猿投山(スーパーガイドと楽しい山歩き)
- GPS
- 06:20
- 距離
- 15.7km
- 登り
- 1,009m
- 下り
- 993m
コースタイム
※GPSデータは途中欠落していた為、半分以上手入力です。特に団九郎の岩屋から山頂までのルート、こんな感じだったと思うが・・。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
広沢川沿いの広見林道から団九郎から沢を登って行く辺りまで、オフロードバイクが入ってくるので注意が必要。 |
ファイル |
猿投山コース
(更新時刻:2012/09/26 20:13) |
写真
感想
いつも猿投山のヤマレコでアドバイスを頂いている日帰りさんに、ガイドをして頂きました。
猿投山も5,6回来ていますが、今日歩いたコースは殆ど歩いた事が無いコース。
【初めてのコース】
”霤墜擦販啼傘酖1号の交差点付近から広沢川沿い林道へ、北西方向に抜ける尾根道。
団九郎の岩屋から沢を行き、北東方向へ登り山頂手前(赤猿峠〜山頂の道に出る)に出る道。
山頂〜カエル石間より右へ下り西の宮口の車道のちょっと西に出る尾根道。
だ召竜棔疎膣篥庫沼羇屬亮然観察路の途中から右へ行き,糧根道に合流する道。
ザ競沢コース〜新池〜地獄沢コース
【コース感想】
,離魁璽垢聾鮑硬世らそのまま直進して武田道を行くよりも登りがきついかな。
細かいアップダウンは無くピークまで登ってあと下りって感じ。
踏み跡はしっかりしていて、ピークにYの字分岐がある。眺望はない。
△離魁璽垢和瑤ら途中から尾根道まで登り山頂まで行くが登り一編道なので、赤猿峠〜山頂の道よりも楽なような気がした。山頂手前の道に出たあたりが恵那山展望スポットあたり?←実は見えるところ知らないので不確かな情報・・。
ひたすら下ったような。逆からのコースはきついかな。
けΔ惷覆る分岐箇所は、木の枝で塞いである道。道が狭い場所はあるが踏み跡はしっかり付いている。やがて,Yの字分岐に出るので繋がって嬉しい感じw。
ト根に上がるところで、ロープが張ってある急登あり。下は土なので多少転んでも大丈夫だと思うが、登りにくいとは思う。途中尾根道との十字で交差を直進。
沢沿いは木が倒れていたりして荒れてはいるが、私はこういうのも好きかも。
地獄沢コースへの看板がある分岐点に土が持ってあり、上に上がってみてみると、そこが新池だった。普通の溜め池って感じかな。
地獄沢コースからの尾根への急登が今日の最後の登りだろう。
ヒーコラ言って一気に尾根に上がると右に眺望が開け猿投山が見える。
その眺望ポイント辺りでそれがおきた!。
ンゴォー!!、バサバサ。
何だ?、谷の方から野生の咆哮が!。熊か猪か、ストックを構えたが姿は見えない。でも二人なので心強い。日帰りさんも木の棒を構えている。
何かわからないが行く手は塞がれてないので、そそくさと現場を離れる。
その間、日帰りさんは非常ベルを鳴らし続ける。結局何の動物だったかわからずじまいだが、安全第一で切り抜けたから良しとしよう。
スーパーガイドの日帰りさんは、とっても楽しい方でまた歳も一緒と言う事もあり道中ずっとおしゃべりしながらの山歩き。
途中あまりにも話に夢中になり、道を間違う場面もありましたが、すぐリカバリ。
いやはや、私も話しかけすぎ?(^^;)。
下山してからも駐車場で日帰りさんと談話していたら、そこにもう一人山好きなおじさんが加わってきたw。猿投山からこれからの紅葉の季節、もっと素晴らしい山があるよと話が尽きないw。
私もいろんな山にも行ってみたい願望もあるものだから、聞きながらイメージを沸かす。
バイク乗りには仲間意識があって、同じライダーだとつい他人でも気軽に話しかけちゃうのだが、同じ事が山やってる人にもあるよね、そういうのw。
山行記録のUP ありがとうございます
そしてお疲れ様でした。
またご一緒できたら嬉しいなぁ〜、とても楽しかったです
急斜面(ほぼ崖)を駆け上るkawasakiさんの脚力には脱帽です!
これからは持久力だけでなく瞬発力も必要だと実感しました
獣!怖かったですね><;
大音量の防犯ベルをもう1つ買おうかなw
下書き中にコメントが入っていて驚きましたw。
そか、メンバーだから見る事も更新もできるのですねw。
山歩きとっても楽しかったぁ、是非是非、また一緒に登りましょ♪。
話していたルートってこれ↓ですよね?
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-178029.html
私のお気に入りに入りましたw。
獣用に防犯ベル、とっさに鳴らせるからいいですね。
お疲れ様でした、a-day-tripさん、kawasakiさん。
ログを参考にさせていただこうと思いましたが、手入力ということですので、参考程度にさせていただきます。
しかし、写真で要所と思われるところがアップされていますので、こちらはしっかりと参考にさせていただき、いつかチャレンジしたいと思います。
GPSロガーの調子が悪く、ログを取ってくれないことが多い今日この頃。
自分が知らない道、あぁこの道はここにつながるんだぁと発見があり、頭の中の線が面となっていく楽しさ、とめられません(^^。
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