ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2203317
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

鹿鳴越連山縦走+鳥屋岳

2020年02月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:33
距離
17.0km
登り
1,124m
下り
1,140m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
0:58
合計
5:34
距離 17.0km 登り 1,143m 下り 1,140m
8:50
29
9:19
19
9:38
9:41
11
9:52
9:59
56
10:55
10:58
29
11:27
12
11:39
11:46
8
11:54
17
12:11
12:15
12
12:27
12:28
11
12:39
13:07
6
13:13
13:16
13
13:29
13:30
8
13:38
13:39
22
14:01
23
14:24
山田湧水
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山田湧水に駐車。大体10台くらいは停められる。
コース状況/
危険箇所等
鳥屋岳へ登山道、雲田山への登山道以外は問題なし。
Δ528.7に行こうと思ったが、激しい薮に行く手をふさがれて断念。
その他周辺情報 別府温泉に行けば温泉はいくらでもあります。
山田湧水の駐車場に駐車。水は冷たくてきもちいい。
2020年02月02日 08:40撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 8:40
山田湧水の駐車場に駐車。水は冷たくてきもちいい。
登山口。
ご自由に杖を持っていくシステム。
2020年02月02日 08:41撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 8:41
登山口。
ご自由に杖を持っていくシステム。
ザビエルの通った道(らしい)
2020年02月02日 08:43撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 8:43
ザビエルの通った道(らしい)
最初は経塚山へ。
2020年02月02日 08:50撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 8:50
最初は経塚山へ。
城の石切場があったらしい。
2020年02月02日 08:54撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 8:54
城の石切場があったらしい。
一瞬洞窟かと思った。
2020年02月02日 08:56撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 8:56
一瞬洞窟かと思った。
何かが地面を掘り起こした跡。
九州だから熊ではないが。
2020年02月02日 09:00撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:00
何かが地面を掘り起こした跡。
九州だから熊ではないが。
冗長な登り。
登山靴でなくても大丈夫。
2020年02月02日 09:04撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:04
冗長な登り。
登山靴でなくても大丈夫。
景色が開けた。
遠くに別府湾。
2020年02月02日 09:15撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:15
景色が開けた。
遠くに別府湾。
経塚山はこっち?
2020年02月02日 09:17撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:17
経塚山はこっち?
あれかな。
2020年02月02日 09:18撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:18
あれかな。
一端舗装道へ。
2020年02月02日 09:24撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:24
一端舗装道へ。
すぐに作業道には入る。
2020年02月02日 09:32撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 9:32
すぐに作業道には入る。
ここを曲がる。
2020年02月02日 09:34撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 9:34
ここを曲がる。
到着。
全方向に展望がきく。
2020年02月02日 09:37撮影 by  ILCE-7, SONY
2
2/2 9:37
到着。
全方向に展望がきく。
反対側にもリボンがあった。
2020年02月02日 09:43撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:43
反対側にもリボンがあった。
様子を見に行ってくると、植林地帯に到着。
2020年02月02日 09:47撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:47
様子を見に行ってくると、植林地帯に到着。
あの崎までいけるのかな。
2020年02月02日 09:49撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:49
あの崎までいけるのかな。
そこに手作り展望台が。
2020年02月02日 09:51撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 9:51
そこに手作り展望台が。
こっちの方が景色いいかも。
2020年02月02日 09:52撮影 by  ILCE-7, SONY
3
2/2 9:52
こっちの方が景色いいかも。
Δ528.7を目指すも薮過ぎて引き返す。
惜しいとこまで行ったと思うんだけど。
2020年02月02日 10:04撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 10:04
Δ528.7を目指すも薮過ぎて引き返す。
惜しいとこまで行ったと思うんだけど。
今日のオプション。
鳥屋岳へ。
2020年02月02日 10:33撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 10:33
今日のオプション。
鳥屋岳へ。
ここが取り付き点。
2020年02月02日 10:44撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 10:44
ここが取り付き点。
39号鉄塔。(たぶん)
2020年02月02日 10:46撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 10:46
39号鉄塔。(たぶん)
先人の情報だと薮らしかったが、ちょうど地籍調査があった直後らしく、草刈りされていた。
2020年02月02日 10:52撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 10:52
先人の情報だと薮らしかったが、ちょうど地籍調査があった直後らしく、草刈りされていた。
到着。
山頂の電波反射板。
2020年02月02日 10:54撮影 by  ILCE-7, SONY
3
2/2 10:54
到着。
山頂の電波反射板。
今回は行けなかった唐木山。
いつかは行ってみたい。
2020年02月02日 10:57撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 10:57
今回は行けなかった唐木山。
いつかは行ってみたい。
さっきの西の峠まで戻ってきた。
2020年02月02日 11:26撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 11:26
さっきの西の峠まで戻ってきた。
この登りが終われば、
2020年02月02日 11:28撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 11:28
この登りが終われば、
すぐに七ツ石山に到着。ここが大分百山。
2020年02月02日 11:37撮影 by  ILCE-7, SONY
4
2/2 11:37
すぐに七ツ石山に到着。ここが大分百山。
別府湾への眺め最高。
2020年02月02日 11:37撮影 by  ILCE-7, SONY
2
2/2 11:37
別府湾への眺め最高。
このとき気づいたが、このリボンがあるところが正規ルートみたい。
2020年02月02日 11:51撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 11:51
このとき気づいたが、このリボンがあるところが正規ルートみたい。
すぐに板川山に到着。
2020年02月02日 11:53撮影 by  ILCE-7, SONY
3
2/2 11:53
すぐに板川山に到着。
ここが結構な激下り。
滑らないように。
2020年02月02日 11:57撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 11:57
ここが結構な激下り。
滑らないように。
峠に到着。
古城山はこの先に分岐。
2020年02月02日 12:04撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 12:04
峠に到着。
古城山はこの先に分岐。
古城山到着。
道は少し荒れてた。
2020年02月02日 12:09撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 12:09
古城山到着。
道は少し荒れてた。
展望は微妙。
2020年02月02日 12:10撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 12:10
展望は微妙。
見るからに滑る斜面。
諦めて横滑りで下る。
2020年02月02日 12:12撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 12:12
見るからに滑る斜面。
諦めて横滑りで下る。
ここは右折。
左折すると林道合流から下山ルート。
2020年02月02日 12:22撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 12:22
ここは右折。
左折すると林道合流から下山ルート。
時間はたっぷりあるので百合野山まで歩く。
2020年02月02日 12:25撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 12:25
時間はたっぷりあるので百合野山まで歩く。
結構急斜面。
ジグザグの林道をショートカットする形で道がある。
2020年02月02日 12:30撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 12:30
結構急斜面。
ジグザグの林道をショートカットする形で道がある。
百合野山到着。
先客がいらっしゃったのでしばし談笑。
2020年02月02日 13:05撮影 by  ILCE-7, SONY
2
2/2 13:05
百合野山到着。
先客がいらっしゃったのでしばし談笑。
リンゴとバナナをいただきました。
ありがとうございます。
2020年02月02日 13:17撮影 by  ILCE-7, SONY
3
2/2 13:17
リンゴとバナナをいただきました。
ありがとうございます。
雲田山への下り。
これは死んだ道かも。
2020年02月02日 13:09撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 13:09
雲田山への下り。
これは死んだ道かも。
林道に接続。
このまま行ったら行き過ぎたので引き返す。
2020年02月02日 13:12撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 13:12
林道に接続。
このまま行ったら行き過ぎたので引き返す。
見えない場所に標識がありました。
踏み跡もなかったので、忘れ去られてるかも。
2020年02月02日 13:14撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 13:14
見えない場所に標識がありました。
踏み跡もなかったので、忘れ去られてるかも。
百合野山への登り。
ピンクリボン見失って下りとは別の場所に出てきました。
2020年02月02日 13:25撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 13:25
百合野山への登り。
ピンクリボン見失って下りとは別の場所に出てきました。
あとは殿様道を下る。
最初は沢だけどあとは快適。
2020年02月02日 13:39撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 13:39
あとは殿様道を下る。
最初は沢だけどあとは快適。
梯子橋を渡って、
2020年02月02日 13:47撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 13:47
梯子橋を渡って、
登山口到着。
2020年02月02日 13:59撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 13:59
登山口到着。
ここは真ん中ではなく脇道行った方が近かったみたい。
2020年02月02日 14:00撮影 by  ILCE-7, SONY
1
2/2 14:00
ここは真ん中ではなく脇道行った方が近かったみたい。
久しぶりの非薮山でした。
2020年02月02日 14:22撮影 by  ILCE-7, SONY
2/2 14:22
久しぶりの非薮山でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

大分百山48座目
 昨日に引き続き百山ハント。今回は鹿鳴越連山の七ツ石山に登ってきた。本当なら今日仕事で福岡行きだったが先方の用事でキャンセルに、暇になったが今から遠くに行くのも大変なので、近場にと決めた山域だった。
 山田湧水までは車での道も広く明瞭なので間違えることはなさそう。駐車場は水目的と登山客が半々って感じだった。山田湧水から経塚山まではザビエルが歩いた道らしく、幼児でもザビエルでも歩ける難しくない道。あっという間に西の峠に到着。経塚山までも特に道迷いはなかった。季節になるとミヤマキリシマがきれいに咲きそう。
 鳥屋岳はネット上の情報が少なく、登山道がどこにあるのか分からなかったが、予想していた林道の先にあっさり発見。地籍調査の直後らしく、薮払いされていて快適に山頂に到着。山標などは無かった。
 七ツ石山やら百合野山までは整備された縦走路。逆に歩かれすぎて地面がつるつるの場所があるので注意。雲田山への道は死にかけていて、行きと帰りで同じ道を踏めませんでした。反省。

 全体的に整備されて、別府方向に大展望がある山域だった。霞がなければ大分市内まで見渡せるらしく、今度は新しい登山道も開拓しつつ再訪したい。

*百合野山山頂でお会いしたご夫婦にリンゴとバナナをいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:682人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら