ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2358167
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

万年山(玖珠町)_大分百山57

2020年05月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:07
距離
11.0km
登り
529m
下り
522m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:27
合計
4:23
9:41
96
11:17
11:17
33
11:50
11:50
7
11:57
11:57
38
12:35
12:35
28
13:03
13:30
34
14:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝8時半過ぎ、吉武牧場・登山口近くは凄い車で駐車場所に苦労した。
コース状況/
危険箇所等
まず花畑から行こうとしてその方向に進んだが、どんどん下って行き、すれ違う人も殆ど無くて道を間違ってるんじゃないかと心配になり一旦は戻ろうとしたが、一応「花畑→」の案内板を信じて進んで行った。そして花畑に辿り着いた。ホッとした。
すごい車で駐車場所はこの辺りに無く、登山口の前の左手方向に進んでやっと道の隅に停めた。
2020年05月24日 09:36撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 9:36
すごい車で駐車場所はこの辺りに無く、登山口の前の左手方向に進んでやっと道の隅に停めた。
登山口。ここから入って行く。
2020年05月24日 09:38撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 9:38
登山口。ここから入って行く。
登山道はずっとコンクリ道。
2020年05月24日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 9:40
登山道はずっとコンクリ道。
途中右手にまんじゅう石の案内があったので、立ち寄ってみる。
2020年05月24日 09:51撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 9:51
途中右手にまんじゅう石の案内があったので、立ち寄ってみる。
登山道を進んで行くと正面に涌蓋山が見えて来た。くじゅう連山の方は山頂は雲がかかっているようだ。
2020年05月24日 09:54撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 9:54
登山道を進んで行くと正面に涌蓋山が見えて来た。くじゅう連山の方は山頂は雲がかかっているようだ。
超獣害対策用の柵を開けて入って行く。
2020年05月24日 09:56撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 9:56
超獣害対策用の柵を開けて入って行く。
くじゅう連山をバックにしたミヤマキリシマの群生地が見えて来た。
2020年05月24日 10:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 10:01
くじゅう連山をバックにしたミヤマキリシマの群生地が見えて来た。
ミヤマキリシマの群生地に立ち寄る。
2020年05月24日 10:05撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 10:05
ミヤマキリシマの群生地に立ち寄る。
群生地ミヤマキリシマ1。
2020年05月24日 10:05撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 10:05
群生地ミヤマキリシマ1。
群生地ミヤマキリシマ2。
2020年05月24日 10:07撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:07
群生地ミヤマキリシマ2。
次の柵を越えると、トイレと休憩用ベンチのある所に至る。
2020年05月24日 10:14撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:14
次の柵を越えると、トイレと休憩用ベンチのある所に至る。
そこを過ぎて進んで行くと...。
2020年05月24日 10:16撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:16
そこを過ぎて進んで行くと...。
山頂方面と花ばたけ方面の分岐点に到着。まずは花ばたけほミヤマキリシマの群生地に行くことにした。
2020年05月24日 10:25撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:25
山頂方面と花ばたけ方面の分岐点に到着。まずは花ばたけほミヤマキリシマの群生地に行くことにした。
「万年山トレッキングコース概略図」をみると花ばたけまで3Km前後あるみたいだ。
2020年05月24日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:26
「万年山トレッキングコース概略図」をみると花ばたけまで3Km前後あるみたいだ。
花ばたけに向かって右方向のコンクリ道を進む。
2020年05月24日 10:28撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:28
花ばたけに向かって右方向のコンクリ道を進む。
とにかく林道には入って行かず、下って行くばっかりで道が間違ってないか心配になるほどだが、ここも案内通り右方向に下って行く。この後もどんどん下って行き、前後に誰にも出会わないため本当に不安になり、一時は引き返したほどだった。しかし案内を信じ、アプリのマップを信じて下り続けると向こうから人が来たので、確認したら間違いないとのことで一安心。
2020年05月24日 10:45撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:45
とにかく林道には入って行かず、下って行くばっかりで道が間違ってないか心配になるほどだが、ここも案内通り右方向に下って行く。この後もどんどん下って行き、前後に誰にも出会わないため本当に不安になり、一時は引き返したほどだった。しかし案内を信じ、アプリのマップを信じて下り続けると向こうから人が来たので、確認したら間違いないとのことで一安心。
確かにこの先がはな畑のようだ。
2020年05月24日 10:46撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 10:46
確かにこの先がはな畑のようだ。
向こうにミヤマキリシマが見えて来た。
2020年05月24日 11:14撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:14
向こうにミヤマキリシマが見えて来た。
分岐点から50分程かかっって花ばたけに到着。おお、きれいだ!ミヤマキリシマ。
2020年05月24日 11:16撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:16
分岐点から50分程かかっって花ばたけに到着。おお、きれいだ!ミヤマキリシマ。
花ばたけのミヤマキリシマ2。
2020年05月24日 11:15撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:15
花ばたけのミヤマキリシマ2。
花ばたけのミヤマキリシマ3。
2020年05月24日 11:20撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 11:20
花ばたけのミヤマキリシマ3。
花ばたけのミヤマキリシマ4。
2020年05月24日 11:20撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:20
花ばたけのミヤマキリシマ4。
花ばたけのミヤマキリシマ5。
2020年05月24日 11:20撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 11:20
花ばたけのミヤマキリシマ5。
ミヤマキリシマを満喫した後、山頂を目指しはなぐり登山口方面に向かう。
2020年05月24日 11:31撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:31
ミヤマキリシマを満喫した後、山頂を目指しはなぐり登山口方面に向かう。
はなぐり登山口への道1。
2020年05月24日 11:32撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:32
はなぐり登山口への道1。
はなぐり登山口への道2。
2020年05月24日 11:34撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:34
はなぐり登山口への道2。
はなぐり登山口への道3。
2020年05月24日 11:49撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:49
はなぐり登山口への道3。
はなぐり登山口(鼻繰分れ)。
2020年05月24日 11:49撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:49
はなぐり登山口(鼻繰分れ)。
鼻繰分れ、万年山山頂まで2.9Km。
2020年05月24日 11:49撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:49
鼻繰分れ、万年山山頂まで2.9Km。
木の階段。ちょっときつい200mである。
2020年05月24日 11:51撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 11:51
木の階段。ちょっときつい200mである。
階段の後は、こんな感じの道を進む。
2020年05月24日 12:07撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 12:07
階段の後は、こんな感じの道を進む。
すると眺望の利く場所に出る。
2020年05月24日 12:11撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 12:11
すると眺望の利く場所に出る。
さらに別の展望所からの眺望。涌蓋山。
2020年05月24日 12:22撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 12:22
さらに別の展望所からの眺望。涌蓋山。
爽快にミヤマキリシマの咲く登山道を進む。
2020年05月24日 12:35撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 12:35
爽快にミヤマキリシマの咲く登山道を進む。
また眺望の利く場所に。くじゅう連山を望む。
2020年05月24日 12:52撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 12:52
また眺望の利く場所に。くじゅう連山を望む。
いよいよ最後の登山道か。
2020年05月24日 12:57撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 12:57
いよいよ最後の登山道か。
やっと万年山に登頂。出発から3時間23分。結構掛かった感じ。
2020年05月24日 13:01撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 13:01
やっと万年山に登頂。出発から3時間23分。結構掛かった感じ。
万年山頂き!ました。
2020年05月24日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
2
5/24 13:25
万年山頂き!ました。
山頂からの眺望1。くじゅう連山。
2020年05月24日 13:27撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 13:27
山頂からの眺望1。くじゅう連山。
山頂からの眺望2。涌蓋山の向こうに阿蘇五岳が...。
この後下山。
2020年05月24日 13:29撮影 by  iPhone 11, Apple
1
5/24 13:29
山頂からの眺望2。涌蓋山の向こうに阿蘇五岳が...。
この後下山。
階段300m側を下山し、9合目避難小屋に向かう。
2020年05月24日 13:35撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 13:35
階段300m側を下山し、9合目避難小屋に向かう。
下山途中に、万年山(1140m)の説明板があった。
2020年05月24日 13:42撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 13:42
下山途中に、万年山(1140m)の説明板があった。
山頂方面と花ばたけ方面の分岐点に到着。このあと30数分で登山口に到着し、下山完了。
2020年05月24日 13:43撮影 by  iPhone 11, Apple
5/24 13:43
山頂方面と花ばたけ方面の分岐点に到着。このあと30数分で登山口に到着し、下山完了。

感想

今回の登山はミヤマキリシマを見に行くことの方に重きを置いた。登山だけであれば山頂直行ルートを進む所だったが、花ばたけのミヤマキリシマを見るために廻りルートでの登頂となり、時間もかなりかかった。でもほぼ満開のミヤマキリシマを見ることができ、満足した。
ただ、あまりにも時間を掛け過ぎたために切株山に行けなかったのがやや心残り。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2318人

コメント

大分百山、50座目おめでとうございます。
pinponさん

いつも記録楽しく読ませていただいております。
万年山のミヤマキリシマ満開のようですね。わたしも万年山の群生地は絶対見に行くと心に決めてからずるずる・・この様子だと来週はもう間に合わないかもしれないですね。

大分百山の登頂数も直ぐに追い抜かれてしまいそう
これからも、応援しております
2020/5/25 22:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら