リベンジの赤岳だーい

2012年10月20日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,422m
• 下り: 1,419m

コースタイム

0030　美濃戸口着（仮眠）-0607出発-0825行者小屋0900-1015文三郎尾根-1100赤岳山頂1203-1234赤岳展望荘-1355横岳1400-1500硫黄岳-1618赤岳鉱泉1630-1745美濃戸口着

天候

晴れ　横岳よりガスガス　硫黄岳強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

霜で滑りやすい箇所はところどころあり。特に下りは注意が必要

写真

紅葉してる〜
が針葉樹が多いですね・・・

10/21 21:21

日はまた昇る

この日最初にフタをあけた私
これを写真にとる人いたよ＾＾

10/21 21:21

マムート階段見てテンションあがる

たのしい岩のぼり☆

らぶ注入っぽい

10/21 21:21

飲んじゃったよー

さんぽなつこ

あ〜きのゆ〜うひ〜に〜♪

日はまた沈む

撮影機器：

iPhone 4S Apple

感想

anthem

7月に行ったコースを今度はNちゃんと行きました。
その時2度ほど道を間違えリベンジしたいと思っていたので、八ヶ岳行きたいというNちやんと意気投合しました。
もうかなり寒いのでやっぱメリノウールだよね！と前日にGET！これがとても暖かかい。
行者小屋には[ビール冷えてます]の旗が・・。
[おでんあります]がいいな、本当におでんがあったので感動！つゆダクでいただきました。これおススメです！
日が昇ってきて、分岐に行くまではフリース着なくてもよい程でした。
赤岳登頂までは天気もよく、ゆっくりとした登山。山頂でも山荘でビール飲んで気分はサイコー！あとは縦走だぁと気合いも入りますが、思ったよりタイムが遅くなってしまったのです。
そしてガス＆つめたーい強い横風。。体力が尽きたNちゃんは硫黄岳は半泣きで登ってました。
でも下りはだんだんと元気を取戻せたので良かったです。
赤岳鉱泉を16：30に出るのは日が暮れる。何かに背中を押されるように急いで降りました。
途中もみじを輪唱したりミスチル歌ったり、ファンモン歌ったり（笑）
前回ミスった2箇所はなんなくクリアできて、リベンジは果たせたぞ。