霊山

2020年05月31日(日) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 5.2km
• 登り: 478m
• 下り: 470m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:23
• 休憩: 1:05
• 合計: 7:28

距離 5.2km 登り 478m 下り 480m

8:44 霊山登山口
9:07 9:13 宝寿台
9:24 日暮岩入口
9:32 9:33 国司沢展望所
9:37 9:44 天狗の相撲場
14:18 国司池
14:23 15:05 霊山城跡
15:10 国司池
15:19 天狗の相撲場
15:27 国司沢展望所
15:33 日暮岩入口
15:38 15:44 宝寿台
16:09 16:12 霊山登山口
16:12 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大きな駐車場あり

コース状況／危険箇所等

登山口で配布している案内地図に載っているルートは問題ない。
載っていないルートは分かりづらいところもある。

その他周辺情報

駐車場のすぐ下の紅彩館で入浴できます（440円）。

写真

5/31 11:31

国司沢最先端での360度写真。[360度パノラマ]の青いボタンを押してください。

5/31 8:43

駐車場から見上げた写真

5/31 9:02

5/31 9:16

見下ろし岩から見下ろした。

5/31 9:21

除染関係施設が撤去されていて、更地になっていた。はやく緑化も行ってほしい。

5/31 9:32

国司沢展望所

5/31 9:38

これから向かう国司沢最先端

5/31 9:43

5/31 9:43

天狗の相撲場

5/31 9:49

5/31 9:51

ハードコースへの分岐点

5/31 9:54

昔はここに「ハードコース」の案内板が取り付けてあったらしい。

5/31 10:12

国司沢岩（西）の頂上。よく見ると頂上までの鎖も見える。この場所からだと少し下に見える。

5/31 10:13

5/31 10:17

5/31 10:19

2月ころから比べると、笹が元気になっている。

5/31 10:24

トンネルまで来た。

5/31 10:26

やっと藪漕ぎが終わって視界が開けた。

5/31 10:27

前方に最先端が見える。

5/31 10:29

東側の対岸に天狗の相撲場が見下ろせる。

5/31 10:30

ハシゴを降りる。

5/31 10:35

5/31 10:37

5/31 10:38

西側の岩の連なり。いつ見ても絶景である。

5/31 10:41

5/31 10:51

一番の難所に着いた。

5/31 11:13

最後の登り。

5/31 11:14

5/31 11:18

最先端に到着した。

5/31 11:18

西方向の風景。奥に吾妻連峰、安達太良山、少し手前に信夫山がみえる。

5/31 11:18

北方向の風景。ここから降りてきた。

5/31 11:27

国司沢を見下ろす。

5/31 11:27

霊山こどもの村は、明日が再オープンとのことで、今日は閑散としていた。

5/31 11:48

西側の岩の中腹に赤い花が咲いている。

5/31 12:01

5/31 12:04

国司沢を挟んだ対岸の岩場

5/31 12:04

頂上付近が兜岩。

5/31 12:26

南方には飯館村の風力発電機が見える。

5/31 12:38

国司沢展望所に人影が見えた。

5/31 12:43

天狗の相撲場にも人影がみえた。結構近い。

5/31 12:50

帰り道。垂直の鎖場で真上を見上げる。だいぶ若葉が茂って登り口がわかりづらい。

5/31 13:25

ハシゴまで戻った。ハードコースの写真はここまで。

5/31 14:04

5/31 14:17

国司池

5/31 14:22

霊山城跡に着いた。

5/31 14:26

西の物見岩

5/31 14:28

西の物見岩の上からは、信夫山が正面に見える。

5/31 15:07

国司館跡。だいぶ草が茂ってきた。

5/31 16:11

駐車場へ到着。

撮影機器：

DMC-GM1S Panasonic

RICOH THETA SC2 RICOH

感想

sakusakuhiro

脚力回復のため、行き慣れた霊山を歩いてきました。
青葉が茂って、3か月前とはだいぶ雰囲気が変わっていました。
霊山は、コースバリエーションが多彩で、下山後すぐに紅彩館で入浴してサッパリできることもあり、快適なのでつい足が向きます。
次は霊山紫明峰方面を歩くつもりです。