猿投山(赤猿峠〜物見山〜猿投山)
- GPS
- 05:09
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 779m
- 下り
- 778m
コースタイム
11:30-11:40赤猿峠
12:40-12:50物見山
14:00赤猿峠
14:30-14:50猿投山頂
14:50-15:05山頂直降を試みるが断念
15:20東の宮
15:45西の宮
16:10猿投七滝看板前
※GPSロガーが前半取れて無かったため、GPSデータは手入です。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
赤猿峠−物見山間はGPSもしくは、コンパスと地図は必須。 |
感想
今回デジカメを忘れたので、写真はなし。
物見山−赤猿峠間は過去に道迷い、時間が無いなどの理由により達成できていなかったが、今回やっと貫通。
といっても、実は赤猿峠で一休みしていたら赤猿峠方面に入っていくおじさんがいるではないか。これはチャンスと思い、後をつけるw。
途中分岐点で私が追いついていない場面とかあった時、立ち止まっていたからもしかしたら、待っててくれた?。
感謝感謝のおじさんのお陰で行ける事ができました。
前回(http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-220602.html)の道迷いでリタイヤした箇所のどこが誤りかを検証。
写真36の林道出合は真っ直ぐ峠を登らなくとも右に行って峠を巻く事ができる。
峠を巻いて谷を行くと、写真45に出る。
写真46〜48は真っ直ぐ(写真47)の方へ行き、谷を登りきった所が、T字の尾根道に出る。右へ行くと猿投温泉、左が赤猿峠と看板に書いてあるので左へ行けば、OK。
ほぼノンストップで健脚のおじさんに必死について行き物見山到着。
帰りは逆方向からの検証を自分自身で確認しながら赤猿峠まで。
赤猿峠のほうが高いのかな、帰りの方が登りが多くきつい。
まだ時間はあるので、猿投山山頂まで行く。
もしかしたら、メインコースで登るよりも赤猿峠からの山頂の方がきつい?、息を切らせながら山頂到着。
下りは、山頂から血洗いの滝辺りにでる直降コースをと思い、山頂のすぐ後ろ辺りから挑んだが、踏み跡を見つけれず不安になり山頂まで登り返す(汗。
疑問が沸いた、ほんとに山頂〜血洗いの滝辺りにでるルートはあるのか?、ずっと藪漕ぎ?・・。次回の課題はこれかな。これだから猿投はやめられない。
まだ、雲興寺ルートも達成していないし。
無駄に体力消耗しちまった・・、赤猿峠に戻るのもアップダウンがあるので却下し、西の宮経由で林道歩いて七滝看板まで帰ってきました。
猿投山!楽しいですよね^^b
山頂から直で血洗いの滝の辺りに出る道は・・ これも逆から1度行けば分かりますよ! 血洗いの林道を上に上がって最初の分岐点(どちらも林道)を右に入って沢を登って行くコースです。
でも、山頂付近からの3つのコースの中で1番道が薄くつまらないコースだと思います><;
山頂手前(豊田側)のコースか、山頂から瀬戸方面に少し行った所から降りる(団九朗)コースのが私は好きです(しっかりした獣道w)
豊田側コース、瀬戸側コース 共に下りで1度試してください。
*オフロードバイクには くれぐれも気をつけてください。
やはり道が薄いんですね、a-day-tripさんの言うように先に他のしっかりした獣道を行こうと思います。
でも他の2つのコースってどなたか歩かれたログあったかな?、探してみます。
いつもコメントありがとうございます、とっても助かっています。
妄想してみましたw
まず、猿投神社側の駐車場に集合! で、出発!
城ヶ峰道〜武田道と行き、林道猿投1号から獣道にIN
獣道分岐を左にとり 広沢川口(林道)に出て そのまま林道を真っ直ぐに団九朗へ そして瀬戸側から山頂!
下りのコースは豊田側山頂から一気に猿投山林道まで下り(広沢川口林道〜西宮の鳥居の中間地点) で、西宮の鳥居方面から登山道に入って、東の宮鳥居の分岐点の手前を右に入り(獣道IN) 登りで通った獣道分岐を左にとり 林道猿投1号へ
後は、武田道〜城ヶ峰! もしくは本ルート! あるいは東尾根まで!(これはないかw)
2人は歩き疲れてヘロヘロに!
(私は隠れてアミノバイタルプロを2本飲んでww)
などなど、楽しい妄想でした^^b
猿投山ツアー、楽しそうですね。
ぜひ一緒に登りましょ♪。
日取りは、月火の曜日でも合わせられます、雨天以外で。
とても楽しみです
詳細はメッセージで送信します!
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