顔振峠〜黒山三滝〜関八州見晴台〜高山不動尊

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,305m
• 下り: 1,209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 0:49
• 合計: 5:44

距離 17.7km 登り 1,324m 下り 1,210m

7:42 東吾野駅
7:47 7:48 吾那神社
8:13 8:14 橋本山
8:38 8:39 エビガ坂
9:10 9:11 桂木峠方面分岐
9:26 9:27 越上山分岐
9:32 9:34 越上山
9:37 9:46 越上山分岐
9:50 9:50 諏訪神社
10:02 10:03 顔振峠
10:09 10:09 歌碑
10:24 10:25 大峰山(南乞塚)
10:29 10:31 傘杉峠
10:59 11:10 黒山三滝
11:54 11:54 花立松ノ峠
12:04 12:05 七曲り峠
12:17 12:36 関八州見晴台
12:39 12:40 関八州見晴台入口
12:44 12:45 高山不動入口
12:50 12:51 高山不動
13:06 13:07 石地蔵(萩ノ平)
13:32 13:35 西吾野駅
13:37 ゴール地点

天候

朝は曇り空でしたが、関八州見晴台に着く頃には青空も出て気持ち良い日でした。気温の面でも、朝から晴れていなくてちょうど良かったかも。

アクセス

利用交通機関：

電車

行きは西武秩父線の東吾野で下車。帰路は西吾野から乗車。東吾野駅は靴洗い場があったので、逆の方が良いかも？

コース状況／危険箇所等

・黒山三滝への下りのルートは2つとも崩落を理由に通行止めですので、自己責任で。
・初めてだと迷いやすいかも。人里近いせいか作業道があったり、林道があったり。

その他周辺情報

本当は休暇村奥武蔵で日帰り温泉立ち寄る予定でしたが、予定よりも時間が押していたので西吾野駅にまっすぐ向かいました。次回は是非温泉でサッパリしたい！

写真

6/7 7:06

朝の飯能駅。なんか綺麗になった⁉️

6/7 7:06

そっかぁ、ムーミン効果かぁ。

6/7 7:39

東吾野駅到着。

6/7 7:40

とりあえずユガテ方面に向かいます。

6/7 7:45

東吾野駅脇のお花。

6/7 7:50

登り始めて直ぐに吾那神社に。

6/7 7:50

行ってきます❗️

6/7 8:17

橋本山。

6/7 8:17

一瞬開けるけれど、どんより曇り空。

6/7 8:51

茶嶽山。

6/7 9:00

蟹穴山。

6/7 9:36

越上山。

6/7 9:40

6/7 9:51

残念ながらスカイツリーは見えませんでした。冬ならみわたせるんだろうなぉ。

6/7 9:53

諏訪神社に到着。

6/7 9:53

顔振峠は左だそうです。

6/7 9:57

トレイルランなんでしないのにここは小走りしてしまいました♪

6/7 10:05

顔振峠に到着。

6/7 10:20

目指すは三滝。

6/7 10:21

最初の黒山三滝への分岐。通行止めだったのでもう一つの傘杉峠から向かうことに変更。

6/7 10:40

ところが傘杉峠でもやはり通行止め。本当はいかんが、滝を見たく、注意しながら下山することに。途中、登ってくる方と遭遇、情報交換しました。

6/7 10:41

崩落箇所。

6/7 10:42

渡り終えてから振り返って。この後もこの沢沿いを行く為、しばらくは崩れがちな道を進むことになります。

6/7 10:50

もう大丈夫かな、と振り返る。

6/7 11:00

男滝女滝にかかる橋が見えた♪

6/7 11:01

うん、これを観たかったのさ♪

6/7 11:04

マイナスイオンじゃ。

6/7 11:05

こっちが女滝かな？

6/7 11:06

こっちが男滝かな？

6/7 11:07

まぁどっちでも良いね、気持ち良ければ。

6/7 11:09

見納めの1枚。

6/7 11:59

ここで車道から登山道に。

6/7 12:18

6/7 12:18

高山不動尊奥の院

6/7 12:19

そして関八州見晴台到着。

6/7 12:19

6/7 12:19

確かに見晴台だ。冬ならあっちゃこっちゃ臨めるんだろうなぁ。

6/7 12:24

先週のカレーメシに続き、ぶっこみ飯で昼食。本当はここを12時にたち、休暇村奥武蔵の温泉に入りたかったけれど宿泊者専用の時間に被りそうな気もしたので、ルート変更しこのまま西吾野駅に向かいます。

6/7 12:54

高山不動尊本堂

6/7 13:39

西吾野駅に到着。

6/7 13:51

電車待ちの時間で持参した本麒麟でお疲れの一杯。

撮影機器：

DMC-GX7MK2 Panasonic