大倉山 剱岳・毛勝三山の展望台 富山県上市町・魚津市

2020年04月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:39
• 距離: 6.0km
• 登り: 829m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:44
• 合計: 4:39

距離 6.0km 登り 829m 下り 838m

10:26 登山口
10:43 標高721.5m 1/2 地点
10:49 標高800m地点
11:08 標高900m地点
11:26 標高1000m地点
11:43 標高1082m 3/4 地点
12:08 標高1200m地点
12:32 標高1300m地点(1356ｍの記載)
12:57 13:41 大倉山
14:03 標高1300m地点(1356ｍの記載)
14:18 標高1200m地点
14:33 標高1082m 3/4 地点
14:43 標高1000m地点
14:50 標高900m地点
14:56 標高800m地点
14:59 標高721.5m 1/2 地点
15:05 登山口

やはり、自宅から大倉山の登山口まで遠かったです。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　富山県上市町内から早月川に沿って番場島方面に向かって走ります。
上市町市街地から途中坂道をどんどん登り、そして峠のトンネルを潜って今度は下り相当進みますと、蓑輪から来る道と合流します。そのまま直進して早月川に掛かる剱橋を渡ります。
　橋を渡って右に曲がりますが、曲がってほんのしばらく進むと左手に「大倉山」登山口の看板が見えます。
　ここから林道に入り約2�前命覆爐函�他の林道と交差します。この林道と交差するところに車を止められる方もいますが、私は、そのままこの林道を横切って直進し、約0.5�前命覆澆泙垢函∈玄蠅鳳當蕕抜波弔�見え、その前に小さい空き地があり、ここに車を止めます。
　ただし、ここに至る約0.5�舛領啼擦蓮∩蠹�の悪路ですので、車高の低い車は、林道の交差地点に止めることをお勧めします。
　看板のある空地から先はこれ以上、車は進めませんので、ここまで車で来れた方はここに車を止めます。
　この空地には、5~6台位は止められるかな。
ここから5,6メートル更に奥に進んだ所の左手に登山口を示す標識が立っています。
　ここから、直ぐに急登の登山道が始まります。

コース状況／危険箇所等

急登箇所にはロープが設置してあります。
設置された方、ありがとうございます。

写真

4/4 15:28

番場島に向かう途中左の林道に入ります。
看板があります

4/4 15:29

これが「大倉山」への看板です

4/4 10:26

登山口
堰堤と看板がある所の空き地に車を止めます
この数メートル奥の左に登山口があります

4/4 15:13

こんな看板です

4/4 10:29

登山口から空き地方向を撮影

4/4 10:27

登山口
登山口の標柱は倒れています
ここから標高1000mまでほぼ急登です

4/4 10:45

こんな急登が標高1000mあたりまで続きます。

4/4 10:42

標高721・5mの石柱
海抜0mから山頂までの1/2の地点

4/4 10:48

標高800mの石柱

4/4 11:08

標高900mの石柱

4/4 11:23

標高1000mの石柱

4/4 11:28

標高1000mあたりの雪原
ここから雪道になります

4/4 11:47

こんな雪道が至る所に

4/4 11:42

標高1082mの石柱
海抜0mから山頂までの3/4の地点かな

4/4 11:59

まだ遠いな

4/4 12:08

標高1200mの石柱

4/4 12:13

雪道

4/4 12:32

標高1300mの石柱
でも石柱に標高1356mと書き込みがあるが？

4/4 13:03

大倉山山頂到着
ここに来るまで下山する12〜3人とすれ違いましたが、山頂には1人だけしか残っていませんでした。
確かに10時30分頃から登る人は私以外に滅多にいませんからね
その1人の方に撮っていただきました(普通は載せないのですが)

4/4 13:06

山頂からの景色
その一人も下山されました

4/4 13:05

山頂からの景色
その後は独り占めの山頂でした

4/4 13:05

山頂からの景色

4/4 13:05

山頂からの景色

4/4 13:47

山頂からの景色

4/4 13:38

山頂からの景色

撮影機器：

EX-ZS150 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

F-03K FUJITSU

感想

ja9eoq

　昨年、雪の大倉山山頂からの剱岳、毛勝三山が青空に生えて圧倒的な姿が心に残っていたことから今回も見えないかと登りました。
　登山口の空地から標高1000mまではほとんど雪はありませんでしたが、1000m以上は雪道でした。
　今回、登山開始が10時30分と遅かったことからほとんどの方が下山するのとすれ違いました。
　唯一山頂には、一人女性が居られ、少しはホッとしました。この方に記念撮影していただきました。

ヤマップやヤマケイにも登載します。