記録ID: 2338170
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ハイキング
甲信越
上の山城址
2020年05月09日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:03
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 811m
- 下り
- 816m
コースタイム
天候 | くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
出発時刻/高度: 08:06 / 845m 到着時刻/高度: 13:09 / 844m 合計時間: 5時間3分 合計距離: 12.13km 最高点の標高: 1006m 最低点の標高: 713m 累積標高(上り): 697m 累積標高(下り): 696m |
写真
感想
鉄塔や里山にはまりそう。
/佑いない
地図がない
F擦ない(見つけにくい)
ど玄韻ない
わいるどだぜぃ
道がわからず反対側に下りてしまった。
道迷いと車を取りに行ってで12kmも歩いてしまった。
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コメント
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記事末尾の御感想、同感です。
少し口悪い言い方になりますが、登山道整備された有名山での行列登山は、
「山に登ってる」のではなく、「登らせて戴いてる」んだと感じます。
整備の行き届いた道をそのまま歩けば良い山行などは、コース状況などあまり覚えてなかったりしますしね。
自分でルートや時間を検討し、自分で道を探して、時には迷って・・・。
単調な尾根ばかりでスカッとした展望も得られず、ハイライトもなく・・・。
でもそんな山行の方が、詳細ずっと印象に残ってたりしますしね。
そうは言っても、里山道にせよ鉄塔巡視路にせよ廃道寸前の古道にせよ、
かつては誰かが作ってくれた道で、
結局のところは「登らせて戴いてる」のに違いはないんですが・・。
キザに言っちゃうと、
「自分がより真剣に山と対峙できる」のが里山藪山だと感じます。
実際これからは、一般の登山形態も変更が求められてくるのではないでしょうか?
ウィズ・コロナが言われてますので、
これまで主流の集中登山は敬遠され、また最悪の場合は軽蔑の対象にすらなるかも。
行きたい場所は自分で探せ!
そんな、ガイドブックとは無縁の登山が広まってくれれば、何だか嬉しいなと思います。
わいるどだぜぃ
yamaikuzeさん
コメントありがとうございます。
遅レスすみません。
ルーファイのスキルと全天候型アイテムそして、顔面蜘蛛の巣ドンマイなマインドですね
でもクマとかスズメバチとかまだまだノーマークです。
みんながこれをやってしまったら遭対協オオイソガシでネットで叩かれてしまう。
JRO入っていても里山じゃピックアップもできない。
自己責任な狭いエリアですね。
わいるどだぜぃ
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