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記録ID: 2369018
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ハイキング
奥多摩・高尾

緑滴る奥多摩!奥多摩むかし道(奥多摩駅〜奥多摩湖)

2020年05月30日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.6km
登り
559m
下り
377m

コースタイム

日帰り
山行
3:30
休憩
0:10
合計
3:40
8:10
30
9:30
10
9:40
9:50
115
11:45
5
11:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
(1)スタート地点:奥多摩駅(市役所駐車場)自宅(都内練馬)から下道走行で約55キロ、2時間
(2)ゴール地点:奥多摩湖バス停 バスで奥多摩駅まで戻る
コース状況/
危険箇所等
奥多摩むかし道
https://www.okutama.gr.jp/site/walking/pdf/mukashi.pdf

大半が勾配が緩やかな舗装道ですが、奥多摩市街地からの最初の取りつきと、終盤の小河内ダムの施設手前から青梅街道の中山トンネルの上部までの登りが急です。
ひさしぶりの奥多摩駅。懐かしい佇まいです。
2020年05月30日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 8:07
ひさしぶりの奥多摩駅。懐かしい佇まいです。
日原川を渡る。
2020年05月30日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 8:19
日原川を渡る。
奥多摩むかし道で奥多摩湖まで歩きます。
2020年05月30日 08:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 8:24
奥多摩むかし道で奥多摩湖まで歩きます。
道は舗装されていますが、初っ端は急勾配の坂でした。
2020年05月30日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 8:26
道は舗装されていますが、初っ端は急勾配の坂でした。
奥多摩駅の南側に鋭く聳える愛宕山。
2020年05月30日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 8:27
奥多摩駅の南側に鋭く聳える愛宕山。
新緑が綺麗です。
2020年05月30日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 8:30
新緑が綺麗です。
赤を纏ったお地蔵様。
2020年05月30日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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赤を纏ったお地蔵様。
間違えやすい箇所に必ず標識がありました。
2020年05月30日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 8:40
間違えやすい箇所に必ず標識がありました。
他に歩いている人がいないので安心してマスクを外して歩きました(いつでも装着できるようにしてあります)
2020年05月30日 08:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 8:52
他に歩いている人がいないので安心してマスクを外して歩きました(いつでも装着できるようにしてあります)
基本的に青梅街道(R411)に沿って道が続いています。
2020年05月30日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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基本的に青梅街道(R411)に沿って道が続いています。
この辺りは地元の方の生活道路ですね。
2020年05月30日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 8:56
この辺りは地元の方の生活道路ですね。
右の建物は浄水場。
2020年05月30日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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右の建物は浄水場。
奥多摩むかし道は狭い階段の先へと続いていました。手前の標識が無かったら辿れなかったと思います。
2020年05月30日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 9:00
奥多摩むかし道は狭い階段の先へと続いていました。手前の標識が無かったら辿れなかったと思います。
小中沢の公衆トイレ。チャリダーのソロの男性が休んでいました。
2020年05月30日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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小中沢の公衆トイレ。チャリダーのソロの男性が休んでいました。
民家と空中の廃線跡。
2020年05月30日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 9:20
民家と空中の廃線跡。
白髭神社と大岩の案内板。
2020年05月30日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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白髭神社と大岩の案内板。
あれが白髭の大岩。迫力あります。
2020年05月30日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 9:29
あれが白髭の大岩。迫力あります。
耳神様信仰・・・
2020年05月30日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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耳神様信仰・・・
緑の谷間の向こうの空に浮かぶ雲はもう夏の雲!
2020年05月30日 09:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 9:39
緑の谷間の向こうの空に浮かぶ雲はもう夏の雲!
惣岳の不動尊を過ぎると・・・
2020年05月30日 09:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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惣岳の不動尊を過ぎると・・・
公衆トイレがありました。”アドバイス”に従って立寄り。
2020年05月30日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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公衆トイレがありました。”アドバイス”に従って立寄り。
惣岳渓谷を・・・
2020年05月30日 10:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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惣岳渓谷を・・・
しだくら橋の上から眺めてみます。
2020年05月30日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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しだくら橋の上から眺めてみます。
一度に2人しか渡れません。(否、2人以上NGだから1人づつ渡れということか・・・)
2020年05月30日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 10:04
一度に2人しか渡れません。(否、2人以上NGだから1人づつ渡れということか・・・)
緑に挟まれた谷間を流れる多摩川。巨岩が累積した惣岳渓谷。
2020年05月30日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 10:02
緑に挟まれた谷間を流れる多摩川。巨岩が累積した惣岳渓谷。
結構高度感のある橋です。足がすくんだ・・・
2020年05月30日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 10:02
結構高度感のある橋です。足がすくんだ・・・
惣岳渓谷と反対側の多摩川の渓谷・・・濃い緑色に吸い込まれそうです。
2020年05月30日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:05
惣岳渓谷と反対側の多摩川の渓谷・・・濃い緑色に吸い込まれそうです。
縁結びの地蔵尊
2020年05月30日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:06
縁結びの地蔵尊
馬の水のみ場。岩の隙間から水がわずかに湧き出ていました。
2020年05月30日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬の水のみ場。岩の隙間から水がわずかに湧き出ていました。
牛頭観音様。
2020年05月30日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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牛頭観音様。
むし歯地蔵尊。先ほどの耳神様といい、微笑ましい民間信仰。
2020年05月30日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:17
むし歯地蔵尊。先ほどの耳神様といい、微笑ましい民間信仰。
しばらく緑の中の道を進むと・・・
2020年05月30日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:19
しばらく緑の中の道を進むと・・・
再び吊り橋が現れました。
2020年05月30日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:21
再び吊り橋が現れました。
吊り橋の中央から多摩川の流れを見下ろす。
2020年05月30日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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吊り橋の中央から多摩川の流れを見下ろす。
この辺りはさすがに河川敷をのんびり散歩というわけにはいかない。
2020年05月30日 10:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 10:22
この辺りはさすがに河川敷をのんびり散歩というわけにはいかない。
欅(ケヤキ)山荘・・・?
2020年05月30日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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欅(ケヤキ)山荘・・・?
濃淡まじりあう緑の奥に多摩川の流れ。
2020年05月30日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:25
濃淡まじりあう緑の奥に多摩川の流れ。
緑の中、奥多摩湖に向かい歩きます。
2020年05月30日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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緑の中、奥多摩湖に向かい歩きます。
小河内ダムの施設の手前に休憩所がありました。
2020年05月30日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 10:35
小河内ダムの施設の手前に休憩所がありました。
ここから先は本格的な山道。
2020年05月30日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 10:45
ここから先は本格的な山道。
この辺りはまだ新緑。
2020年05月30日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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この辺りはまだ新緑。
見通しの効かない登山道を20分くらい進むと、開けた場所に出ました。
2020年05月30日 11:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:05
見通しの効かない登山道を20分くらい進むと、開けた場所に出ました。
左から登ってきてここでUターン。右方向の小道へ進みます。
2020年05月30日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:06
左から登ってきてここでUターン。右方向の小道へ進みます。
トラバース道。
2020年05月30日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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トラバース道。
左は急斜面ですが、手摺があります。
2020年05月30日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左は急斜面ですが、手摺があります。
青目不動尊。
2020年05月30日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:27
青目不動尊。
奥多摩湖を見下ろす場所まで登ってきました。
2020年05月30日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:31
奥多摩湖を見下ろす場所まで登ってきました。
左の奥多摩むかし道から下ってきました。Uターンして右側の広い林道を奥多摩湖に向かいます。
2020年05月30日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:32
左の奥多摩むかし道から下ってきました。Uターンして右側の広い林道を奥多摩湖に向かいます。
緑の向こうの入道雲(の卵・・・?)
2020年05月30日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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5/30 11:37
緑の向こうの入道雲(の卵・・・?)
水根バス停。
2020年05月30日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:46
水根バス停。
すぐ先が奥多摩湖。
2020年05月30日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:46
すぐ先が奥多摩湖。
奥多摩湖バス停到着。
2020年05月30日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:49
奥多摩湖バス停到着。
次の奥多摩駅行きのバスが来るまで湖畔で休もう。
2020年05月30日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/30 11:49
次の奥多摩駅行きのバスが来るまで湖畔で休もう。
奥多摩湖畔。
2020年05月30日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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奥多摩湖畔。
山も緑、湖も緑。緑は夏の奥多摩を象徴する色ですね。
2020年05月30日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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山も緑、湖も緑。緑は夏の奥多摩を象徴する色ですね。
(参考)奥多摩駅の東日原行きのバス停。小型バスで運行のため、地元民優先乗車とあります。
2020年05月30日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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(参考)奥多摩駅の東日原行きのバス停。小型バスで運行のため、地元民優先乗車とあります。
(参考)川乗橋から川苔山への登山道、東日原から鷹ノ巣山への登山道は通行止め。
2020年05月30日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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(参考)川乗橋から川苔山への登山道、東日原から鷹ノ巣山への登山道は通行止め。
撮影機器:

感想

奥多摩町が、都内からの来町が自粛解除となったので、さっそく足を運びました。街歩きの延長のようなレコですが、緑滴る奥多摩をしっかりと堪能しました。都内にもこれだけ豊かな自然があったことに改めてうれしく思いました。しばらくの間、奥多摩通いをしようと思います。

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