東海道自然歩道 静岡 天竜区

2017年12月13日(水) ~ 2017年12月14日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 24.1km
• 登り: 893m
• 下り: 791m

コースタイム

2日連続で入れたいのですが、良くわからず、コースタイムは省略します。写真で時間は読み取れるかと思いますが、参考になるようなタイムでもありません。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

静岡-浜松/新浜松-西鹿島
西鹿島からバス

コース状況／危険箇所等

新型コロナウィルによる余裕時間で過去記録の整理をしています(2020/4/16)
コースは東海道自然歩道として、案内も充実しています。

その他周辺情報

くんま水車の里はテント泊がの場所がなかったので、バスで西鹿島駅、さらに浜松まで行って宿泊し、翌日再度、くんま水車の里まで来て続きを歩きました。
ただし、今回は黒滝の休憩舎を薄暗いところだなと思いながら通過したのですが、後日再度通る機会があり、黒滝の休憩舎に泊まっても良かったかなと思いました。休憩舎から少し離れますが、上流の方に新しいトイレも有りました。

写真

12/13 8:03

西鹿島駅からバスで、天竜川秋葉ダム近くの「西川（さいがわ）」に降り立つ。

12/13 7:59

目指すは、くんま道の駅（水車の里）

12/13 8:39

白倉渓谷は紅葉が良いところのようだが。

12/13 9:26

分かりにくいが古い道標があり、山道になっている。

12/13 9:25

「左　秋葉三尺坊」とある。　旧秋葉街道の名残。

12/13 9:30

「ここは石打」
天竜美林帯を通っているのですが、「美林」の写真を取りそこねています。

12/13 9:31

石打の集落。

12/13 10:01

新しい、展望台。紅葉シーズンに白河渓谷方面がいい眺めかも。

12/13 11:24

ヒラシロ遺跡

遺跡の看板。縄文時代中期終わり頃、4,500年前。

12/13 11:25

遺跡の道路を反対側に休憩舎。トイレも遺跡側にあり、宿泊にも良さそうだが、周りの人家が近すぎるかもしれない。

12/13 12:14

「熊（くんま）」あたり。

12/13 12:18

熊用の檻が道端にあった。さすが、熊（くんま）の里

12/13 13:15

くんま水車の里（道の駅）に到着。

12/13 13:19

12/14 8:29

12/14 くんま、道の駅から歩き再開です。

12/14 8:30

12/14 9:17

天竜区側から浜松北区側へのちょっとした山越え。

12/14 10:11

尾根を越えてきました。

12/14 10:11

指導標の拡大。県境まで55分。

12/14 10:16

林道をほぼ県境まで行ったのですが、この時は、その先が良くわからず、引き返して、渋川に下りました。

12/14 10:51

下ってきて、案内を振り返って見ています。

12/14 11:07

川宇連

12/14 11:37

向かって右から下ってきました。左を上がっていけば愛知県。

12/14 11:49

渋川まで下ってきました。

バス停の近くにありました。

12/14 12:33

井伊家の墓。NHK大河ドラマ、井伊直虎ゆかりの墓ですが。

撮影機器：

CX1 RICOH

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット

感想

meguyama

このコースは、そんなに健脚ではなくとも、黒滝で一泊し、愛知との県境を越え、三河大野まで抜けられるかなと思います。
一回歩いてみると、状況は分かりますが、事前にはなかなか分かりません。