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記録ID: 2286170
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山滑走
北海道

トマム山

2020年04月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
7.6km
登り
728m
下り
721m

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:14
合計
5:47
距離 7.6km 登り 728m 下り 739m
8:19
201
スタート地点
11:40
11:54
132
14:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入山口近くでJR線路のアンダーパスを抜けた所の駐車スペースに停めました。
その他周辺情報 遊季館
北海道勇払郡占冠村字中央
電話:0167-56-2328
大人:500円
湯船1のみです
道道136号夕張新得線から林道へ。
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道道136号夕張新得線から林道へ。
青空の下にトマム山、登る山を見てから登るって好きです。
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青空の下にトマム山、登る山を見てから登るって好きです。
鵡川に架かる橋を渡ります。
鵡川に架かる橋を渡ります。
最初は林道を登って行きます。
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最初は林道を登って行きます。
林道から旧ゲレンデ跡に出て登って行きます。
白樺の若木が多い。
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林道から旧ゲレンデ跡に出て登って行きます。
白樺の若木が多い。
背後には石山。
狩勝山。
標高950m付近、平坦な所からハーフパイプ状の斜面を見上げる。
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標高950m付近、平坦な所からハーフパイプ状の斜面を見上げる。
ハーフパイプ状の斜面を登って行く。
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ハーフパイプ状の斜面を登って行く。
尾根上に出るとすぐ前方にトマム山頂上が見えた。
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尾根上に出るとすぐ前方にトマム山頂上が見えた。
雪庇もある尾根を登って行く。
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雪庇もある尾根を登って行く。
標高1150mに立つとこの景色が広がっていた。
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標高1150mに立つとこの景色が広がっていた。
頂上へ。
雪面が硬くシール登高では難儀しそうだったのでスキーをデポ。
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雪面が硬くシール登高では難儀しそうだったのでスキーをデポ。
アイゼンに履き替えました。
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アイゼンに履き替えました。
先頭は頂上に立ちました。
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先頭は頂上に立ちました。
トマム山の頂上に着きました。
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トマム山の頂上に着きました。
頂上からの眺望、天気は良かったのですが、残念ながら遠くは霞んでいました。
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頂上からの眺望、天気は良かったのですが、残念ながら遠くは霞んでいました。
狩勝山方向。
オダッシュ山方向。
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オダッシュ山方向。
石山方向。
登って来た尾根。
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登って来た尾根。
夕張岳方向。
芦別岳方向。
社満射岳方向。
落合岳方向、これで一周しました。
ミルクボーイのおかん状態でこの山の名前を思い出せないでいたら、hakurou-4が教えてくれました。
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落合岳方向、これで一周しました。
ミルクボーイのおかん状態でこの山の名前を思い出せないでいたら、hakurou-4が教えてくれました。
ズームアップ。
十勝連峰。
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ズームアップ。
十勝連峰。
芦別岳方向。
オダッシュ山。
狩振岳と双珠別岳。
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狩振岳と双珠別岳。
狩振岳と双珠別岳と日勝ピーク(1445P)。
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狩振岳と双珠別岳と日勝ピーク(1445P)。
石山(手前)とその奥に林業界の双珠別岳。
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石山(手前)とその奥に林業界の双珠別岳。
頂上のすぐ下には、星野リゾートトマムスキー場。
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頂上のすぐ下には、星野リゾートトマムスキー場。
全員が初ピークです。
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全員が初ピークです。
下山します。
スキー滑走開始。
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スキー滑走開始。
チョットだけ登り返し。
チョットだけ登り返し。
takeuraさん
山キチのッマさん
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山キチのッマさん
hakurou-4さん
hakurou-4さん
山キチのッマさん
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山キチのッマさん
takeuraさん
takeuraさん
takeuraさん
hakurou-4さん
hakurou-4さん
山キチのッマさん
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山キチのッマさん
山キチのッマさん
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山キチのッマさん
山キチのッマさん
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山キチのッマさん
標高950m付近、平坦な所で大休憩。
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標高950m付近、平坦な所で大休憩。
下るにつれ笹が煩かった。
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下るにつれ笹が煩かった。
かなり下まで下って来ました。
かなり下まで下って来ました。
林道に出ました。
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林道に出ました。
最後はスキーを担いで。
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最後はスキーを担いで。
トマム山、楽しませて頂きました。
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トマム山、楽しませて頂きました。
ごくろうさまでした。
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ごくろうさまでした。

感想

メンバー:takeuraさん、hakurou-4さん、山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

登りに行こうと思いながら、後回しになっていた山でした。

トマムへ向かって走行中、占冠まで来ても雪の少なさに不安を感じましたが、入山場所まで来ると登れるだけの雪があってホッとしました。
今回のコースをスキー登山できるのはあと数日の様に感じました。

天気は良かったのですが霞がかかっていたのが残念でしたが、登頂感の味わえる頂きでした。
デレンデスキーでゴンドラに乗って、頂上のすぐ下まで来たことがありましたが、自分の足で登った景色は違っていました。

takeuraさん、hakurou-4さんは私よりも年上ですが、元気が良くて着いていけません。スキー滑走技術などさらに進化を続けるお二人に良い刺激を頂いた一日でした。

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