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Yamareco

記録ID: 2360584
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

【越後駒ヶ岳】銀山平より道行新道を往復

2020年05月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:11
距離
18.3km
登り
1,461m
下り
1,447m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
1:05
合計
10:01
距離 18.3km 登り 1,461m 下り 1,463m
6:58
117
8:55
9:18
48
10:06
10:13
40
10:53
67
12:00
12:01
23
12:24
12:53
11
13:04
34
13:38
35
14:13
14:18
47
15:05
114
16:59
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●関越自動車道・小出ICから奥只見シルバーラインを経由し、銀山平まで車で約40分。
●5月24日(日)時点では、石抱橋にて車止めゲートあり。ゲート周辺に迷惑にならないよう路上駐車しました。
●トイレ…石抱橋そばのトイレは休止中。シルバーライン出口近くの白光橋公衆トイレは使用可能。水洗トイレ・水道あり。
コース状況/
危険箇所等
●コース上 残雪の状況(*2020/5/24時点)
・石抱橋→道行山登山口…すべて夏道
・道行山登山口→道行山…夏道9割・雪道1割
・道行山→越後駒ヶ岳…夏道1割・雪道9割
●危険箇所
 ‘珊垰嚇仍蓋から先の柳沢支流。氷化した雪渓トラバース。
 駒ノ小屋直下の雪の急斜面。この日は敗退者2名あり。
●*眼下に小さく登山者
2020年05月24日 10:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:16
●*眼下に小さく登山者
●●*前駒へと続く急斜面
2020年05月24日 10:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
13
5/24 10:16
●●*前駒へと続く急斜面
●●●*残雪の越後駒ヶ岳
2020年05月24日 10:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:17
●●●*残雪の越後駒ヶ岳
●●●●*フキギとその周辺
2020年05月24日 10:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:17
●●●●*フキギとその周辺
【奥只見シルバーライン】
高速料金節約のため、すべて下道にて銀山平へ向かいます。奥只見シルバーラインから越後駒ヶ岳が見えます。
2020年05月24日 06:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 6:25
【奥只見シルバーライン】
高速料金節約のため、すべて下道にて銀山平へ向かいます。奥只見シルバーラインから越後駒ヶ岳が見えます。
【銀山平に到着】
6時50分、銀山平に到着。いつものように開高健の記念碑にご挨拶。
2020年05月24日 06:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 6:56
【銀山平に到着】
6時50分、銀山平に到着。いつものように開高健の記念碑にご挨拶。
【北ノ又川と越後駒ヶ岳】
雪解け水が豊富に流れる北ノ又川。中央はこれから登る越後駒ヶ岳、右端には道行山。
2020年05月24日 07:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:02
【北ノ又川と越後駒ヶ岳】
雪解け水が豊富に流れる北ノ又川。中央はこれから登る越後駒ヶ岳、右端には道行山。
【石抱橋たもと・駐車場】
石抱橋たもとの駐車スペースは5台。他に路駐も可。釣り人の車が数台ありました。
2020年05月24日 07:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:04
【石抱橋たもと・駐車場】
石抱橋たもとの駐車スペースは5台。他に路駐も可。釣り人の車が数台ありました。
【登山開始・車道歩き】
7時04分、登山開始。まずは枝折峠方面への車道歩き。左奥に中ノ岳を望みます。
2020年05月24日 07:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:08
【登山開始・車道歩き】
7時04分、登山開始。まずは枝折峠方面への車道歩き。左奥に中ノ岳を望みます。
10分ほどでゲートを通過して車道を外れ、左の林道に進みます。さらに5分ほどでオリソ沢を横目に「銀の道」と分かれて直進。
2020年05月24日 07:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:20
10分ほどでゲートを通過して車道を外れ、左の林道に進みます。さらに5分ほどでオリソ沢を横目に「銀の道」と分かれて直進。
【清水にて水補給】
コンクリートの橋にて骨投沢を渡ると、右手の斜面から清水が落ちます。水を補給。
2020年05月24日 07:37撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:37
【清水にて水補給】
コンクリートの橋にて骨投沢を渡ると、右手の斜面から清水が落ちます。水を補給。
【荒沢岳と北ノ又川】
北ノ又川左岸の林道を歩き続けます。奥には荒沢岳のスバラシイ山容。「大好きだ、この景色…」
2020年05月24日 07:38撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:38
【荒沢岳と北ノ又川】
北ノ又川左岸の林道を歩き続けます。奥には荒沢岳のスバラシイ山容。「大好きだ、この景色…」
【道行新道が始まる】
7時46分、柳沢を橋で渡ったすぐ先、古ぼけたピンクテープがぶら下がる。右に折れて道行新道が開始。823m。
2020年05月24日 07:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:46
【道行新道が始まる】
7時46分、柳沢を橋で渡ったすぐ先、古ぼけたピンクテープがぶら下がる。右に折れて道行新道が開始。823m。
バイケイソウ。登山道に入るとすぐに、このみずみずしいグリーンが目に飛び込んできました。
2020年05月24日 07:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:49
バイケイソウ。登山道に入るとすぐに、このみずみずしいグリーンが目に飛び込んできました。
【注意・雪渓トラバース】
5分ほどで柳沢の支流沿いトラバース。5mほど下を沢が流れる。カチカチの雪渓が残り、この区間は要注意。
2020年05月24日 07:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 7:51
【注意・雪渓トラバース】
5分ほどで柳沢の支流沿いトラバース。5mほど下を沢が流れる。カチカチの雪渓が残り、この区間は要注意。
【急登が始まる】
その雪渓を途中で横断し、支流の対岸より尾根に取り付く。西に向かって長い急登が始まる。
2020年05月24日 08:07撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 8:07
【急登が始まる】
その雪渓を途中で横断し、支流の対岸より尾根に取り付く。西に向かって長い急登が始まる。
道行山まで標高差はおよそ470m。急登が連続。足元のイワウチワたちに励まされながら、額に汗して登ります。
2020年05月24日 08:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 8:27
道行山まで標高差はおよそ470m。急登が連続。足元のイワウチワたちに励まされながら、額に汗して登ります。
【遠い越後駒ヶ岳】
黙々と30分も登り続けて息が上がってきた頃、右手の遙か奥に越後駒ヶ岳の姿を目にします。「ク〜!遠い…」
2020年05月24日 08:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 8:30
【遠い越後駒ヶ岳】
黙々と30分も登り続けて息が上がってきた頃、右手の遙か奥に越後駒ヶ岳の姿を目にします。「ク〜!遠い…」
8時35分、高度1150mを過ぎると後方の展望が開けます。荒沢岳を時々振り返りながら、登り続けます。
2020年05月24日 08:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 8:35
8時35分、高度1150mを過ぎると後方の展望が開けます。荒沢岳を時々振り返りながら、登り続けます。
【雪道に変わる】
高度1240mを越えると雪道に変わり、ようやく前方に道行山ピークが見えてきます。先行者のトレース2つ。
2020年05月24日 08:58撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 8:58
【雪道に変わる】
高度1240mを越えると雪道に変わり、ようやく前方に道行山ピークが見えてきます。先行者のトレース2つ。
【道行山に到着】
9時01分、道行新道の終点「道行山」に到着。標高1298m。広くない山頂、ポツンと標石があるだけ。
2020年05月24日 09:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:00
【道行山に到着】
9時01分、道行新道の終点「道行山」に到着。標高1298m。広くない山頂、ポツンと標石があるだけ。
【シャクナゲと越後駒ヶ岳】
道行山からはシャクナゲ越しの越後駒ヶ岳が美しい。「今日はこれが見たかった…」
2020年05月24日 09:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:01
【シャクナゲと越後駒ヶ岳】
道行山からはシャクナゲ越しの越後駒ヶ岳が美しい。「今日はこれが見たかった…」
【シャクナゲは終盤】
道行山の山頂周辺にはシャクナゲの群落。残念ながら、見頃のピークはもう過ぎていました。
2020年05月24日 09:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:02
【シャクナゲは終盤】
道行山の山頂周辺にはシャクナゲの群落。残念ながら、見頃のピークはもう過ぎていました。
【眼下に銀山平・奥只見湖】
道行山から東側の眼下には車を止めた銀山平、さらに奥只見湖の青い湖面が見えます。「あんなに小さく…」
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【眼下に銀山平・奥只見湖】
道行山から東側の眼下には車を止めた銀山平、さらに奥只見湖の青い湖面が見えます。「あんなに小さく…」
📷守門岳・毛猛・未丈ヶ岳
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📷守門岳・毛猛・未丈ヶ岳
📷荒沢岳・北ノ又川周辺
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📷荒沢岳・北ノ又川周辺
📷道行山より眺める中ノ岳
2020年05月24日 09:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:14
📷道行山より眺める中ノ岳
📷道行山より越後駒ヶ岳
2020年05月24日 09:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:01
📷道行山より越後駒ヶ岳
●*道行山より山座同定
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●*道行山より山座同定
●●*檜廊下・天狗平
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●●*檜廊下・天狗平
●●●*越後駒ヶ岳・小倉山
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●●●*越後駒ヶ岳・小倉山
●●●●*小倉尾根と周辺
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●●●●*小倉尾根と周辺
【小倉山へ向かう】
道行新道は道行山にて終点。主稜線の明神尾根に代わり、次は小倉山を目指します。所要時間は1時間。
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【小倉山へ向かう】
道行新道は道行山にて終点。主稜線の明神尾根に代わり、次は小倉山を目指します。所要時間は1時間。
道行山から主稜線は西へ向かう。わずかに木道が現れているものの、ほぼ雪道。ツボ足のまま進みます。
2020年05月24日 09:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:13
道行山から主稜線は西へ向かう。わずかに木道が現れているものの、ほぼ雪道。ツボ足のまま進みます。
途中、サングラスを落としたことに気づきタイムロス。この日は日差しが強烈でした。
「よかった…」
2020年05月24日 09:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:27
途中、サングラスを落としたことに気づきタイムロス。この日は日差しが強烈でした。
「よかった…」
頂稜の道を右へ、さらには左へと蛇行しなが進む。そして、気づかぬうちに平頂1241mを通過。
2020年05月24日 09:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:43
頂稜の道を右へ、さらには左へと蛇行しなが進む。そして、気づかぬうちに平頂1241mを通過。
【小倉山を眺める】
ジワリジワリと高度を上げ、小倉山の基部までやって来る。あのピーク手前でトラバースすることになります。
2020年05月24日 09:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 9:56
【小倉山を眺める】
ジワリジワリと高度を上げ、小倉山の基部までやって来る。あのピーク手前でトラバースすることになります。
【6本爪アイゼン】
小倉山ピークを通過せず、南斜面をトラバース。6本爪アイゼン装着。
2020年05月24日 10:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:13
【6本爪アイゼン】
小倉山ピークを通過せず、南斜面をトラバース。6本爪アイゼン装着。
トラバース区間は30mほど。ツボ足で渡れないこともありません。途中にて谷側を撮影。白沢と北ノ又川の奥に荒沢岳。
2020年05月24日 10:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:14
トラバース区間は30mほど。ツボ足で渡れないこともありません。途中にて谷側を撮影。白沢と北ノ又川の奥に荒沢岳。
【小倉山に到着】
10時16分、小倉山に到着。越後駒ヶ岳の残雪模様が美しい、絶好の撮影ポイント♪
2020年05月24日 10:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:16
【小倉山に到着】
10時16分、小倉山に到着。越後駒ヶ岳の残雪模様が美しい、絶好の撮影ポイント♪
●*小倉山から山座同定
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●*小倉山から山座同定
●●*百草ノ池・前駒
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●●*百草ノ池・前駒
●●●*圧巻の越後駒ヶ岳
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●●●*圧巻の越後駒ヶ岳
●●●●*1689m(フキギ)
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●●●●*1689m(フキギ)
●*本城山・花降岳・荒沢岳
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●*本城山・花降岳・荒沢岳
●●*灰ノ又山・源蔵山
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●●*灰ノ又山・源蔵山
●●●*巻倉山・兎岳
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●●●*巻倉山・兎岳
●●●●*中央に中ノ岳
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●●●●*中央に中ノ岳
黒々とした山肌を埋める白い雪。まるで虎柄のごとき残雪模様。「う〜む、何度見ても強烈だ…」
2020年05月24日 10:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:17
黒々とした山肌を埋める白い雪。まるで虎柄のごとき残雪模様。「う〜む、何度見ても強烈だ…」
新緑とのコラボレーションも美しい。この風景を眺めたら、もう小倉山で引き返してもいいくらいに思えました。
2020年05月24日 10:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:23
新緑とのコラボレーションも美しい。この風景を眺めたら、もう小倉山で引き返してもいいくらいに思えました。
大チョーナ沢左俣の雪渓。
越後駒ヶ岳の険しさと美しさが同居する。
2020年05月24日 10:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:18
大チョーナ沢左俣の雪渓。
越後駒ヶ岳の険しさと美しさが同居する。
【前駒へ向かう】
10時17分、小倉山より前駒へ向かいます。写真右上に見える肩の部分です。
2020年05月24日 10:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:17
【前駒へ向かう】
10時17分、小倉山より前駒へ向かいます。写真右上に見える肩の部分です。
【目印となる赤い小旗】
小倉山からは赤い小旗に導かれて進みます。この目印は駒ノ小屋まで続いていました。
2020年05月24日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:25
【目印となる赤い小旗】
小倉山からは赤い小旗に導かれて進みます。この目印は駒ノ小屋まで続いていました。
10時54分、「百草ノ池」付近を通過。高度1540m。しだいに勾配がキツくなる。ココから前駒まで比高220mを一気に登る。
2020年05月24日 10:54撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 10:54
10時54分、「百草ノ池」付近を通過。高度1540m。しだいに勾配がキツくなる。ココから前駒まで比高220mを一気に登る。
前駒直下のルート。雪の縁に沿って中腹まで登る。上部で急斜面のトラバース、さらに数mのヤブ漕ぎにて前駒に達します。
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前駒直下のルート。雪の縁に沿って中腹まで登る。上部で急斜面のトラバース、さらに数mのヤブ漕ぎにて前駒に達します。
【体力不足が露呈】
連続する急登、みるみるスタミナを奪われます。コロナ自粛でトレーニングを怠り、体力不足がここで露呈します。
2020年05月24日 11:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:11
【体力不足が露呈】
連続する急登、みるみるスタミナを奪われます。コロナ自粛でトレーニングを怠り、体力不足がここで露呈します。
【両足が攣る・敗退寸前】
最初に右脚、そしてすぐさま左脚まで攣りました。途中敗退が頭をよぎる。「キツい、キツすぎる…」
2020年05月24日 11:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:13
【両足が攣る・敗退寸前】
最初に右脚、そしてすぐさま左脚まで攣りました。途中敗退が頭をよぎる。「キツい、キツすぎる…」
頭上に前駒が見えてきました。急斜面を斜上した後、5mほどの笹ヤブをヤブ漕ぎでよじ登る。
2020年05月24日 11:23撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:23
頭上に前駒が見えてきました。急斜面を斜上した後、5mほどの笹ヤブをヤブ漕ぎでよじ登る。
【前駒を通過】
11時32分、長い登りを制し、ようやく前駒を通過。山頂が一気に近づきます。「あと1時間ですね…」
2020年05月24日 11:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:32
【前駒を通過】
11時32分、長い登りを制し、ようやく前駒を通過。山頂が一気に近づきます。「あと1時間ですね…」
前駒からの展望も十分に見応えがあります。赤い小旗の向こうには、会越国境や尾瀬の山々が連なります。
2020年05月24日 11:33撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:33
前駒からの展望も十分に見応えがあります。赤い小旗の向こうには、会越国境や尾瀬の山々が連なります。
●*前駒からの展望
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●*前駒からの展望
●●*中ノ岳へ続く縦走路
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●●*中ノ岳へ続く縦走路
●●●*進路 越後駒ヶ岳
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●●●*進路 越後駒ヶ岳
●●●●*フキギは隠れる
2020年05月24日 11:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:36
●●●●*フキギは隠れる
●*会津駒ヶ岳・荒沢岳
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●*会津駒ヶ岳・荒沢岳
●●*燧ヶ岳・灰ノ又山
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●●*燧ヶ岳・灰ノ又山
●●●*平ヶ岳・剱ヶ倉山
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●●●*平ヶ岳・剱ヶ倉山
●●●●*中ノ岳・檜廊下
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●●●●*中ノ岳・檜廊下
前駒より駒ノ小屋へ向かいます。主に稜線の左斜面を歩きます。数mだけアイゼン装着のまま岩場歩きアリ。
2020年05月24日 11:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:41
前駒より駒ノ小屋へ向かいます。主に稜線の左斜面を歩きます。数mだけアイゼン装着のまま岩場歩きアリ。
【駒ノ小屋直下の急斜面】
難所である小屋直下の急斜面。私は6本爪ですが、大抵の登山者は12本爪アイゼン。
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【駒ノ小屋直下の急斜面】
難所である小屋直下の急斜面。私は6本爪ですが、大抵の登山者は12本爪アイゼン。
【いよいよ急斜面へ】
難所となる急斜面の基部に来ました。手前に大きなクラック。頭上、先行者2名が斜面をゆっくりと登っている。
2020年05月24日 11:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:47
【いよいよ急斜面へ】
難所となる急斜面の基部に来ました。手前に大きなクラック。頭上、先行者2名が斜面をゆっくりと登っている。
【大きなクラック通過】
大きなクラックを通過します。クラックの中に降り、3mほどの岩場を横断してから、ふたたび縁によじ登る。
2020年05月24日 11:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:49
【大きなクラック通過】
大きなクラックを通過します。クラックの中に降り、3mほどの岩場を横断してから、ふたたび縁によじ登る。
【斜度は40度くらいか?】
高度1880m。最も勾配がキツいあたりで、左手側を撮影。斜度は40度くらいあるだろうか?
2020年05月24日 11:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:56
【斜度は40度くらいか?】
高度1880m。最も勾配がキツいあたりで、左手側を撮影。斜度は40度くらいあるだろうか?
勾配がゆるくなった地点で後方を撮影。深い谷間の向こうから、荒沢岳の歓迎を受けます。「あとは安心…」
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勾配がゆるくなった地点で後方を撮影。深い谷間の向こうから、荒沢岳の歓迎を受けます。「あとは安心…」
【駒ノ小屋に到着】
11時59分、急斜面を登りきって駒ノ小屋に到着。小屋周りは除雪がなされ、毛布が干されています。
2020年05月24日 11:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:59
【駒ノ小屋に到着】
11時59分、急斜面を登りきって駒ノ小屋に到着。小屋周りは除雪がなされ、毛布が干されています。
【展望台からの眺め】
小屋の前にある展望台より登ってきた尾根を眺めます。
「アソコを登って、アソコを歩いて…」
2020年05月24日 12:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 12:00
【展望台からの眺め】
小屋の前にある展望台より登ってきた尾根を眺めます。
「アソコを登って、アソコを歩いて…」
【水場の様子】
小屋にある水場の様子を撮影。冷たくて美味しい雪解け水が、ジャンジャン流れています。
2020年05月24日 11:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 11:59
【水場の様子】
小屋にある水場の様子を撮影。冷たくて美味しい雪解け水が、ジャンジャン流れています。
駒ノ小屋に設置された登山者名簿に記入。管理人の方と言葉を交わした後、右奥に見える越後駒ヶ岳山頂に向かう。
2020年05月24日 12:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 12:01
駒ノ小屋に設置された登山者名簿に記入。管理人の方と言葉を交わした後、右奥に見える越後駒ヶ岳山頂に向かう。
【越後駒ヶ岳に向かう】
12時06分、駒ノ小屋より越後駒ヶ岳山頂へ。頭上の稜線へ直登。先行者が小さい。
2020年05月24日 12:06撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【越後駒ヶ岳に向かう】
12時06分、駒ノ小屋より越後駒ヶ岳山頂へ。頭上の稜線へ直登。先行者が小さい。
【平ヶ岳がせり上がる】
右手側の後方、高度が上がるにつれて「平ヶ岳」がせり上がってきました。どっしりとした山容です。
2020年05月24日 12:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【平ヶ岳がせり上がる】
右手側の後方、高度が上がるにつれて「平ヶ岳」がせり上がってきました。どっしりとした山容です。
稜線に上がると「中ノ岳」が目の高さとほぼ同じ位置。すぐに手が届きそうな錯覚に陥ります。
2020年05月24日 12:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 12:17
稜線に上がると「中ノ岳」が目の高さとほぼ同じ位置。すぐに手が届きそうな錯覚に陥ります。
【越後駒ヶ岳に到着】
12時26分、越後駒ヶ岳の山頂に到着。斜めに傾く山頂標柱。縦に亀裂が入ります。
2020年05月24日 12:51撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【越後駒ヶ岳に到着】
12時26分、越後駒ヶ岳の山頂に到着。斜めに傾く山頂標柱。縦に亀裂が入ります。
【ランチと共に山談義】
山頂には他に魚沼市と柏崎市から来られた男性が2人。ラーメンをすすりながら山談義を楽しみました♪
2020年05月24日 12:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 12:39
【ランチと共に山談義】
山頂には他に魚沼市と柏崎市から来られた男性が2人。ラーメンをすすりながら山談義を楽しみました♪
【水無渓谷を挟み八海山】
すぐ目の前には水無渓谷を挟んで八海山が聳えます。残念ながら午後になり、逆光となりつつあります。
2020年05月24日 12:26撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【水無渓谷を挟み八海山】
すぐ目の前には水無渓谷を挟んで八海山が聳えます。残念ながら午後になり、逆光となりつつあります。
●*山頂から展望 阿寺山
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●*山頂から展望 阿寺山
●●*金城山・八海山入道岳
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●●*金城山・八海山入道岳
●●●*八ツ峰・千本檜小屋
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●●●*八ツ峰・千本檜小屋
●●●●*RW山頂駅 周辺
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●●●●*RW山頂駅 周辺
八海山の左には、なだらかな山容の「巻機山」。そして左下の黒い鋭鋒はグシガハナ。もうすっかり雪が無くなりました。
2020年05月24日 12:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 12:52
八海山の左には、なだらかな山容の「巻機山」。そして左下の黒い鋭鋒はグシガハナ。もうすっかり雪が無くなりました。
【山頂より下山開始】
13時01分、下山開始。歩き出してまもなく稜線を外れ、一気に駒ノ小屋へと左下へ降下。
2020年05月24日 13:01撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【山頂より下山開始】
13時01分、下山開始。歩き出してまもなく稜線を外れ、一気に駒ノ小屋へと左下へ降下。
【下山・駒ノ小屋を通過】
13時10分、あっという間に斜面を下り、駒ノ小屋を通過。そのまま前駒へ。
2020年05月24日 13:05撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 13:05
【下山・駒ノ小屋を通過】
13時10分、あっという間に斜面を下り、駒ノ小屋を通過。そのまま前駒へ。
【小屋直下の急斜面】
さらに前駒への急降下。Wストックと6本爪アイゼンを操り、慎重に高度を下げる。
2020年05月24日 13:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 13:12
【小屋直下の急斜面】
さらに前駒への急降下。Wストックと6本爪アイゼンを操り、慎重に高度を下げる。
●*前駒から急斜面を下る
2020年05月24日 13:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●*前駒から急斜面を下る
●●*眼下に小さく登山者
2020年05月24日 13:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●*眼下に小さく登山者
●●●*滝ハナ沢の谷間
2020年05月24日 13:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●●*滝ハナ沢の谷間
●●●●*残雪豊富な斜面
2020年05月24日 13:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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●●●●*残雪豊富な斜面
【下山・クラックを横断】
急斜面の終点となる大きなクラック。先行する男性がクラックを横断中。カチャカチャとアイゼンの音。
2020年05月24日 13:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 13:15
【下山・クラックを横断】
急斜面の終点となる大きなクラック。先行する男性がクラックを横断中。カチャカチャとアイゼンの音。
【大チョーナ沢の雪渓】
クラック通過後まもなく、左手側の眼下に大チョーナ沢左俣を見下ろします。写真51の雪渓です。
2020年05月24日 13:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 13:17
【大チョーナ沢の雪渓】
クラック通過後まもなく、左手側の眼下に大チョーナ沢左俣を見下ろします。写真51の雪渓です。
【下山・前駒を通過】
13時21分、前駒を通過。往路のヤブ区間は通らず、南側から回り込んで全て雪道を下りました。
2020年05月24日 13:21撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【下山・前駒を通過】
13時21分、前駒を通過。往路のヤブ区間は通らず、南側から回り込んで全て雪道を下りました。
大展望の前駒からの長い下り。下山時で最も気持ちのいい区間。「小倉山や道行山に続く尾根がすべて見渡せます…」
2020年05月24日 13:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 13:28
大展望の前駒からの長い下り。下山時で最も気持ちのいい区間。「小倉山や道行山に続く尾根がすべて見渡せます…」
13時52分、百草ノ池を通過し、小倉山の手前にて後方を振り返ります。「1時間でここまで下ってきました…」
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13時52分、百草ノ池を通過し、小倉山の手前にて後方を振り返ります。「1時間でここまで下ってきました…」
このとき越後駒ヶ岳の上空にはギラついた太陽。半袖短パンでもちょうどいいくらいの暑い日でした。
2020年05月24日 14:00撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 14:00
このとき越後駒ヶ岳の上空にはギラついた太陽。半袖短パンでもちょうどいいくらいの暑い日でした。
【下山・小倉山を通過】
14時08分、小倉山を通過。ピークの南斜面をトラバース後、アイゼンを脱ぎます。
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【下山・小倉山を通過】
14時08分、小倉山を通過。ピークの南斜面をトラバース後、アイゼンを脱ぎます。
カタクリロードにて道行山へ向かいます。他に、ショウジョウバカマやイワウチワ、ハクサンイチゲが咲いていました。
2020年05月24日 14:20撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 14:20
カタクリロードにて道行山へ向かいます。他に、ショウジョウバカマやイワウチワ、ハクサンイチゲが咲いていました。
●*進路 奥に未丈ヶ岳
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●*進路 奥に未丈ヶ岳
●●*道行山と道行新道
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●●*道行山と道行新道
●●●*本城山・荒沢岳
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●●●*本城山・荒沢岳
●●●●*灰ノ又山・巻倉山
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●●●●*灰ノ又山・巻倉山
前方に道行山が近づいてきました。ツボ足で登ります。「下山最後の登り。あとは下りのみです…」
2020年05月24日 14:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 14:39
前方に道行山が近づいてきました。ツボ足で登ります。「下山最後の登り。あとは下りのみです…」
【下山・道行山を通過】
15時08分、道行山を通過。往路では見つけなかったシャクナゲの蕾。色鮮やかなピンクが印象的でした。
2020年05月24日 15:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 15:08
【下山・道行山を通過】
15時08分、道行山を通過。往路では見つけなかったシャクナゲの蕾。色鮮やかなピンクが印象的でした。
道行山通過し、ここからは急勾配の登山道。10分ほど雪道を下ると、あとはすべて夏道です。
2020年05月24日 15:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 15:11
道行山通過し、ここからは急勾配の登山道。10分ほど雪道を下ると、あとはすべて夏道です。
この日、タムシバやムラサキヤシオも多く目にしました。微風と共に、ほのかな甘い香りが漂います。
2020年05月24日 15:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 15:50
この日、タムシバやムラサキヤシオも多く目にしました。微風と共に、ほのかな甘い香りが漂います。
【道行新道が終わる】
16時17分、雪渓トラバースを無事にパスし、林道に出ました。道行新道が終了。
2020年05月24日 16:09撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 16:09
【道行新道が終わる】
16時17分、雪渓トラバースを無事にパスし、林道に出ました。道行新道が終了。
北ノ股川沿いの林道歩き。心地よいせせらぎに耳を傾けながら、のんびり歩きます。「心地よい疲れ…」
2020年05月24日 16:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 16:24
北ノ股川沿いの林道歩き。心地よいせせらぎに耳を傾けながら、のんびり歩きます。「心地よい疲れ…」
【下山終了・駐車場】
17時04分、荒沢岳を眺めながら車道を歩き、そして石抱橋たもとの駐車場に到着。無事に下山終了。
2020年05月24日 16:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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5/24 16:49
【下山終了・駐車場】
17時04分、荒沢岳を眺めながら車道を歩き、そして石抱橋たもとの駐車場に到着。無事に下山終了。
【バックショット】
北ノ又川の雪解け水、越後駒ヶ岳の残雪模様がまぶしい1日でした(^^)/
2020年05月24日 09:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
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【バックショット】
北ノ又川の雪解け水、越後駒ヶ岳の残雪模様がまぶしい1日でした(^^)/
●*猿倉山・村杉岳・丸山岳
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●*猿倉山・村杉岳・丸山岳
●●*会津駒ヶ岳・台倉高山
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●●*会津駒ヶ岳・台倉高山
●●●*平ヶ岳・剱ヶ倉山
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●●●*平ヶ岳・剱ヶ倉山
●●●●*中ノ岳ピークのみ
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●●●●*中ノ岳ピークのみ
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 6本爪アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) コンパス ヘッドランプ GPS 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル Wストック カメラ

感想

残雪期には毎年のように越後駒ヶ岳には登っていますが、今回の「道行新道」は4年ぶりとなりました。

今年はコロナ自粛を口実に日頃のトレーニングを怠り、そのせいで脚の不具合が生じたりスタミナ不足に陥ったりしました。あやうく途中敗退するところでした。

反省点の多い山行でしたが、その一方で越後駒ヶ岳は圧巻の残雪模様を今年も見せてくれました。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 甲信越 [日帰り]
越後駒ヶ岳 (枝折峠からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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