姫路打越 伊勢山・奥山周回

2020年02月09日(日) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:41

9:33 ヤマザクラ広場
9:53 0:00 峰相山分岐
10:08 10:18 展望広場
10:47 0:00 西沢コース分岐
10:55 0:00 中尾根コース分岐
11:12 0:00 岩谷山
11:17 11:23 神坐の窟
11:40 12:10 空木（うとろぎ）城跡
12:22 0:00 東沢コース分岐
12:30 12:37 伊勢山
13:00 0:00 P298
13:14 0:00 峠（サクラ広場近道分岐）
13:38 0:00 奥山
13:56 0:00 1丁目9班下る分岐
14:14 サクラ広場駐車地

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備され、標識多数。急坂にはロープがついている。危険と思われるところはない。

その他周辺情報

ヤマザクラ広場のパーキングにある小屋にコース図がおいてある。

写真

2/9 9:33

里山西コース（西尾根コース）から登ります。

2/9 9:33

最初は平坦な道

2/9 9:34

2/9 9:47

2/9 9:52

ところどころにフライパンや金属板がぶら下げてあり、槌も置いてあります。後で知ったのだが、ここを整備されていつ方たちの合図用なのだとか。

2/9 9:53

峰相山方面分岐

2/9 9:58

あちこちに看取りの網の囲いがあります。中に木が見えないので多分草花系の保護でしょう。

2/9 10:06

展望広場分岐

2/9 10:06

大きな囲いがあります。ササユリの保護地です。

2/9 10:08

気温は1.5度　

2/9 10:09

展望台（284）からの展望風景

2/9 10:09

2/9 10:10

2/9 10:17

3つぽこぽこととがっている左側が伊勢山。

2/9 10:26

遊歩道・縦走路分岐を越えると、その先は激下り。でも、しっかりロープがついている。

2/9 10:39

2/9 10:47

西沢コース分岐

2/9 10:55

中尾根コース分岐

2/9 10:56

岩場。別にロープがなくても上がれます。

2/9 11:03

2/9 11:05

2/9 11:06

2/9 11:07

岩場を上がりきると岩谷山

2/9 11:12

景色がいいです。

2/9 11:12

2/9 11:12

2/9 11:17

このプレートから少し下ると神坐の窟です。

2/9 11:17

降りていきます。

2/9 11:17

岩の割れ目。ここを右からくるりと回ると窟の中に入れます。

2/9 11:21

2/9 11:23

2/9 11:22

2/9 11:32

空木城跡方面へ進んで振り返ると、神坐の窟が見えました。

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2/9 11:37

2/9 11:39

空木（うとろぎ）城跡（270）です。

2/9 11:39

2/9 11:40

景色がいいです。

2/9 11:40

2/9 12:22

東沢コース分岐

2/9 12:30

伊勢山（353）

2/9 12:31

2/9 13:11

ぬた場

2/9 13:14

2/9 13:14

近道コースの分岐です。私たちはそちらにはいかず、9丁目コースに入ります。

2/9 13:14

9丁目コースだけど、標識は1丁目9班方面

2/9 13:15

こちら方面、コース図では点線になっており、通る人が少なめなのでしょうか？シダが生い茂ってます。

2/9 13:16

2/9 13:18

2/9 13:19

2/9 13:19

2/9 13:21

細尾根というにはちょっと広め。

2/9 13:22

2/9 13:22

2/9 13:26

2/9 13:28

ゴロゴロと岩が転がってます。

2/9 13:29

ここが東尾根の巨岩群なのでしょうか？

2/9 13:30

2/9 13:35

2/9 13:37

奥山（280.1）到着

2/9 13:38

ここは本日2つ目の三角点。

2/9 13:56

「1丁目9班下る」の分岐から下ります。

2/9 14:04

住宅地に出ました。ここから住宅地を通ってヤマザクラ広場の駐車地に戻ります。

撮影機器：

Canon PowerShot SX60 HS Canon

感想

maririn

里山ながら、アップダウンの連続で、ちょっとした岩場もあり、激下りもあり、なかなか楽しいコースでした。地元の方がしっかり整備されていて、とても歩きやすいです。展望台でお会いした方から、展望台の年月日の入ったプレートの数字を毎日当番の人が交換していると聞いてびっくりでした。京都から来たとお伝えすると、いろいろ親切に説明してくださいました。コバノミツバツツジ、ウンゼンツツジ、ササユリなども咲く山のようで、また花の時に訪れたいと思いました。