記録ID: 2227809
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雪山ハイキング
札幌近郊
2月21日の奥手稲山
2020年02月21日(金) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:12
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 460m
- 下り
- 448m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:59
- 休憩
- 0:13
- 合計
- 6:12
距離 11.4km
登り 460m
下り 460m
天候 | 晴だけどうっすら雪だったり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
先行の方2台。でもトレースないっ! 汗 |
コース状況/ 危険箇所等 |
つげ山へのトレースに惑わされないように 誰かのトレースを信じてはいけない 自分の道は自分で切り開こう |
その他周辺情報 | 朝里ダムでダムカードをもらおう |
写真
装備
個人装備 |
ビーコン
スコップ
ゾンデ
ヘッドランプ
GPS
サングラス
ストック
|
---|
感想
とても静かなルート
沢沿いをゆったり進む、読書しながら登りたくなる。
優雅なクラッシックを聞きながら登るのも良いかと。
途中、つげ山の看板に誘われて、スノーブリッジを渡る。
もしかしてと思って、もう一度渡る。
奥手稲山に行くのにスノーブリッジを渡るとこはありませんでした。ほんとは。
たいらだ、あまりにもたいらだ。
山の家に行く分岐でようやく急登。
登りきるとまたたいら。
ボードを持ってこなきゃよかった。
重い。
長い。
カメの気持ちがよくわかる。
途中、人間のツボ足か?というトレースに出会う。
いや、クマか?
と思うでかいトレース。
よくよく見ると、前が広がり、後ろが1本。うさぎだ。
きっと僕のようにデブなんだろう。一緒にライザップしよ。
いろんなことを考えながら時間が過ぎると山頂。
初めての山頂はテンションがあがる。
なにせ、帰りはノートレースのバーンをボードでいける。
たいらだ、やっぱりたいらだ。
歩いたほうがずっとはやい。
ウサギとかめもこんな感じだったんだろうか。
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ここのおかげでスプリットボード仲間ができた訳ですね!
お疲れ様でした〜(笑)
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