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Yamareco

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ハイキング
支笏・洞爺

絵鞆半島

2020年03月30日(月) [日帰り]
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体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:36
距離
26.9km
登り
944m
下り
932m
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス 各ピークや浜へは遊歩道が整備されているが、入り口に案内などがあまりなく、私有地スレスレのような場所もあるので、事前に調べて行った方がいいかも。
朝日を浴びる母恋駅から出発。
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朝日を浴びる母恋駅から出発。
測量山にへばり付くように広がる、室蘭の市街地。
測量山にへばり付くように広がる、室蘭の市街地。
重厚な造りの旧室蘭駅を通過し、
重厚な造りの旧室蘭駅を通過し、
住宅街を抜けて、イヨシサンベ山に取りつく。
住宅街を抜けて、イヨシサンベ山に取りつく。
イヨシサンベ山の山頂は樹木に覆われて展望が利かない。
イヨシサンベ山の山頂は樹木に覆われて展望が利かない。
半島南側まで出ると、奇岩の連なるピリカノカ海岸が広がる。
半島南側まで出ると、奇岩の連なるピリカノカ海岸が広がる。
ローソク岩と、遥か駒ケ岳・横津岳。素晴らしい好天に恵まれた。
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ローソク岩と、遥か駒ケ岳・横津岳。素晴らしい好天に恵まれた。
マタエクル山へ寄り道。ものすごい急坂だった。
マタエクル山へ寄り道。ものすごい急坂だった。
マスイチ浜の奇岩。
マスイチ浜の奇岩。
女測量山を経て、
女測量山を経て、
測量山の頂上へ。
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測量山の頂上へ。
さっき通って来た室蘭駅〜母恋駅方面。
さっき通って来た室蘭駅〜母恋駅方面。
白鳥大橋の奥に、羊蹄山の姿もくっきり。
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白鳥大橋の奥に、羊蹄山の姿もくっきり。
清水丘高校の裏に、マタエクル山が鎮座する。
清水丘高校の裏に、マタエクル山が鎮座する。
再び住宅街を通って、市街地へ。道路わきに福寿草が顔を出していた。
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再び住宅街を通って、市街地へ。道路わきに福寿草が顔を出していた。
市街地からふたたび海岸線へ。チャラツナイ浜へ降りる。
市街地からふたたび海岸線へ。チャラツナイ浜へ降りる。
干潮だったので、行けそうな所まで岩をへつりながら進んでみる。
干潮だったので、行けそうな所まで岩をへつりながら進んでみる。
凱旋門のような奇岩「蓬莱門」。
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凱旋門のような奇岩「蓬莱門」。
潮の流れがあっちに行ったりこっちに来たりして、面白い。
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潮の流れがあっちに行ったりこっちに来たりして、面白い。
道道まで登り返し。アスファルトばかり歩いて、足が痛くなってきた…
道道まで登り返し。アスファルトばかり歩いて、足が痛くなってきた…
「地球岬」の文字が見えて安堵。
「地球岬」の文字が見えて安堵。
自販機でジュースを買って、しばし休憩。街に近いハイキングだと、補給に困らないので安心。
自販機でジュースを買って、しばし休憩。街に近いハイキングだと、補給に困らないので安心。
母恋の市街地へ再び下る。
母恋の市街地へ再び下る。
母恋富士の入り口が分からず、しばし徘徊。
母恋富士の入り口が分からず、しばし徘徊。
母恋富士に登り切ったところで、日鋼の全貌が望める。
母恋富士に登り切ったところで、日鋼の全貌が望める。
ここからは尾根伝いの快適なフットパスだった。
ここからは尾根伝いの快適なフットパスだった。
道道と再度合流し、エニ山へ。
道道と再度合流し、エニ山へ。
Windowsの待ち受け画面のような草原が広がる。
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Windowsの待ち受け画面のような草原が広がる。
仏が浦のような白い独特な奇岩。
仏が浦のような白い独特な奇岩。
「鳴り砂」で有名なイタンキ浜まで降りる。ここからは帰路まで平地だけなので安心だ。
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「鳴り砂」で有名なイタンキ浜まで降りる。ここからは帰路まで平地だけなので安心だ。

感想

室蘭の歴史ある街並みと独特な海岸線の風景を、のんびり堪能できました。

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