段戸湖から出来山、寧比曽岳

2020年05月11日(月) [日帰り]

• GPS: 04:36
• 距離: 15.2km
• 登り: 630m
• 下り: 623m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:10
• 合計: 4:31

距離 15.2km 登り 630m 下り 636m

10:10 スタート地点
10:30 登山道入口
10:50 林道の橋
11:20 出来山山頂
11:50 1079ｍ地点
12:10 1087ｍ地点
12:20 神坂峠
12:40 富士見峠
12:50 13:00 寧比曽岳頂上
13:10 富士見峠
13:20 神坂峠
14:00 林道出合
14:30 登山道入口
14:41 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

段戸湖の駐車場。10時で10台位。大きなカメラを持った人が多い。

コース状況／危険箇所等

出来山から1079mポイント手前まで踏み跡薄い。派生尾根に引っ張られるので、GPS頼りで方向を定め進む。赤白青黄色の様々なテープは、間違った方向には付いていないので、忠実に追えば迷いは少なくなる。
途中に登場する林道も惑わされるポイント。復帰するルートが酷くなくてよかったが、気がついた青テープの所から戻るべきであったか。
出来山へは、林道を回って南側から山道を上がるつもりだったが、「くくりわな」実施中とあり、生命にかかわるので、この警告に恐れをなして、ルート変更して林道を登って行くことにした。

写真

5/11 10:05

段戸湖駐車場

5/11 10:07

湖畔の道。

5/11 10:08

ヨウラクツツジ。珍しい。

5/11 10:10

シャクナゲもちらほら。

5/11 10:15

ミツバツツジ

5/11 10:21

寧比曽岳への登山道入口。

5/11 10:30

所々舗装してある林道を歩く。

5/11 10:43

一つ目の橋。

5/11 10:47

二つ目の橋の手前に警告書。
「くくりわな」実施中とあり、生命にかかわるので、ルート変更。

5/11 10:52

車でも登れる林道を行く。

5/11 11:06

ミツバツツジの葉がきれい。

5/11 11:13

出来山頂上。展望なし。

5/11 11:13

こちらから上がってくる予定だった。こちらはほぼ道ははっきりしているので、大丈夫だったと思うが。

5/11 11:14

寧比曽岳に向かう。最初ははっきりした道。

5/11 11:21

踏み跡薄い。はっきりした尾根でなく、方向が定まらない。

5/11 11:35

はっきりした道。

5/11 11:46

案内板も時々出て来る。

5/11 11:50

1087m地点の手前で右下に林道が見えてきて、
ついそちらに出てしまった。

5/11 11:54

東方の遠望が利く。

5/11 12:00

林道は右下に外れて行ってしまうので、左の緩めの斜面を登って尾根の登山道に戻る。

5/11 12:02

上に尾根の登山道を目指す。

5/11 12:05

1087m地点付近。道が90度左へ曲がる。

5/11 12:05

曲がった先の道。

5/11 12:13

下った先に神坂峠

5/11 12:29

富士見峠への急な登りが辛い。

5/11 12:35

富士見峠のトイレ。

5/11 12:36

寧比曽岳に向う。

5/11 12:44

寧比曽岳頂上。

5/11 12:44

御嶽山。

5/11 12:46

白山か。

5/11 13:18

神坂峠から左へ。

5/11 13:35

この先ずっと自然歩道という名がぴったりの道。

5/11 13:54

林道に出て、直ぐに右下に歩道は別れる。

5/11 14:10

自然観察路別れ。

撮影機器：

EX-ZS240 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yano

予報では30度近くまで上がるのは判っていたが、日影が多いので決行。
やはり気温が高いのはダメージがあり、
神坂峠から富士見峠の間の100m程の登りが厳しかった。
神坂峠からの快適な筈の東海自然歩道の帰り道が長く感じられた。

頂上には3人。やはり気温が高いのと時間が遅いためか。

以前は出来山と段戸裏谷原生林を回ったが、
今回は出来山から寧比曽岳までの尾根ルートがメイン。