記録ID: 2283057
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ハイキング
中国
大山桜から千人岩・常山へ縦走
2020年03月31日(火) [日帰り]



- GPS
- 05:50
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 470m
- 下り
- 512m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 0:54
- 合計
- 5:50
距離 5.9km
登り 470m
下り 520m
9:04
71分
大山桜
10:15
10:20
40分
陀娑山
11:00
11:15
85分
反射板
12:40
12:50
25分
金毘羅山
13:15
13:25
40分
千人岩
14:54
常山登山口(P)
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備された道はないがヤブコギなし。 |
写真
感想
5〜6年前に友人が「地元の人に案内してもらうから一緒に」と同行したことがあり、今回その友人がまた大山桜の開花時期に誘ってくれた。案内してくれた男性が付けた青いテープは健在で、他に赤いテープも増えている。このルートは何人か歩いているようだ。
まず…大山桜から上の尾根に取り付くのが急登で大変だった覚えがあるが、今回はもっと苦戦だった。尾根に上がったら平らで竹藪を登ると陀娑山のピークに到着。南も西も赤テープあり、行く方向を確かめて縦走開始。
その後はテープと地図を確認しながら進み、反射板・金毘羅山など幾つか小ピークを辿って進むと、倒木もあるが道は分かるので順調に歩ける。
ミツバツツジの群生している場所や、奥迫川集落と大山桜が望める箇所もあった。
千人岩の手前には「荘内村」と書かれた石柱(やっと読める昔のもの)があった。千人岩からの眺望良好! 四国の山並み、王子が岳の稜線、大槌島、瀬戸大橋…。
ミツバツツジが彩やかに咲いている車道を歩いて常山までに行ってみる。笹や雑草で荒れてい山頂は草刈りされて多少きれいになっていた。
帰りは通常の登山道を下山し、車を回しておいた登山口駐車場に着いた。
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