記録ID: 2363105
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ハイキング
近畿
須留ヶ峰
2020年05月27日(水) [日帰り]
兵庫県
gucchitaka
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:32
- 距離
- 10.9km
- 登り
- 1,158m
- 下り
- 1,165m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登りのベテランコースは山ビルの大群がおり、この時期の登山は不可。また、下山に使った旧林道の一般ハイキングコースは、沢が出来て寸断されている箇所、土砂崩れで道がほとんど通過できないようなところ、転石の落下物多く、雨天時の登山路としては不可。 |
写真
装備
個人装備 |
ヤマレコ登山計画(スマホ)
コンパス
雨具
ヘッドランプ
呼子
カラビナ・シュリンゲ
手袋
帽子
ザックカバー
保険証
事故伝達用紙
行動食(昼食)
非常食
飲み水
ポリ袋
古新聞
筆記用具
スマホ
着替え
ストック
傘
ナイフライター
塩水
|
---|---|
共同装備 |
細引きロープ
カメラ
スマホ天気図ー(CL) 救急薬ー(SL)
|
感想
標高は1000mを超えているが、ベテランコースを往復すれば比較的楽な登山になるだろうと予想していたが、途中からヤマビルの大群に遭遇し、友が立ち止まって靴に張り付いたヒルをストックで振りほどこうとすると次から次と張り付いて来て、張り付いてくるヒルにショック状態になり、「胸がドキドキ、昨日の寝不足で心臓がパクパクし、(友の話)」ペースが一気にダウンした。友の後に付いて行くと数匹のヤマビルが人間の体温を感じて頭をもたげ、人間に向かって速いスピードで近づいて行く姿はすごいものだと逆に感心してしまった。
友の様子では引き返すことも考えたが、ペースダウンしたスピードで何とか頂上にたどり着けることができた。下りはヒルを避けるために荒れた林道の一般コースで下った。
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