京見全周＆古墳巡り ��-4

2020年04月23日(木) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 7.9km
• 登り: 602m
• 下り: 599m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:39

距離 7.9km 登り 602m 下り 608m

15:18 スタート地点
16:02 16:03 京見山
16:48 瓢塚古墳
17:20 17:21 荒山
17:48 17:49 京見山
18:12 18:16 東見晴し台
18:25 18:26 白毛山
18:37 18:41 トンガリ山
18:57 ゴール地点

天候

晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

自転車

各自チャリ。才天満神社に駐輪。
自家用車は参拝客以外駐車禁止だそうです。

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。

写真

4/23 15:21

才天満神社の少し西、ここが今日のスタート地点。（G）
トレーニングなのでザックに水沢山入れて負荷登山（M）

4/23 15:34

メインのハイキング道を泣き坂手前で曲がると古墳ルートです。（G）

4/23 15:38

覗き込むワタクシ。（G）

4/23 15:48

あそこにも。（G）

4/23 15:51

京見山直下。（G）

4/23 15:57

今日は暖かくない。雨雪判別によると氷ノ山は雪。（G）

4/23 16:05

京見山すぐ西の古墳。（G）

4/23 16:06

大分岐で勝山町を目指します。（G）

4/23 16:08

古墳。（G）

4/23 16:14

鉄塔と送電線と瀬戸内海。ほんま良いですよ。（G）

4/23 16:16

古墳に進入するワタクシ。（G）
ちょっと無理。入れない（M）

4/23 16:17

中です。高いんですよ、ほんと。（G）

4/23 16:24

西見晴台の北面から下山。かなりの急斜面です。（G）

4/23 16:37

ここにも立派な石室があった。（G）

4/23 16:41

↑の古墳が尾根の先にあり、そこから下りました。向こうに見えるのは壇特山。（G）

4/23 17:01

勝原小学校向かいから登りなおすと早速古墳。（G）

4/23 17:03

最初の急登。（G）

4/23 17:04

丁山登山道の階段占めて80段（M）

4/23 17:06

荒山頂上98m。遠くに小豆島（M）

4/23 17:08

名も無きピーク128m。こっから下り（M）

4/23 17:15

古墳の上を歩いているらしい（M）

4/23 17:58

泣き坂から登りなおし。（G）

4/23 18:00

いい夕日と下にG氏（M）

4/23 18:12

東見晴台。（G）

4/23 18:09

ええ夕日や（M）

4/23 18:08

見晴台から東。先週登った小富士山や奥に淡路島（M）

4/23 18:19

白毛山南にある古墳。（G）

4/23 18:23

白毛山の電波塔（M）

4/23 18:23

なんだかノスタルジック（M）

4/23 18:23

白毛山からは姫路城が見えます。トンガリ・京見からは見えません。（G）

4/23 18:34

ヒュー！かっこいい！！（G）

4/23 18:35

ヒュー！M氏、かっこいい！！大事なことなので2回言いました。（G）

4/23 18:35

そのころのG氏（M）

4/23 18:55

いつもの才天満神社に下山。お疲れさまでした。（G）
お疲れ様でした（M）

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

HW-01K HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック サブザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

green_spots

新型コロナウイルスの蔓延を防止するため登山も自粛と言われています。
そんな中、近所の低山の存在は重要で、公共交通機関の利用や遠征、宿泊、アクセス途中の店舗や施設の利用なしでも、登山を楽しむことができ体力の維持にも役立ちます。
今回は最も親しんでいる京見山を全周してみました。古いログを見ると、今回に似たコースは約3年ぶり。以前より鹿の食害のせいか山中の見通しが良く、西見晴台から勝山町へ向かう稜線が登山道の浸食も少なく新鮮でした。ここで物足りなさを感じられる方におすすめしたいコースです。
過去のログ→ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1192805.html