戦国ガイドステーションの駐車場からスタートです
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2/15 7:34
戦国ガイドステーションの駐車場からスタートです
まず虎御前山を登ります
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2/15 7:39
まず虎御前山を登ります
振り返ると小谷山が観えました
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2/15 7:45
振り返ると小谷山が観えました
虎御前神社はスルー
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2/15 7:49
虎御前神社はスルー
この後歩く尾根です(右上のNTTの鉄塔の建っている場所から登山道になります)
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2/15 7:59
この後歩く尾根です(右上のNTTの鉄塔の建っている場所から登山道になります)
どちらを登ってもOKです
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どちらを登ってもOKです
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鳥居を潜ってから右の道を登ると…
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鳥居を潜ってから右の道を登ると…
多賀貞能陣地跡に到着
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2/15 8:13
多賀貞能陣地跡に到着
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2/15 8:13
矢合神社
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矢合神社
矢合神社から写真右の道を登って行くと…
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2/15 8:15
矢合神社から写真右の道を登って行くと…
展望台に到着です
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2/15 8:17
展望台に到着です
正面奥が小谷山で左は虎御前山(展望台から)
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2/15 8:19
正面奥が小谷山で左は虎御前山(展望台から)
岩屋寺
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2/15 8:21
岩屋寺
どちらでもOKですが右上に登って行くと…
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2/15 8:21
どちらでもOKですが右上に登って行くと…
大広場に到着
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2/15 8:22
大広場に到着
大広場は丹羽長秀陣地跡でした
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2/15 8:23
大広場は丹羽長秀陣地跡でした
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2/15 8:23
伊吹山アップ!
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2/15 8:26
伊吹山アップ!
ここから舗装路を歩きました
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2/15 8:26
ここから舗装路を歩きました
古墳群の横を通って登って行くと…
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2/15 8:30
古墳群の横を通って登って行くと…
NTT鉄塔に到着
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2/15 8:32
NTT鉄塔に到着
舗装路はここで終了で、ここから登山道です(ここは滝川一益陣地跡でした)
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2/15 8:33
舗装路はここで終了で、ここから登山道です(ここは滝川一益陣地跡でした)
堀切とは主に山城に用いられる防御のための土木建築物。城や城塞群において、外敵の侵入防止や遅延のために曲輪や集落の周囲や繋ぎの部分を、人工的に開削して溝(堀)するもの。空堀の一種。(Wikipediaより)
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2/15 8:36
堀切とは主に山城に用いられる防御のための土木建築物。城や城塞群において、外敵の侵入防止や遅延のために曲輪や集落の周囲や繋ぎの部分を、人工的に開削して溝(堀)するもの。空堀の一種。(Wikipediaより)
この付近は堀切、横堀が数多くあります
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2/15 8:36
この付近は堀切、横堀が数多くあります
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2/15 8:37
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堀秀政陣地跡
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2/15 8:38
堀秀政陣地跡
曲輪(くるわ)は、城の内外を土塁、石垣、堀などで区画した区域の名称である(Wikipediaより)
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2/15 8:40
曲輪(くるわ)は、城の内外を土塁、石垣、堀などで区画した区域の名称である(Wikipediaより)
右上が虎御前山山頂で織田信長陣地跡です
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2/15 8:42
右上が虎御前山山頂で織田信長陣地跡です
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2/15 8:43
織田信長陣地跡・虎御前山山頂に到着すると前方に小谷山が見えますね
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2/15 8:43
織田信長陣地跡・虎御前山山頂に到着すると前方に小谷山が見えますね
左の解説板に"信長の陣跡と伝えられる。山の最高所に位置する規模の大きな曲輪で北、東、西の三方を切り立った崖で防御されている。ここから南東に尾根が伸び、伝信長先兵陣地跡と伝わる曲輪群がある。"と書いてありました
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2/15 8:43
左の解説板に"信長の陣跡と伝えられる。山の最高所に位置する規模の大きな曲輪で北、東、西の三方を切り立った崖で防御されている。ここから南東に尾根が伸び、伝信長先兵陣地跡と伝わる曲輪群がある。"と書いてありました
虎御前山から伊吹山を望む
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2/15 8:45
虎御前山から伊吹山を望む
さらに先に進むと…
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2/15 8:46
さらに先に進むと…
信長馬場をスルーして…
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2/15 8:48
信長馬場をスルーして…
織田信長陣地跡から5分程で木下秀吉陣地跡に到着
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2/15 8:50
織田信長陣地跡から5分程で木下秀吉陣地跡に到着
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2/15 8:50
木下秀吉陣地跡から写真左上の織田信長陣地跡を振り返りました
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2/15 8:52
木下秀吉陣地跡から写真左上の織田信長陣地跡を振り返りました
柴田勝家砦跡
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2/15 8:56
柴田勝家砦跡
柴田勝家砦跡から数分進むと…
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2/15 9:00
柴田勝家砦跡から数分進むと…
小谷山と小谷城があった東尾根の眺めがいい場所に到着
織田信長や木下秀吉も観ていた景色ですね
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2/15 9:01
小谷山と小谷城があった東尾根の眺めがいい場所に到着
織田信長や木下秀吉も観ていた景色ですね
小谷山の好展望地から5分程進んでから、虎御前山ハイキングコース最大の急勾配を数分下ると…
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2/15 9:08
小谷山の好展望地から5分程進んでから、虎御前山ハイキングコース最大の急勾配を数分下ると…
虎御前山北登山口に到着です
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2/15 9:09
虎御前山北登山口に到着です
虎御前山城の解説板
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2/15 9:10
虎御前山城の解説板
次は正面に見える小谷山に向かいます
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2/15 9:13
次は正面に見える小谷山に向かいます
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2/15 9:22
左は小谷城戦国歴史資料館
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2/15 9:24
左は小谷城戦国歴史資料館
小谷城戦国歴史資料館手前のここから追手道へ
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2/15 9:25
小谷城戦国歴史資料館手前のここから追手道へ
磯野屋敷跡
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2/15 9:25
磯野屋敷跡
門扉を開閉して通過
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2/15 9:26
門扉を開閉して通過
門扉から5分程で追手道に合流です
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2/15 9:32
門扉から5分程で追手道に合流です
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右の道を登って金吾丸跡に寄ります
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2/15 9:44
右の道を登って金吾丸跡に寄ります
金吾丸跡に到着
解説板には"大永五年(1525)六角高頼が小谷城を攻めた時、越前の朝倉金吾教景がここに布陣したと言われ、教景の名乗りを取って金吾丸と名付けられたと伝える。四段の曲輪と土塁からなる。"と書かれてありました
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2/15 9:47
金吾丸跡に到着
解説板には"大永五年(1525)六角高頼が小谷城を攻めた時、越前の朝倉金吾教景がここに布陣したと言われ、教景の名乗りを取って金吾丸と名付けられたと伝える。四段の曲輪と土塁からなる。"と書かれてありました
金吾丸跡からちょこっと下ると番所跡に到着
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2/15 9:51
金吾丸跡からちょこっと下ると番所跡に到着
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2/15 9:52
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2/15 9:54
番所跡から数分で虎御前山の展望台に到着です
1時間程前には虎御前山山頂に居ましたが虎御前山と小谷城はすごく近いですね
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2/15 9:57
番所跡から数分で虎御前山の展望台に到着です
1時間程前には虎御前山山頂に居ましたが虎御前山と小谷城はすごく近いですね
虎御前山の好展望地の直ぐ上に御茶屋跡がありました
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2/15 9:58
虎御前山の好展望地の直ぐ上に御茶屋跡がありました
別の解説板には"番所跡のすぐ上にある曲輪で、主郭の最先端に位置する。比較的広く、曲輪の真ん中に前後に分ける低い土塁が見られる。「御茶屋」という風雅な名前には似つかない軍事施設である。"と書いてありました
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2/15 9:59
別の解説板には"番所跡のすぐ上にある曲輪で、主郭の最先端に位置する。比較的広く、曲輪の真ん中に前後に分ける低い土塁が見られる。「御茶屋」という風雅な名前には似つかない軍事施設である。"と書いてありました
御茶屋跡のすぐ上には馬洗池と御馬屋跡がありました
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2/15 10:01
御茶屋跡のすぐ上には馬洗池と御馬屋跡がありました
解説板に書いてあるように御馬屋跡は土塁で囲まれていました
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2/15 10:02
解説板に書いてあるように御馬屋跡は土塁で囲まれていました
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2/15 10:02
馬洗池のすぐ上が桜馬場跡です
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2/15 10:04
馬洗池のすぐ上が桜馬場跡です
馬洗池からすぐのところに首据石がありました。解説板には"黒金門跡の手前にあり、天文2年(1533)1月、初代亮政は六角氏の合戦の際、家臣の今井秀信が敵方に内通していたことを知り神照寺に誘殺し首をここにさらしたと伝えられる。"と書かれてありました。
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2/15 10:06
馬洗池からすぐのところに首据石がありました。解説板には"黒金門跡の手前にあり、天文2年(1533)1月、初代亮政は六角氏の合戦の際、家臣の今井秀信が敵方に内通していたことを知り神照寺に誘殺し首をここにさらしたと伝えられる。"と書かれてありました。
首据石の上は平らでした
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2/15 10:06
首据石の上は平らでした
首据石から約10mで赤尾屋敷に行く道がありました(左の道を登って行くと桜馬場跡で赤尾屋敷跡は右です)
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2/15 10:07
首据石から約10mで赤尾屋敷に行く道がありました(左の道を登って行くと桜馬場跡で赤尾屋敷跡は右です)
分岐から約3分で赤尾屋敷跡に到着
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2/15 10:10
分岐から約3分で赤尾屋敷跡に到着
空気が変わる神聖なところですね
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2/15 10:10
空気が変わる神聖なところですね
浅井長政の最期の地で合掌
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2/15 10:11
浅井長政の最期の地で合掌
この上が浅井長政が帰ることが出来なかった本丸跡
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2/15 10:11
この上が浅井長政が帰ることが出来なかった本丸跡
赤尾屋敷跡から直登して本丸跡に向かいました(すぐ下は浅井長政公自刃之地)
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2/15 10:13
赤尾屋敷跡から直登して本丸跡に向かいました(すぐ下は浅井長政公自刃之地)
本丸跡、大広間を通って…(写真中央が赤尾屋敷跡分岐と首据石)
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2/15 10:17
本丸跡、大広間を通って…(写真中央が赤尾屋敷跡分岐と首据石)
赤尾屋敷分岐に戻りました
ここからUターンして桜馬場へ向かいました
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2/15 10:18
赤尾屋敷分岐に戻りました
ここからUターンして桜馬場へ向かいました
桜馬場は赤尾屋敷跡分岐のすぐ上です
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2/15 10:19
桜馬場は赤尾屋敷跡分岐のすぐ上です
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2/15 10:19
桜馬場の南西端に行ってみると…
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2/15 10:22
桜馬場の南西端に行ってみると…
虎御前山、竹生島、山本山、山本丸があった小谷山南尾根、そして広大な琵琶湖が観えました
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2/15 10:24
虎御前山、竹生島、山本山、山本丸があった小谷山南尾根、そして広大な琵琶湖が観えました
浅井長政はここから織田信長軍と対峙していたのかな~
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2/15 10:24
浅井長政はここから織田信長軍と対峙していたのかな~
虎御前山と琵琶湖の眺めが良いこの場所は…
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2/15 10:27
虎御前山と琵琶湖の眺めが良いこの場所は…
大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国〜」のロケ地にもなったようです
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2/15 10:27
大河ドラマ「江 〜姫たちの戦国〜」のロケ地にもなったようです
左下は浅井氏及家臣之供養塔
右は黒金門跡
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2/15 10:28
左下は浅井氏及家臣之供養塔
右は黒金門跡
黒金門跡
解説板には「大広間に設けられた重要な門である」と書かれていました
黒金門を突破されると小谷城本丸は陥落したも同然ですね
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2/15 10:28
黒金門跡
解説板には「大広間に設けられた重要な門である」と書かれていました
黒金門を突破されると小谷城本丸は陥落したも同然ですね
この広い場所が大広間跡で、解説板には"長さ約85m・幅約35mで…。建物等が検出されているほか、石組みの井戸跡や蔵跡が確認されている"と書かれていました(正面の小高い場所が本丸跡)
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2/15 10:30
この広い場所が大広間跡で、解説板には"長さ約85m・幅約35mで…。建物等が検出されているほか、石組みの井戸跡や蔵跡が確認されている"と書かれていました(正面の小高い場所が本丸跡)
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2/15 10:32
本丸の石垣が残っています
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2/15 10:32
本丸の石垣が残っています
現存する本丸の石垣
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2/15 10:33
現存する本丸の石垣
本丸跡
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2/15 10:33
本丸跡
本丸跡から小谷城の聖地(浅井長政最期の地)が見えます
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2/15 10:34
本丸跡から小谷城の聖地(浅井長政最期の地)が見えます
道は無かったと思いますがここを下って行くと御局屋敷跡です
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2/15 10:38
道は無かったと思いますがここを下って行くと御局屋敷跡です
尾根を削って造った大堀切に到着
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2/15 10:39
尾根を削って造った大堀切に到着
左は中丸跡で右は本丸跡ですが防御のために造られた大堀切は見どころありますね
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2/15 10:40
左は中丸跡で右は本丸跡ですが防御のために造られた大堀切は見どころありますね
中丸跡
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2/15 10:42
中丸跡
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京極丸跡
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2/15 10:45
京極丸跡
京極丸陥落が小谷城落城のきっかけとなったようです
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2/15 10:45
京極丸陥落が小谷城落城のきっかけとなったようです
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2/15 10:46
京極丸跡のすぐ上が小丸跡ですがすごく近いですね
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2/15 10:49
京極丸跡のすぐ上が小丸跡ですがすごく近いですね
小丸跡のすぐ下に見える京極丸跡
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2/15 10:49
小丸跡のすぐ下に見える京極丸跡
小丸跡は浅井久政(長政の父)が自刃した場所です
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2/15 10:50
小丸跡は浅井久政(長政の父)が自刃した場所です
この上が山王丸跡ですがその前に大石垣を観に行きます
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2/15 10:51
この上が山王丸跡ですがその前に大石垣を観に行きます
山王丸跡の東面に現存する大石垣
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2/15 10:53
山王丸跡の東面に現存する大石垣
本丸を上回る壮大な石垣で高さは約5mもあったようです
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2/15 10:53
本丸を上回る壮大な石垣で高さは約5mもあったようです
見どころありますね
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2/15 10:54
見どころありますね
この上が山王丸跡ですが追手道のある尾根のピークにあります
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2/15 10:56
この上が山王丸跡ですが追手道のある尾根のピークにあります
小谷山東尾根の最高点の山王丸跡に到着
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2/15 10:56
小谷山東尾根の最高点の山王丸跡に到着
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2/15 10:57
次は大嶽城跡に向かいます
山王丸跡から下って行くと…
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2/15 11:00
次は大嶽城跡に向かいます
山王丸跡から下って行くと…
六坊跡に到着
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2/15 11:03
六坊跡に到着
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2/15 11:03
鞍部から登り返しです
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2/15 11:04
鞍部から登り返しです
鞍部から下る道は清水谷ルートです
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2/15 11:05
鞍部から下る道は清水谷ルートです
鞍部からの登り返しの道は急勾配です
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2/15 11:06
鞍部からの登り返しの道は急勾配です
鞍部~小谷山(大嶽城跡)の中間点に岩尾と呼ばれている展望台がありました
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2/15 11:13
鞍部~小谷山(大嶽城跡)の中間点に岩尾と呼ばれている展望台がありました
伊吹山
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2/15 11:13
伊吹山
小谷城の曲輪が数多くあった東尾根
昔は岩尾から小谷城の眺めが良かったでしょうね
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2/15 11:14
小谷城の曲輪が数多くあった東尾根
昔は岩尾から小谷城の眺めが良かったでしょうね
右は山王丸跡があるピークで清水谷ルートを登り切ると写真中央の鞍部に到着します
写真右上には霊仙山が観えますね
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2/15 11:14
右は山王丸跡があるピークで清水谷ルートを登り切ると写真中央の鞍部に到着します
写真右上には霊仙山が観えますね
大嶽城跡に到着です
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2/15 11:20
大嶽城跡に到着です
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2/15 11:20
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2/15 11:21
念願の小谷山初登頂です
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2/15 11:21
念願の小谷山初登頂です
小谷山山頂にある大嶽城跡
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2/15 11:21
小谷山山頂にある大嶽城跡
小谷山を後にして、南尾根を下ります
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2/15 11:31
小谷山を後にして、南尾根を下ります
小谷山山頂は樹林で展望は良くありませんでしたが、山頂から10分弱下ると虎御前山の眺めがいいところがありました
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2/15 11:39
小谷山山頂は樹林で展望は良くありませんでしたが、山頂から10分弱下ると虎御前山の眺めがいいところがありました
小谷城跡がある東尾根の眺めもいいですね
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2/15 11:39
小谷城跡がある東尾根の眺めもいいですね
福寿丸跡
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2/15 11:45
福寿丸跡
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2/15 11:46
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山崎丸跡
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2/15 11:55
山崎丸跡
山崎丸は南尾根の最前線ですね
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2/15 11:58
山崎丸は南尾根の最前線ですね
写真左の門扉を開閉して下りてきました(小谷山南尾根を登る時は写真左の舗装路を登って行きます)
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2/15 12:06
写真左の門扉を開閉して下りてきました(小谷山南尾根を登る時は写真左の舗装路を登って行きます)
歩いてきた舗装路を振り返りました(小谷山南尾根を登る時は清水神社の鳥居を潜って舗装路を登って行きます)
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2/15 12:09
歩いてきた舗装路を振り返りました(小谷山南尾根を登る時は清水神社の鳥居を潜って舗装路を登って行きます)
体力も時間もたっぷりあるので木下秀吉軍が登った清水谷ルートを登って、もう一度小谷城跡へ向かいます(写真は小谷山)
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2/15 12:10
体力も時間もたっぷりあるので木下秀吉軍が登った清水谷ルートを登って、もう一度小谷城跡へ向かいます(写真は小谷山)
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2/15 12:14
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2/15 12:17
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虎ヶ谷道は清水谷道から番所へ行く道ですね
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2/15 12:20
虎ヶ谷道は清水谷道から番所へ行く道ですね
虎ヶ谷道は残念ながら廃道です
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2/15 12:22
虎ヶ谷道は残念ながら廃道です
徳勝寺跡
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2/15 12:25
徳勝寺跡
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2/15 12:25
御屋敷跡の手前には敵の侵入を防ぐ立派な土塁がありました
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2/15 12:27
御屋敷跡の手前には敵の侵入を防ぐ立派な土塁がありました
御屋敷跡
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2/15 12:28
御屋敷跡
お市の方と浅井三姉妹もここで暮らしていたようです
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2/15 12:29
お市の方と浅井三姉妹もここで暮らしていたようです
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2/15 12:29
木下秀吉軍は清水谷から急襲すると京極丸は陥落、久政の小丸と長政の本丸を分断してやがて小谷城は落城したようです
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2/15 12:29
木下秀吉軍は清水谷から急襲すると京極丸は陥落、久政の小丸と長政の本丸を分断してやがて小谷城は落城したようです
丸子岩
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2/15 12:34
丸子岩
清水谷道はつづら折りではありませんが歩きやすいルートです
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2/15 12:37
清水谷道はつづら折りではありませんが歩きやすいルートです
蛙岩を過ぎると…
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2/15 12:38
蛙岩を過ぎると…
分岐がありました
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2/15 12:40
分岐がありました
右の道を登って行くと京極丸跡に行けるようなので、この道が木下秀吉軍が急襲して登ったルートですね(現在でも登れるのかな?)
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2/15 12:41
右の道を登って行くと京極丸跡に行けるようなので、この道が木下秀吉軍が急襲して登ったルートですね(現在でも登れるのかな?)
八畳岩
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2/15 12:41
八畳岩
清水谷ルートは明瞭で迷うことはありません
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2/15 12:42
清水谷ルートは明瞭で迷うことはありません
三田村屋敷跡
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2/15 12:47
三田村屋敷跡
大野木屋敷跡(土佐屋敷跡)
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2/15 12:49
大野木屋敷跡(土佐屋敷跡)
小谷城の直下には清水谷ルートを守る重臣たちの屋敷が建っていたようです
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2/15 12:50
小谷城の直下には清水谷ルートを守る重臣たちの屋敷が建っていたようです
清水谷道は間も無く終了ですが写真右上は六坊跡付近ですね
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2/15 12:54
清水谷道は間も無く終了ですが写真右上は六坊跡付近ですね
鮮やかなヤブツバキ
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2/15 12:57
鮮やかなヤブツバキ
清水谷ルートを登り切りました
左へ行くと約2時間前にここから登った小谷山なので、ここは右折してもう一度小谷城跡を散策して下山します
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2/15 12:58
清水谷ルートを登り切りました
左へ行くと約2時間前にここから登った小谷山なので、ここは右折してもう一度小谷城跡を散策して下山します
六坊跡
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2/15 12:59
六坊跡
山王丸跡から樹間越しに望む小谷山
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山王丸跡から樹間越しに望む小谷山
本丸跡と大堀切
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本丸跡と大堀切
大河ドラマのロケ地になった桜馬場跡
写真奥が虎御前山、琵琶湖の展望台です
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大河ドラマのロケ地になった桜馬場跡
写真奥が虎御前山、琵琶湖の展望台です
桜馬場の左下に赤尾屋敷跡分岐と首据石が見えます
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桜馬場の左下に赤尾屋敷跡分岐と首据石が見えます
御馬屋跡と馬洗池
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御馬屋跡と馬洗池
小谷城主郭の最先端に位置する御茶屋跡
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小谷城主郭の最先端に位置する御茶屋跡
番所跡
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番所跡
出丸に寄ります
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出丸に寄ります
小谷城の最前線の独立した砦だったようです
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小谷城の最前線の独立した砦だったようです
出丸からは虎御前山が間近に見えますね
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出丸からは虎御前山が間近に見えますね
車道を歩いても戻れますがショートカットの登山道で下山します
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2/15 13:39
車道を歩いても戻れますがショートカットの登山道で下山します
ショートカットの道はマツタケのシーズンは入山禁止でした
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2/15 13:41
ショートカットの道はマツタケのシーズンは入山禁止でした
戦国ガイドステーションの駐車場に戻ると、残念ですがとても楽しかったハイキングは終了です
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2/15 13:42
戦国ガイドステーションの駐車場に戻ると、残念ですがとても楽しかったハイキングは終了です
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