ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 228549
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(雲興寺周回)

2012年09月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:53
距離
8.3km
登り
664m
下り
664m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

11:38雲興寺11:46-11:53東海自然歩道登山口-12:42分岐-13:18猿投尾根出合-13:39猿投山頂14:02-14:31赤猿峠-14:44林道出合-15:00トイレのある林道交差点-15:44雲興寺
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲興寺駐車場
コース状況/
危険箇所等
登りで使ったショートカットのコースは、勾配がきついです。
帰りの東海自然歩道は林道出合からトイレのある林道交差点まで地味な登りが長いのでこたえます。気持ち的にも下った後に登り返すので。
写真47のヤマザクラコースが良さそうな。
雲興寺
2012年09月28日 11:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:38
雲興寺
雲興寺は盗難除けの守護だそうだ
2012年09月28日 11:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:38
雲興寺は盗難除けの守護だそうだ
猿投より岩屋堂のほうが近い
2012年09月28日 11:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:38
猿投より岩屋堂のほうが近い
雲興寺
2012年09月28日 11:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:42
雲興寺
雲興寺の道路挟んで向かい側が、東海自然歩道猿投方面
2012年09月28日 11:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:46
雲興寺の道路挟んで向かい側が、東海自然歩道猿投方面
猿投山頂5.3KM
3:27分
2012年09月28日 11:53撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:53
猿投山頂5.3KM
3:27分
東海自然歩道は、左の直進方向
2012年09月28日 11:58撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 11:58
東海自然歩道は、左の直進方向
渡渉して、ここを右のほうへ登っていく
2012年09月28日 12:02撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:02
渡渉して、ここを右のほうへ登っていく
2012年09月28日 12:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:08
2012年09月28日 12:13撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:13
鉄塔。
2012年09月28日 12:30撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:30
鉄塔。
鉄塔。
直進方向にも道があるが、東海自然歩道は左方向。
2012年09月28日 12:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:29
鉄塔。
直進方向にも道があるが、東海自然歩道は左方向。
鉄塔。
名古屋の高層ビル群が見える。
2012年09月28日 12:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:29
鉄塔。
名古屋の高層ビル群が見える。
ここがピーク、標高430m。
この先、沢まで下る。
2012年09月28日 12:37撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:37
ここがピーク、標高430m。
この先、沢まで下る。
分岐。
2012年09月28日 12:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:42
分岐。
分岐。
左折し渡渉して北歩道コースを行ったが、予定では、もう少し先で沢沿いを行くつもりだった。
北歩道コースには400mのピークを登って、下る。
2012年09月28日 12:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:42
分岐。
左折し渡渉して北歩道コースを行ったが、予定では、もう少し先で沢沿いを行くつもりだった。
北歩道コースには400mのピークを登って、下る。
2012年09月28日 12:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:49
古窯跡方面。
今回はパス。
2012年09月28日 12:49撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:49
古窯跡方面。
今回はパス。
分岐。
2012年09月28日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:51
分岐。
分岐。
振り返った画。右の道から来た。
左の沢沿いの道は、写真46を通行止めを超えて途中分岐を左に来るとここに繋がるんだと思う。
2012年09月28日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:51
分岐。
振り返った画。右の道から来た。
左の沢沿いの道は、写真46を通行止めを超えて途中分岐を左に来るとここに繋がるんだと思う。
分岐。
猿投方面は左(直進方向)。
2012年09月28日 12:51撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 12:51
分岐。
猿投方面は左(直進方向)。
急登。
2012年09月28日 13:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 13:08
急登。
ここまでの登りが猿投一番の急登ではないでしょうか。
2012年09月28日 13:09撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 13:09
ここまでの登りが猿投一番の急登ではないでしょうか。
猿投尾根出合。
2012年09月28日 13:18撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 13:18
猿投尾根出合。
正面奥の看板の後ろから登ってきた
2012年09月28日 13:19撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 13:19
正面奥の看板の後ろから登ってきた
ベンチ。
横にスケッチ画がぶら下がってますが、ここが恵那山展望所でしょうか。
2012年09月28日 13:21撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 13:21
ベンチ。
横にスケッチ画がぶら下がってますが、ここが恵那山展望所でしょうか。
なんか近いような気がするけど、恵那山?
2012年09月28日 13:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
9/28 13:23
なんか近いような気がするけど、恵那山?
中央アルプス?
2012年09月28日 13:23撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
9/28 13:23
中央アルプス?
前回の山行の団九郎の岩屋から山頂へのコース。
2012年09月28日 13:34撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 13:34
前回の山行の団九郎の岩屋から山頂へのコース。
猿投山頂。
2012年09月28日 13:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
9/28 13:39
猿投山頂。
山頂より
2012年09月28日 13:39撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
9/28 13:39
山頂より
赤猿峠の鉄塔
2012年09月28日 14:29撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:29
赤猿峠の鉄塔
赤猿峠の鉄塔からの眺望
2012年09月28日 14:30撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:30
赤猿峠の鉄塔からの眺望
赤猿峠
2012年09月28日 14:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
9/28 14:31
赤猿峠
帰りは、東海自然歩道で。
2012年09月28日 14:31撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:31
帰りは、東海自然歩道で。
2012年09月28日 14:32撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:32
2012年09月28日 14:38撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:38
2012年09月28日 14:42撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:42
林道出合
2012年09月28日 14:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:44
林道出合
林道出合。振り返った画。
ここから下ってきました。
2012年09月28日 14:44撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:44
林道出合。振り返った画。
ここから下ってきました。
林道出合。右のWC方面へ
2012年09月28日 14:45撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:45
林道出合。右のWC方面へ
2012年09月28日 14:46撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 14:46
トイレのある林道交差点。
2012年09月28日 15:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 15:00
トイレのある林道交差点。
写真が暗いのでわかりにくいが、中は意外に綺麗。トイレットペーパーも完備している。
猿投の森作りの会の人達が清掃してくれてるのでしょうか。
2012年09月28日 15:08撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 15:08
写真が暗いのでわかりにくいが、中は意外に綺麗。トイレットペーパーも完備している。
猿投の森作りの会の人達が清掃してくれてるのでしょうか。
トイレのある林道交差点。
北歩道コース方面(トイレの左側)が雲興寺方面。
2012年09月28日 15:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 15:00
トイレのある林道交差点。
北歩道コース方面(トイレの左側)が雲興寺方面。
三又広場方面。
2012年09月28日 15:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 15:00
三又広場方面。
ヤマザクラコース。
ここを行くと、赤猿峠から林道出合のどっかに繋がるんだろうなぁ。
2012年09月28日 15:00撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
1
9/28 15:00
ヤマザクラコース。
ここを行くと、赤猿峠から林道出合のどっかに繋がるんだろうなぁ。
2012年09月28日 15:05撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 15:05
写真15の場所。トイレのある林道交差点からスグ。
登りではここを右へ行ったが、雲興寺に戻るので左方向。
2012年09月28日 15:10撮影 by  DMC-TZ7, Panasonic
9/28 15:10
写真15の場所。トイレのある林道交差点からスグ。
登りではここを右へ行ったが、雲興寺に戻るので左方向。
撮影機器:

感想

雲興寺からの猿投山のルートをまだ達成してなかったので、今回歩きました。
今回は総距離8kmしか歩いていないのだけれども、いつもの猿投神社から登った時よりも、とても疲れた。
ただこの主観はアテにならない。
なぜなら、今回はテント泊を想定していつもの2倍の重さを背負ってるからである。
7Kgのウェイトをザックに詰め込んで、ザック込みの総重量が14.2Kg。
少しでも軽くしたいという登山者の気持ちを体で痛感した山歩きとなりました。
この重量でいつも山行してたら、慣れるかな・・。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1436人

コメント

猿投山
kawasakiさん、はじめまして

春に、猿投山に初めて登りました(桜の頃でした)
神社からのルートだったので、今度は雲興寺からのルートを
考えていました。
レコを参考にさせていただきます
明日30日(日)予定でしたが、台風次第になりそうです

暑さも去り、山歩きにも快適なシーズンになりつつありますね。
猿投山周辺にボチボチ出没準備中です。

どこかで、お会いしましたらよろしくです
2012/9/29 6:43
お疲れ様です
神社〜、物見山〜、雲興寺〜、3つのコースからだと雲興寺〜が1番距離が長いし、土留め階段多いしwきついですね
2012/9/29 10:08
>s4redsさん
s4redsさん、はじめまして。
だいぶ涼しくなり、猿投山も登りやすくなりました。
また、前半沢沿いを歩くのでマイナスイオンもいい感じです。
日曜日、晴れるといいですね、良い山行を♪
2012/9/29 10:44
>a-day-tripさん
帰りに使った東海自然歩道を使ったコースは長いですよね。赤猿峠から林道出合まで下っている時に、長い下りでしたので登りで使った場合、もっと長く感じるだろうと思いました。

行きで使ったショートカットのコースは記録を見ると山頂まで片道3.2kmなので一番近い?。
ただこのコース、猿投からだと写真25は立入禁止区域となっている。雲興寺からだと、そんな看板がなく来れてしまったので、グレーゾーンなのだが・・。
2012/9/29 11:13
立入禁止区域増えましたね;
行きで使ったショートカットコースに良く似たkawasakiさんが大好きになるドMなコースが平行してありますよ^^b
最近わかったコース名ですが、【新尾根】と山岳会(猿投の森作りの会?)の人が、そう呼んでました
私は下りでしか使いませんが><;
2012/9/29 13:42
>a-day-tripさん
ショートカットコースから猿投の尾根にあがった地点で、そこを通りかかった人と話をしたのですが、同じ様にあがれるコースが他に2本くらいあると伺いました。
そのうちのどれかなのかなぁ。

またまたぁ、そういう餌をちらつかされたら、行きたいじゃないですかw。
2012/9/29 19:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら