今年初は今年一番「蓼科山」

2020年02月02日(日) [日帰り]

• GPS: 04:58
• 距離: 6.6km
• 登り: 810m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:41
• 合計: 4:57

距離 6.6km 登り 810m 下り 811m

7:01 すずらん峠園地駐車場
8:15 8:16 標高2110m標識
8:28 8:29 幸徳平
9:27 9:32 蓼科山
9:33 9:34 蓼科山頂ヒュッテ
9:39 9:40 蓼科山
9:56 9:57 蓼科神社奥宮
9:59 10:02 蓼科山展望盤
10:04 10:27 蓼科山
10:30 10:31 蓼科山頂ヒュッテ
10:33 10:34 蓼科山
11:05 幸徳平
11:13 11:15 標高2110m標識
11:57 11:58 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
11:58 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

スズラン峠登山口駐車場を利用
朝6：10で8割程度。朝6：30で満車。
下山時には下の駐車場もほぼ満車。。。

コース状況／危険箇所等

駐車場から積雪路ですが、やっぱり雪は少ないです。
駐車場から1段上がる登りは雪薄目です。下山時は場所によっては無し。
2段目の急登で2110M道標に登りますが、ここの中盤から
かなり雪が固くなる感じでした。
不安な方は2段目は下からアイゼンを履いた方が良いと思います。
山頂直下の急登も雪は固いです。

その他周辺情報

Ｊ＆Ｎでランチ・お風呂。
アイスキャンディーのお陰でめちゃ混みでした〜＾＾

写真

2/1 16:05

前日夕方の八ヶ岳〜。明日もいい天気でいてくれ〜＾＾

2/1 16:05

明日登る蓼科山は少し雲がかかってました〜＾＾；

2/2 7:23

おはようございます。2020年登り始めにいざ出発〜♪

2/2 8:09

御嶽山が素晴らしい♪

2/2 8:09

こちらは中央アルプスですね〜＾＾

2/2 8:22

いよいよ山頂をロックオン♪

2/2 8:36

蒼空が白を際立てます♪

2/2 8:40

最高のコンディションですね〜＾＾

2/2 8:43

八ヶ岳オールスターですね〜＾＾

2/2 9:07

うっとりしちゃいます♪

2/2 9:17

山頂まであと僅か〜＾＾

2/2 9:26

はい、登頂♪

2/2 9:30

八ヶ岳がくっきりです♪

2/2 9:31

南アルプスもくっきり〜＾＾仙丈は雪不足関係なしですね〜＾＾

2/2 9:36

こちらは秩父の雄「両神山」ですね〜＾＾

2/2 9:37

荒船山も見えました〜＾＾

2/2 9:40

浅間山は雪少ない〜＾＾；

2/2 9:41

四阿山は雲の中〜＾＾；

2/2 9:41

浅間山をズームアップ♪

2/2 9:47

鹿島槍がカッコいい(*´▽｀*)

2/2 9:47

左は立山で右が劔岳ですね〜＾＾

2/2 9:48

槍穂に大キレット〜＾＾

2/2 9:48

前日に雪崩事故のあった乗鞍岳ですね。。。

2/2 9:48

御嶽山は星を見にまた行きたいものですヾ(≧▽≦)ノ

2/2 9:49

絵になる山です( *´艸｀)

2/2 9:50

北アの大パノラマですね＾＾

2/2 9:50

後立山連峰と美ヶ原ですね〜＾＾

2/2 9:50

乗鞍と手前に霧ヶ峰〜＾＾霧ヶ峰のスキー場は明らかに雪不足。。。

2/2 9:57

八ヶ岳ブル〜に癒されます♪

2/2 9:58

槍穂は相変わらずステディ〜〜

2/2 9:59

中央アルプスもまた行きたいものです＾＾

2/2 12:48

下山後の蓼科山♪

2/2 12:50

直登がくっきり( *´艸｀)

2/2 12:51

天狗岳も行きたいな〜＾＾

撮影機器：

E-M10 Mark III OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ポール

感想

poohpooh

今年の登り始めは、今年一番の天気と年末に回想しているかもしれぬ
雲一つない晴天でした。
気温もそこまで下がらず、風も凪で蓼科山に来たとは思えないほどの
穏やかなコンディション。
山頂でゆっくり・まったりできる雪山ってそうそう無いので
貴重な体験ですが、向こう何年考えてもこのコンディションは
恵まれすぎてますね♪
今年一番がこの後塗り替えれることを期待して、一年間
安全登山で楽しみたいものです(*´▽｀*)