2020登り始めは大山（日向から往復）

2020年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 8.0km
• 登り: 941m
• 下り: 932m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:02

7:45 スタート地点
8:42 8:43 日向越(雷峠)
9:05 9:05 見晴台
9:57 10:06 不動尻分岐
10:26 11:11 大山
11:23 11:23 不動尻分岐
11:55 11:55 見晴台
12:17 12:17 日向越(雷峠)
12:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日向学習センター付近の市営駐車場（無料）

写真

2/2 7:37

YamaRecoブルーステージまでに履き倒したモンチュラの靴は、ソールがヘタリ滑りやすくなってしまったので、パープルステージからは、SIRIOの靴を購入した。登り慣れた大山での試し履きは、どんなことになるか楽しみだ。

2/2 7:59

九十九曲りコースの入口に到着。すぐ近くの仮設トイレで小用を済まし登山開始。

2/2 8:03

九十九曲りコースは、名前の通りの九十九折れ。

2/2 8:39

雷峠の石像。

2/2 8:46

ここの尾根道は、落ち着く。今日は、体調が良さそうだ。

2/2 9:03

見晴台に到着。正面にこれから向かう大山が良く見えます。

2/2 9:06

見晴台から大山。

2/2 9:58

不動尻分岐の手前は、木段が多いです。

2/2 10:05

不動尻分岐の手前は、小田原方面の眺めが良いです。

2/2 10:06

山肌には所々に残雪が見えます。

2/2 10:18

不動尻分岐あたりから上の登山道脇には残雪があります。汚れた靴を雪で洗いながら進みます。

2/2 10:27

山頂手前のグレーチング階段。もう少しで山頂です。

2/2 10:31

2020最初の山は、地元の大山に登頂。

2/2 10:32

奥ノ院でお参りします。

2/2 10:35

大山山頂の直下にあるトイレ付近からの眺め。厚木市街地が良く見えます。

2/2 10:35

都心方面まで良く見える良い天気に感謝。

2/2 10:38

山頂の裏側から富士山と塔ノ岳。遠く南アルプスまで見えました。

2/2 10:38

富士山と南アルプス。

2/2 10:39

塔ノ岳と丹沢山。

2/2 10:39

大山から富士山を見るのは何年ぶりだろう。いつも、富士山に雲がかかり見えないことが多かったので、今日は最高！

2/2 10:42

南アルプスをズーム。

2/2 10:45

丹沢山塊。

2/2 10:46

丹沢山

2/2 10:46

塔ノ岳

2/2 10:46

丹沢三峰

2/2 10:47

秩父山塊

2/2 10:48

丹沢山

2/2 10:50

富士山と丹沢山。

2/2 10:50

山頂の温度計は、0℃でした。

撮影機器：

LUMIX DMC-TX1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 防寒着 雨具 サポートタイツ 靴 ザック ザックカバー ニット帽 昼食 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊除け鈴

感想

ねたにしくん

昨年12月末にパープルステージにランクアップ。履き倒したモンチュラから、パープルステージからは、SIRIOの靴を購入し履き倒したい。毎月最低2回のペースで、登山をしてきたが、2020年1月は、ブルーステージを終わった満足感と寒い山よりも暖かいドーム船でのワカサギ釣りの方に大きく気持ちがシフトしてしまった。これではいけないと、1か月ぶりに登山を再開し、最初は、地元の大山に登った。数日前の降雪で残雪も少しあったが、持参したチェーンスパイクを使わずに登れた。ニューアイテムのSIRIOの靴は、幅が大きめなので締め付け感がなく快適な履き心地。足首もハイカットなのによく曲がり、期待していた以上に良い靴に出会えたと感じた。2月中にあと1回はどこかの山に登り、来月からのハナネコノメ巡りに備えたいと思う。