三ッ峠山

2020年03月12日(木) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 8.7km
• 登り: 633m
• 下り: 631m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:30
• 合計: 4:09

8:45 西川新倉林道脇駐車場
9:50 9:56 展望ポイント-１
10:05 10:07 展望ポイント-２
10:12 10:13 木無山
10:19 10:20 三つ峠山荘
10:25 10:26 四季楽園
10:39 10:48 三ッ峠山
11:05 11:13 御巣鷹山
11:52 11:52 茶臼山
12:04 12:06 大幡山
12:24 12:24 大幡八丁峠
12:30 12:30 八丁峠分岐
12:53 12:53 金ヶ窪登山口
12:54 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

裏口登山道は最悪。御巣鷹山からの下山コースは標識がなく、踏み跡が頼り。

写真

3/12 8:10

河口湖畔を行くと写真撮影の人が多くいたので、撮ってしまった。

3/12 8:44

駐車場に到着。なぜかナンバープレートのないジープが沢山あった。登っている途中で轟音と共にジープが登ってきた。

3/12 9:10

凍った林道を行く。

3/12 9:13

鉄製の標識が多々あるが、すべて錆びて文字が読めず。

3/12 9:35

轍が凄く滑る。

3/12 9:51

この林道は三ツ峠山荘まで続く。これ登山？

3/12 10:03

木無山に向かう途中の岩場から富士山を撮る。

3/12 10:11

木無山から富士山を撮る。

3/12 10:20

三つ峠山荘から富士山を撮る。

3/12 10:39

三つ垰山から雲の中の富士山を撮る。残念。

3/12 10:39

昨日登った黒岳・釈迦ヶ岳と南アルプス

3/12 10:48

10分程待ったが富士山は雲の中で諦めました。

3/12 11:02

御巣鷹山から望む富士山。ここでも雲の中

3/12 11:17

御巣鷹山からやっと登山道らしくなる。

3/12 11:40

滑り易い岩場があった。

3/12 12:04

御巣鷹山から下りてやっと標識が現れた。

3/12 12:23

大幡八丁峠に到着。これより林道を行く。

3/12 12:34

御巣鷹山辺に雨雲が湧いている。

3/12 12:51

こちらの林道は平坦であった。

3/12 12:53

無事駐車場に到着。

3/12 13:28

昨日（水）は定休日だったので、富士吉田市のみうらうどんに行く。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX300 SONY

D750 ニコン

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

tamakoLime

山を登ると富士山の姿を探す。ので2日続けて富士見登山をした。2日目は三ツ垰山にした。最短距離の裏口登山道から登ったが山頂まで林道とは知らずに凍結する轍や霜柱で凹凸が続き普段の登山道とは異なり予想以上に慎重になった。木無山ではきれいな富士山が見られた。三ツ峠山荘に戻ってもまだ富士山は雄大な姿であった。富士見山荘辺りから雲に隠れ、三ツ峠山山頂では富士山の姿は見られなかった。無念。しかし北方の南アルプスや八ヶ岳・奥秩父の山々が山座同定盤の通りに展望できたことに満足した。10分程待ったが中々雲は切れなかったので諦めて御巣鷹山に行くことにしたが、電波塔が林立し山頂標識もなかった。ここからやっと普段の登山道になったが、踏み跡も薄く標識もなくアップダウンが続き疲れた。次回は三ツ峠駅側の表口登山道からリベンジをしよう。