でまるで中世のお城のような青苔寺。ここにも観音様が立っている。
<天神隧道>
県道35号線に乗って100m以上登っていくと田野入に通じるトンネルに出る。
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5/23 7:08
<天神隧道>
県道35号線に乗って100m以上登っていくと田野入に通じるトンネルに出る。
トンネルは新旧2本あるが手掘りの雰囲気が残る旧隧道の方を好んで通るようにしている。車通りも少ないし。
1
5/23 7:09
トンネルは新旧2本あるが手掘りの雰囲気が残る旧隧道の方を好んで通るようにしている。車通りも少ないし。
トンネルの先には石仏が集められていてここが旧道であることを示している。
1
5/23 7:12
トンネルの先には石仏が集められていてここが旧道であることを示している。
途中の落合集落付近よりこれから歩く辺りを見上げる。ただし北側からは矢ノ根沢のギャップがあり取り付くには工夫がいる。
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5/23 7:24
途中の落合集落付近よりこれから歩く辺りを見上げる。ただし北側からは矢ノ根沢のギャップがあり取り付くには工夫がいる。
さらに南下し秋山トンネルの手前より金山地区へ折れる。
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5/23 7:27
さらに南下し秋山トンネルの手前より金山地区へ折れる。
桜井峠へ至る山道の向かい、金山川を渡る橋の先からも支尾根に取り付けそう。
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5/23 7:30
桜井峠へ至る山道の向かい、金山川を渡る橋の先からも支尾根に取り付けそう。
今回はその200mほど先にある擁壁の切れ目、谷の左岸より入山した。
1
5/23 7:33
今回はその200mほど先にある擁壁の切れ目、谷の左岸より入山した。
何となく作業道の雰囲気がある。
1
5/23 7:35
何となく作業道の雰囲気がある。
谷を詰めても良かったが東の支尾根へ這い上がった。
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5/23 7:36
谷を詰めても良かったが東の支尾根へ這い上がった。
少し登ると何となく人為的な感じのある平場があった。
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5/23 7:38
少し登ると何となく人為的な感じのある平場があった。
短い格闘を経て支尾根に乗り上げた。なぜか少し先にテープが複数あったが谷から登る道のようなものは見付からなかった。一方、南の尾根の先まで明瞭な尾根筋になっていたのでやはり先程の橋辺りから登れたようだ。
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5/23 7:39
短い格闘を経て支尾根に乗り上げた。なぜか少し先にテープが複数あったが谷から登る道のようなものは見付からなかった。一方、南の尾根の先まで明瞭な尾根筋になっていたのでやはり先程の橋辺りから登れたようだ。
新緑の急斜面を登る。
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5/23 7:41
新緑の急斜面を登る。
430m圏峰から西へ向きを変えて一旦下るが灌木に隠されていて北の田野入林道へ下りてしまいそうになった。ここも足元がぐずぐずで木に掴まりながら滑り落ちるようにして下りて行く。
1
5/23 7:45
430m圏峰から西へ向きを変えて一旦下るが灌木に隠されていて北の田野入林道へ下りてしまいそうになった。ここも足元がぐずぐずで木に掴まりながら滑り落ちるようにして下りて行く。
鞍部からはしばらく登り返しの道となる。
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5/23 7:46
鞍部からはしばらく登り返しの道となる。
北に開けて旧矢ノ根峠のある尾根が見えた。
1
5/23 7:47
北に開けて旧矢ノ根峠のある尾根が見えた。
伐採されて歩きやすい箇所もあるしぽつぽつと古いテープが残っていたりと多少は人の営みが感じられる。
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5/23 7:49
伐採されて歩きやすい箇所もあるしぽつぽつと古いテープが残っていたりと多少は人の営みが感じられる。
基本的に登り返しはきつい。道がないので常にふくらはぎに負荷が掛かって苦しい。
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5/23 7:50
基本的に登り返しはきつい。道がないので常にふくらはぎに負荷が掛かって苦しい。
北の500m圏峰からコルへ向けて落ちるように下る。グリップが効くか怪しい足場も多い。
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5/23 7:56
北の500m圏峰からコルへ向けて落ちるように下る。グリップが効くか怪しい足場も多い。
次の552m点までの登りも変わらず急登。
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5/23 8:02
次の552m点までの登りも変わらず急登。
ヒメウツギ?
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5/23 8:03
ヒメウツギ?
<552m点>
登り上げて少し先に進むと高柄山東尾根唯一の標高点のあるピークに出る。付近のヒノキに赤テープが巻かれていたが特に何も書かれていなかった。
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5/23 8:04
<552m点>
登り上げて少し先に進むと高柄山東尾根唯一の標高点のあるピークに出る。付近のヒノキに赤テープが巻かれていたが特に何も書かれていなかった。
一応は県設置の標識もあるので以前は人の立ち入る領域だったのかなと。
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5/23 8:04
一応は県設置の標識もあるので以前は人の立ち入る領域だったのかなと。
標高点のすぐ先が金山地区からの登山道合流点なのだけどモミが登山道を見えないくらいに覆い隠している。
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5/23 8:05
標高点のすぐ先が金山地区からの登山道合流点なのだけどモミが登山道を見えないくらいに覆い隠している。
<一般道合流>
灌木帯をクリアして鞍部に下り立つと無事一般道に乗る。こちらの尾根からは道標は目立たない。
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5/23 8:07
<一般道合流>
灌木帯をクリアして鞍部に下り立つと無事一般道に乗る。こちらの尾根からは道標は目立たない。
かなり色あせた高柄山への案内。
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5/23 8:07
かなり色あせた高柄山への案内。
一般道と合流後は幅広の山道で一見歩きやすいが……
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5/23 8:09
一般道と合流後は幅広の山道で一見歩きやすいが……
再び標高550mを超えるあたりから傾斜が強まる。おまけにかちかちの土質でグリップが効かず、度々トラロープを利用した。
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5/23 8:10
再び標高550mを超えるあたりから傾斜が強まる。おまけにかちかちの土質でグリップが効かず、度々トラロープを利用した。
ちらちらと道志方面が見える。天気が良ければ富士山も見えそう。
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5/23 8:12
ちらちらと道志方面が見える。天気が良ければ富士山も見えそう。
キランソウ
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5/23 8:17
キランソウ
ホウジ丸直下で再び急傾斜となる。落ち葉の下に例の滑る地面が隠れていてもはやロープの助けなしには上り下りできない。
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5/23 8:17
ホウジ丸直下で再び急傾斜となる。落ち葉の下に例の滑る地面が隠れていてもはやロープの助けなしには上り下りできない。
<ホウジ丸(小高柄)山頂>
何とか体を引っ張り上げて開けたピークに飛び出した。
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5/23 8:19
<ホウジ丸(小高柄)山頂>
何とか体を引っ張り上げて開けたピークに飛び出した。
山頂標。以前はホウジ丸と書かれていたがいつの間にか小高柄という名で通ってしまっている。
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5/23 8:19
山頂標。以前はホウジ丸と書かれていたがいつの間にか小高柄という名で通ってしまっている。
南西には道志の山並みが広がる。
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5/23 8:19
南西には道志の山並みが広がる。
ホウジ丸の先も緩いもののロープが張られている。
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5/23 8:22
ホウジ丸の先も緩いもののロープが張られている。
新緑が美しい。
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5/23 8:26
新緑が美しい。
高柄山東の肩の登りの途中にはちょっとした痩せ尾根もある。
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5/23 8:28
高柄山東の肩の登りの途中にはちょっとした痩せ尾根もある。
肩まではまたタフな登り。
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5/23 8:29
肩まではまたタフな登り。
高柄山の道標を見て西に折れるとやや傾斜は緩む。高柄山山頂ももうすぐそこ。
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5/23 8:33
高柄山の道標を見て西に折れるとやや傾斜は緩む。高柄山山頂ももうすぐそこ。
ササバギンラン
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5/23 8:33
ササバギンラン
高柄山東稜はヤマツツジが多くみられた。
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5/23 8:35
高柄山東稜はヤマツツジが多くみられた。
<高柄山山頂>
肩から高柄山へは割合すんなりと立てる。
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5/23 8:35
<高柄山山頂>
肩から高柄山へは割合すんなりと立てる。
山頂標と三等三角点「大丸山」。
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5/23 8:36
山頂標と三等三角点「大丸山」。
山頂から上野原市街を見下ろす。
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5/23 8:36
山頂から上野原市街を見下ろす。
同じく市街を見下ろすように祀られた祠。こちらには「高塚」とある。
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5/23 8:37
同じく市街を見下ろすように祀られた祠。こちらには「高塚」とある。
小休止の後大丸方面へ足を向ける。
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5/23 8:40
小休止の後大丸方面へ足を向ける。
<千足峠>
新旧の道標が立つ峠を通過。
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5/23 8:45
<千足峠>
新旧の道標が立つ峠を通過。
大地林道まではアップダウンが続き休む間もない。
1
5/23 8:50
大地林道まではアップダウンが続き休む間もない。
710mの小コブを越えた先から倒木が目立ち始める。跨いだり潜ったり
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5/23 8:53
710mの小コブを越えた先から倒木が目立ち始める。跨いだり潜ったり
大丸が近付いてくると林道を走る工事用車両の音も届くように。
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5/23 8:56
大丸が近付いてくると林道を走る工事用車両の音も届くように。
<大地林道>
植林帯を大きく登り返すと明るい林道に飛び出す。
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5/23 9:01
<大地林道>
植林帯を大きく登り返すと明るい林道に飛び出す。
大丸へはすぐ南から取り付く。迂回路は付いているが斜面は長年崩れたまま。
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5/23 9:02
大丸へはすぐ南から取り付く。迂回路は付いているが斜面は長年崩れたまま。
大丸に上がるのにもまた急登。この山域はどこを歩いても楽をさせてくれない。
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5/23 9:04
大丸に上がるのにもまた急登。この山域はどこを歩いても楽をさせてくれない。
<大丸山頂>
眺めのないピークで一息つく。
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5/23 9:06
<大丸山頂>
眺めのないピークで一息つく。
<(新)大地峠>
一旦南へ下りて分岐点を経由する。ここで折り返すように大丸山頂を巻いて川合(四方津駅)方面へ。
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5/23 9:09
<(新)大地峠>
一旦南へ下りて分岐点を経由する。ここで折り返すように大丸山頂を巻いて川合(四方津駅)方面へ。
大丸から直接下りてくる道と合流し再び林道に出る。
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5/23 9:14
大丸から直接下りてくる道と合流し再び林道に出る。
<林道富士東部(北)線>
川合への山道に入らずしばらくは林道を歩く事に。
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5/23 9:14
<林道富士東部(北)線>
川合への山道に入らずしばらくは林道を歩く事に。
いくらか歩いたところで立入禁止のゲートに行き当たってしまった。開通はいつになるのだろう。
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5/23 9:18
いくらか歩いたところで立入禁止のゲートに行き当たってしまった。開通はいつになるのだろう。
少し峠側へ戻り、崩れた階段道を利用して登山道に入る。
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5/23 9:19
少し峠側へ戻り、崩れた階段道を利用して登山道に入る。
川合への登山道は快適。眺めこそ少ないものの、この辺りでは随一の歩きやすさを誇る。
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5/23 9:21
川合への登山道は快適。眺めこそ少ないものの、この辺りでは随一の歩きやすさを誇る。
<御座敷の松>
以前はひょろひょろとした松だったが今では幹周りもしっかりとしたものになってきた。
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5/23 9:24
<御座敷の松>
以前はひょろひょろとした松だったが今では幹周りもしっかりとしたものになってきた。
山道を下りていくとふいに木立が途切れ下山予定の千足集落が見えた。何気に高度感がある。
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5/23 9:26
山道を下りていくとふいに木立が途切れ下山予定の千足集落が見えた。何気に高度感がある。
一部、やや崩れたトラバースも。今のところ歩行に支障はなし。
1
5/23 9:27
一部、やや崩れたトラバースも。今のところ歩行に支障はなし。
林道とは何度か近付いたり離れたりしながら併走する。登山道が尾根を西側に乗り越す所でルートを外れて正面の尾根へ入る。林道側には転落防止のロープが張られていた。
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5/23 9:32
林道とは何度か近付いたり離れたりしながら併走する。登山道が尾根を西側に乗り越す所でルートを外れて正面の尾根へ入る。林道側には転落防止のロープが張られていた。
図根点のある560m圏のピークへ登る。ここまでは比較的踏まれた感じがあった。
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5/23 9:36
図根点のある560m圏のピークへ登る。ここまでは比較的踏まれた感じがあった。
ピークには人工的な石が横たわっていた。石仏か石祠の一部と思われる。
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5/23 9:36
ピークには人工的な石が横たわっていた。石仏か石祠の一部と思われる。
560m圏からは快適な尾根が続くかと思われたが倒れた大木が道を塞いでいた。
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5/23 9:40
560m圏からは快適な尾根が続くかと思われたが倒れた大木が道を塞いでいた。
500m付近にうっすらとした踏み跡があり東尾根に引きずり込まれそうになった。千足林道終点から取り付いたのだろうか。
1
5/23 9:42
500m付近にうっすらとした踏み跡があり東尾根に引きずり込まれそうになった。千足林道終点から取り付いたのだろうか。
方向修正し北へ下降していく。
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5/23 9:43
方向修正し北へ下降していく。
尾根上に小コブが連続する。コケの様子からはあまり踏まれていない模様。
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5/23 9:49
尾根上に小コブが連続する。コケの様子からはあまり踏まれていない模様。
東側は崩壊気味に切れ落ちている。
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5/23 9:50
東側は崩壊気味に切れ落ちている。
コブを2つ越えた先は急でやや不明瞭な下り。木の幹や根に掴まりながらずり落ちていく。
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5/23 9:51
コブを2つ越えた先は急でやや不明瞭な下り。木の幹や根に掴まりながらずり落ちていく。
途中、露岩を避けて下りてくるシーンもあった。振り返ってみるとかなりの斜度がある。
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5/23 9:54
途中、露岩を避けて下りてくるシーンもあった。振り返ってみるとかなりの斜度がある。
下りきると再び安定した尾根筋に。北側(写真左側)は作業道のようにも見える。
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5/23 9:55
下りきると再び安定した尾根筋に。北側(写真左側)は作業道のようにも見える。
千足集落北面の420mピークには露岩で基部が組まれた石祠が立っていた。
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5/23 9:59
千足集落北面の420mピークには露岩で基部が組まれた石祠が立っていた。
石祠のピークを越えて下りていくとシノザサの軽い藪に行き当たる。ぎょっとするものの尾根の左右に薄い箇所があり通過は容易。
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5/23 10:02
石祠のピークを越えて下りていくとシノザサの軽い藪に行き当たる。ぎょっとするものの尾根の左右に薄い箇所があり通過は容易。
千足ー川合の破線路交点となる鞍部付近まで下りてくるがその峠(?)道らしきものはなかなか見付からない。下降に使えるかもと思っていた千足集落の日月神社へは先ほど以上の藪が立ちはだかるため下りるのをためらう。
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5/23 10:07
千足ー川合の破線路交点となる鞍部付近まで下りてくるがその峠(?)道らしきものはなかなか見付からない。下降に使えるかもと思っていた千足集落の日月神社へは先ほど以上の藪が立ちはだかるため下りるのをためらう。
破線路のほんの少し先まで進むと複数の石造物が残されていた。観察力不足かもしれないが川合方面への道は全くの不明瞭だった。
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5/23 10:08
破線路のほんの少し先まで進むと複数の石造物が残されていた。観察力不足かもしれないが川合方面への道は全くの不明瞭だった。
一方、千足方面へは南へ折り返すようにして細い踏み跡のようなものが延びていた。地形図の破線とは一致しないが道脇には人工的な石が藪に埋もれるようにして横たわっていたのでこれを辿ってみる事にした。
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5/23 10:08
一方、千足方面へは南へ折り返すようにして細い踏み跡のようなものが延びていた。地形図の破線とは一致しないが道脇には人工的な石が藪に埋もれるようにして横たわっていたのでこれを辿ってみる事にした。
程なくして集落斜面の耕作地に転がり出た。
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5/23 10:11
程なくして集落斜面の耕作地に転がり出た。
トタンの通路を抜けて千足集落へ脱出。
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5/23 10:12
トタンの通路を抜けて千足集落へ脱出。
入山口の近くには石塔が集められていた。
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5/23 10:13
入山口の近くには石塔が集められていた。
下山候補地だった日月神社へ参拝。
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5/23 10:14
下山候補地だった日月神社へ参拝。
<日月神社>
素朴な社殿の中には杖突地区で見たものと似た雰囲気の祠が鎮座している。社号の通りアマテラスとツクヨミを祀る。傍らに丸いフォルムの狛犬がいたので狼像かと思ったけど獅子の顔だった。
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5/23 10:15
<日月神社>
素朴な社殿の中には杖突地区で見たものと似た雰囲気の祠が鎮座している。社号の通りアマテラスとツクヨミを祀る。傍らに丸いフォルムの狛犬がいたので狼像かと思ったけど獅子の顔だった。
社殿裏手に出て様子を探ってみるが尾根には直接上がれなさそうだった。
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5/23 10:16
社殿裏手に出て様子を探ってみるが尾根には直接上がれなさそうだった。
ご神木と思われる大木。ミツデカエデかな?
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5/23 10:16
ご神木と思われる大木。ミツデカエデかな?
集落にはくくり罠の注意表記がある。ここから入山するのは危険だという事だろう。
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5/23 10:20
集落にはくくり罠の注意表記がある。ここから入山するのは危険だという事だろう。
柿ノ木林道側の道と合流。
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5/23 10:21
柿ノ木林道側の道と合流。
千足沢沿いに四方津駅へ向かう。この道は滝が連続し退屈しない。木立ですっきりとは見えないものが多いのだけど。
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5/23 10:26
千足沢沿いに四方津駅へ向かう。この道は滝が連続し退屈しない。木立ですっきりとは見えないものが多いのだけど。
しばらく車道を下っていくと唯一沢へ下りられそうな場所に出る。千足北面の尾根を詰めた辺りと一致する。
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5/23 10:28
しばらく車道を下っていくと唯一沢へ下りられそうな場所に出る。千足北面の尾根を詰めた辺りと一致する。
が、こちら側にもくくり罠の表示あり。
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5/23 10:28
が、こちら側にもくくり罠の表示あり。
ここのルートを沢登りするのも楽しそう。
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5/23 10:29
ここのルートを沢登りするのも楽しそう。
<千足橋>
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5/23 10:31
<千足橋>
道標には従わず線路下をくぐって国道20号線へ。
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5/23 10:34
道標には従わず線路下をくぐって国道20号線へ。
<四方津駅>
今回はここでゴール。
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5/23 10:46
<四方津駅>
今回はここでゴール。
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