軽〜く！ 白屋岳

2020年06月06日(土) [日帰り]

• GPS: 02:04
• 距離: 3.4km
• 登り: 219m
• 下り: 197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:12
• 休憩: 0:52
• 合計: 2:04

距離 3.4km 登り 219m 下り 212m

7:35 足ノ郷越登山口
8:16 9:08 白屋岳
9:39 足ノ郷越登山口

天候

薄曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所・その他変化などなし
林道も通行止めや規制は在りません

写真

6/6 7:10

武木集落林道はこういう名前でした

6/6 7:38

足ノ郷越。
いつも閑で好きです。

6/6 7:40

はい、お決まりの儀式から始まります。
1、横に倒れた扉を手前に倒します
2、開いた隙間から身を通します
3、扉を元の状態に立て掛けておきます・・・。

6/6 7:41

9割程度がこういう林道（作業道）歩きです。
後半になれば斜度はややキツくなります。

6/6 7:57

焼山

6/6 7:57

この向こう側の大滝ダム展望地（鎧山）側からこちらへの歩きを途中で止めたままです。
ルーファイと読図出来ないと歩けない区間と言われていますが・・・。

6/6 8:02

林道歩きはココまで。
ココを上がり右上へ進みます。

6/6 8:06

稜線に乗りました

6/6 8:07

後ろ側に倒されてある看板。
ずっと以前に、麓で猟師に「今日解禁日だから無茶な奴（猟銃をぶっ放す奴？）がたくさん来るぞ！」と警告された為に白屋岳登りを止めたことも在ったが。
ココは休猟区？　位置が別？？

6/6 8:07

確か10分程度で山頂なんじゃないかと思うが・・・

6/6 8:11

4分で着きましたよ〜

6/6 8:11

ああ〜、残念な遠景色。
思っていた以上に宜しくない景色・・・。

6/6 8:12

6/6 8:14

奥は大峯奥駈道

6/6 8:15

山上ヶ岳

6/6 8:15

6/6 8:16

遠景の稜線さえハッキリしませんね、残念

6/6 8:16

川上中学校旗はもうズタズタになってしまいました

6/6 8:17

逞しい形

6/6 8:17

麓は川上中学校です。
その上が尼ノ上（アマノエ）・大所山（百合ヶ岳）。
判り辛い。

6/6 8:18

ズームも意味ないか

6/6 8:20

南東方面

6/6 8:20

白鬚山（アサクラ山）ですか

6/6 8:22

遠景に彩りどころか、色さえ無いですね

6/6 8:23

西へ進んで大平まで行くのは止めます。
景色に変化ないだろうと思うので。

6/6 8:23

山頂周辺の雰囲気はお気に入りです

6/6 8:24

6/6 8:26

どうせ誰も来ないだろうから陣取って食事します。
完全な朝飯！

6/6 8:57

食事中に視界に入った少しだけの彩り

6/6 8:57

読めない山名板が上側に・・・
下は川上中学校製。

6/6 9:00

6/6 9:01

もう少しでも進んで行けばいいのに、ズボラ。

6/6 9:07

はい、9時過ぎですが下山します。
現在の再雇用日中業務は座り疲れが酷いと思う。
事務処理が多いという意味だが、動き疲れの方が身体に優しいぞ！

6/6 9:11

山で貝殻刺さっています！！
命名：カイガラタケ（←後で調べたらマジでカイガラタケ属の種類のひとつのようでした）

6/6 9:12

左折して林道へ

6/6 9:15

今日は太陽出てません

6/6 9:32

ココにだけ咲いていました

6/6 9:36

はい、出るのも儀式から始めます。
1、横に倒れた・・・・もうええって！！！

6/6 9:37

無事帰還完了。
丁度2時間後に戻りましたね。

6/6 10:12

R169近くまで下りてきました

6/6 10:13

再度、尼ノ上（アマノエ）・大所山（百合ヶ岳）方面です

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

5日間業務、頑張りましたよ！
最近は座っての事務業務が多いので、嫌な疲れが身体に残ります。
山歩きして翌日以降に疲れ・痛みなど今まではなかったのに、最近は回復出来ないままで毎日過ごしている感じ。
なので山歩きも出来るとは思うが、あまり歩きたくないという気分が多めです。
今日も、もう少し近場の歩きしようかと思っていたが、こちら方面まで来たらもう走行距離のことなんかどうでもよくなり「白屋岳上がりたかったので行ってまえ〜」勢いで来ました。

感想が良好なのは当然なんだが、いかんせん良くはない天候が足を引っ張りますね〜
ぼや〜とした稜線しか見えないし、彩（色）を感じないし・・・。
それでも歩き出してからは人・クルマ・動物全てに遭遇していないので、まあよいかという感想です。
大峯奥駈道の中心部へ行きたいんだが、ぼちぼち進みます。
天候・体調いろいろと調整しないといけない状況になっているので、楽しみは今後！