記録ID: 2294045
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
残雪の硫黄岳 青空と白い雲!桜平より楽ちん登山(^^♪
2020年04月09日(木) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:37
- 距離
- 10.7km
- 登り
- 1,002m
- 下り
- 1,010m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:54
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 3:37
距離 10.7km
登り 1,011m
下り 1,010m
桜平登山口駐車場(上)20台ほど駐車できます。
三井の森の東部で唐沢鉱泉との分岐地点(桜台方面の「看板あり)を右に進むとやがて未舗装路になります。分岐から約30分ほどで桜平(上)の駐車場へ。
林道はところどころ凍結していましたが、スタッドレスタイヤ&4WDで問題無く登れました。
駐車場にほかの車は無し。登山行程中も他の登山者を見かけませんでした。
三井の森の東部で唐沢鉱泉との分岐地点(桜台方面の「看板あり)を右に進むとやがて未舗装路になります。分岐から約30分ほどで桜平(上)の駐車場へ。
林道はところどころ凍結していましたが、スタッドレスタイヤ&4WDで問題無く登れました。
駐車場にほかの車は無し。登山行程中も他の登山者を見かけませんでした。
天候 | 快晴(^^♪ 夏沢峠小屋を超えて森林限界以上で風強し(^^; |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
三井の森の東部で唐沢鉱泉との分岐地点(桜台方面の「看板あり)を右に進むとやがて未舗装路になります。分岐から約30分ほどで桜平(上)の駐車場へ。 林道はところどころ凍結していましたが、スタッドレスタイヤ&4WDで問題無く登れました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全面的に凍結、圧雪路。 軽アイゼン(6本爪)で問題ありませんでした。 シビアな場所での凍結、危険なトラバース等は無いと思います。 踏み跡はあり、道しるべが充実していることから道迷いの危険は少ないと思われます。 桜平→オーレン小屋 林道はかなりの部分が凍結しており滑りやすく危険。滑り止め が必要な状況です。 オーレン小屋→夏沢峠 気持ちの良い圧雪路。ところどころ凍結箇所あり。 夏沢峠→硫黄岳 基本的に圧雪路。ところどころ雪が無く路面が出ているところがあります。 |
写真
桜平登山口駐車場(上)20台ほど駐車できます。
三井の森の東部で唐沢鉱泉との分岐地点(桜台方面の「看板あり)を右に進むとやがて未舗装路になります。分岐から約30分ほどで桜平(上)の駐車場へ。
林道はところどころ凍結していましたが、スタッドレスタイヤ&4WDで問題無く登れました。
三井の森の東部で唐沢鉱泉との分岐地点(桜台方面の「看板あり)を右に進むとやがて未舗装路になります。分岐から約30分ほどで桜平(上)の駐車場へ。
林道はところどころ凍結していましたが、スタッドレスタイヤ&4WDで問題無く登れました。
装備
個人装備 |
マフラー
サブザック
輪カンジキ
スノーシュー
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
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感想
天気がよさそうなこの日、「どこに行こうかなあ〜」ということで、桜平から八ヶ岳硫黄岳にのぼってきました。
桜平駐車場(上)に駐車。少し下がったゲートから登山開始。凍り付いた林道を登っていくと夏沢鉱泉へ。ここで服装の調整をして私は6本爪の軽アイゼンを装着、行程中問題ありませんでした。
林道はやがて圧雪の登山道へ。気持ちよく登っていくとやがてオーレン小屋へ。ここでパンを食べて一休み。冬季小屋を見学してから出発!同じような感じの雪道を登り夏沢峠の夏沢小屋へ。風が強くなってきたので服を着増して出発!森林限界を超えると結構な風。途中で手袋を厚手のものにしました。
尾根道は適度な圧雪路、ときおり雪の無いところもあります。
山頂では360度の絶景を楽しみ、爆裂火口を見物して下山開始!
樹林帯に入り風も収まり一安心。ピストンで無事下山。
多少風が強かったものの晴天に恵まれ雪と絶景を楽しんだ硫黄岳登山でした(^^♪
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