新柵山

2020年02月08日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.2km
• 登り: 402m
• 下り: 306m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:12
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:42

8:45 慈光寺入口バス停
9:51 新柵山
10:13 10:43 越沢稲荷の大スギ
11:10 日向根バス停
11:27 椚平入口
11:27 ゴール地点

天候

晴れ　尾根ではやや風あり

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

コース状況／危険箇所等

道ははっきりしています。尾根に乗るまでの道が荒れています。

写真

2/8 8:45

スタートは慈光寺入口バス停。この隣に登山者用の無料駐車場があります。

2/8 8:47

宿交差点。右、慈光寺へ。左に行きます。

2/8 8:49

都幾川を越えてすぐ右折。

2/8 8:54

グランドに突き当たり、左へ道なり。

2/8 8:56

グランド利用者用の駐車場があります。突き当り左が登山口。

2/8 8:57

相当バイクの進入を拒んでいるようです。奥にはロープが張ってあります。

2/8 9:00

はじめのうちは荒れています。バイクは無理。

2/8 9:04

少し行くと普通の山道になります。

2/8 9:12

しかし、まだ一部荒れています。

2/8 9:15

尾根に乗りました。

2/8 9:20

振り返って、左から来ました。右は踏まなかった314mピーク。

2/8 9:30

362mピーク。国土地理院の地図には左からの道があります。

2/8 9:36

振り返って、左から来ました。右がおそらく馬生からの道。

2/8 9:38

ほとんど樹林帯ですが、わずかに西の方が開けました。

2/8 9:51

新柵山山頂490mに到着。

2/8 9:51

あらざくやま。南北に長い山頂です。

2/8 9:57

一気に降るとコルの左右に道。

2/8 10:03

振り返って、左から来ました。右が482mピーク。

2/8 10:05

このあたり、岩が目立ちました。

2/8 10:07

先ほどの大きな岩でしょうか。奥の光岩も気になります。

2/8 10:08

倒れた指導標。道が交錯していて、現在位置不明。

2/8 10:09

林道が左右に横切っています。

2/8 10:10

昨年の台風の影響か、それ以前か。大きく崩れています。

2/8 10:14

山道は終わり、越沢稲荷様。

2/8 10:15

隣りには越沢大杉。

2/8 10:31

少し離れて。

2/8 10:43

御触書のような説明板。

2/8 10:15

大杉のすぐ近くの山猫電鉄バス停。

2/8 10:44

これから行く蝋梅の道が見えます。

2/8 10:45

日当たりがよく、風もないのでずっとここで休んでいたい。

2/8 10:45

花めぐり、今の時期は蝋梅が見事です。

2/8 10:46

200mほどずっと蝋梅が咲いています。

2/8 10:46

2/8 10:47

2/8 10:48

2/8 10:48

2/8 10:49

2/8 10:52

2/8 10:52

2/8 10:54

2/8 10:54

2/8 10:57

スイセンも少し咲いていました。

2/8 10:58

無料駐車場有り。

2/8 10:59

くぬぎむら体験交流館にもとめられます。左が交流館、旧小学校校舎跡に建て替えられました。右は体育館、昔のまま残っています。

2/8 10:59

交流館は、平成16年3月に閉校した大椚第二小学校跡です。

2/8 11:00

集落のほぼ一番高いところにあります。

2/8 11:03

東の方角に遠く霞んだ平野部。

2/8 11:09

下から小学校跡を見る。

2/8 11:10

終点の日向根バス停。土日休日のみの運行です。バスは11:44発、30分以上あるので少し歩きます。

2/8 11:21

椚平バス停。公衆トイレがあります。

2/8 11:30

椚平入口バス停。11:46発のバスで、慈光寺入口バス停まで乗りました。この間、乗客は私一人でした。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

風邪をひいたのか今週はじめから声が出なくなり、ようやく直ったところなので短めのコースにしました。周辺は秋海棠の群生で有名なところですが、今は蝋梅が満開です。それほどたくさんの数ではありませんが、蝋梅のトンネルの下を歩き、青空を見上げればそれで十分です。
日向根の地名通り、尾根ではやや強かった風がまったくなく、暖かな日差しが春を感じさせてくれました。