三十三間山

2020年02月29日(土) [日帰り]

• GPS: 03:05
• 距離: 6.8km
• 登り: 758m
• 下り: 755m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:06

6:50 スタート地点
9:56 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三十三間山登山道駐車場　広いです

コース状況／危険箇所等

良く整備されています。地元山岳会のみなさんの安全登山への想い、有難うございます。

その他周辺情報

道の駅 若狭熊川宿

写真

2/29 6:49

三十三間山登山道駐車場りっぱです。
車は一台だけ。

2/29 6:50

案内板

2/29 6:52

いろいろ書いてあります。
登山スタート！

2/29 6:57

きれいに整った杉林を行きます。

2/29 7:04

林道を歩くこと15分で登山口。

2/29 7:05

登山口入ってすぐ、りっぱな風神の滝。

2/29 7:16

登山道整備されてます。

2/29 7:18

小さな橋を2回渡ります。

2/29 7:24

稜線に出ました。

2/29 7:24

少し青が見える空。

2/29 7:33

足元松葉でいっぱいの柔らかい道を行きます。

2/29 7:37

歩き始めて45分。いっぷくします。

2/29 8:18

雪道は標高700mくらいから。

2/29 8:20

三十三間山へ向かいます。

2/29 8:29

眺望が開け、山頂と

2/29 8:29

若狭の街と日本海、若狭湾？

2/29 8:29

小浜方面

2/29 8:29

武奈ヶ岳です！

2/29 8:43

山頂近くは真っ白

2/29 8:43

山頂に到着！！
一等三角点

2/29 8:44

山頂の様子。

2/29 8:44

山頂は樹林の中で眺望無し。

2/29 8:48

百里ヶ岳。今日中に行けそうだ。

2/29 8:48

武奈ヶ岳など比良山系が良く見えます。

2/29 8:49

小浜湾方面、綺麗です。

2/29 8:49

日本海。海鮮の宝箱です！

2/29 9:11

夫婦松まで下りてきました。

2/29 9:22

スキーゲレンデのコースロープのよう。
迷いそうな所にあります。

2/29 9:39

風神の滝を上からパチリ。迫力です。

2/29 9:41

風神の滝を下からパチリ。

2/29 9:42

ちょっと引いてパチリ。やっぱ滝は良いですよね。

2/29 9:52

登山者は右側の扉から出ます。

2/29 9:55

杖がたくさん用意されてます。

2/29 9:56

駐車場は2台に。2人パーティに風神の滝のところでお会いしました。

2/29 10:10

国道から入るところに大きな看板あり。

2/29 10:30

百里ヶ岳に向かう途中、鯖ラーメンで腹ごしらえ。

2/29 10:38

道の駅のロゴ、かっこいい！

撮影機器：

OPPO Reno A 128GB SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

UEPAPA7918

国道367から303の鯖街道、国道27で倉見の三十三間山登山口駐車場に車を停めて、三十三間山ピストンしました。

広い駐車場から林道を15分行くと登山道に到着。
登山道からどんどん上って風神の上で稜線に出ると、いきなり眺望が開けるのですが、とりわけ日本海を一望できるのがサイコーでした。

雪は標高700mから上のみ。数センチですから特別な装備は不要でした。
広い尾根道など道迷いしやすいところにはコースロープが張ってあるので悩むことはありませんでした。地元山岳会の皆さんのご努力のおかげです。
往復3時間から4時間くらいと思いますが、地元の方々に大事にされ、親しまれている山なんだと思いました。

10時に降りられたので、百里ヶ岳へ行くことにしました。