ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2383369
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

自粛リハビリ登山第2弾〜聖尾根はやっぱりきっつい😵

2020年06月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
9.7km
登り
1,114m
下り
1,162m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:22
合計
7:21
11:27
11:36
68
12:44
12:45
41
13:26
13:37
163
16:20
16:21
15
16:36
コースタイムはまあこんなもんだと思うが、10kmも歩いてないのにこの疲労感にやや愕然😅 水曜日頃まで筋肉痛なんだろうなあ。
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
太陽寺入口BSスタート、三峰口駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
登りの尾根は800m圏まで、下りの尾根は800m圏の急斜面のザレ場と林道から降る細尾根の区間は注意。聖尾根の岩場も岩に着いた苔が水をたっぷり含んでいつもより滑って危なかった。
その他周辺情報 秩父鉄道はまだ間引き運転中、電車の本数がいつもの半分ぐらいか😵 帰りは白久駅から三峰口駅まで歩いて西武秩父までバスで移動した。
おはようございます。
今日は、大陽寺入口BSで下車。曇天だがこれから晴れてくるはず。
2020年06月07日 09:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/7 9:15
おはようございます。
今日は、大陽寺入口BSで下車。曇天だがこれから晴れてくるはず。
橋を渡って直ぐ左の斜面に取り付く。踏み跡に沿ってしばらく歩き、ルンゼを尾根に向って這い登る。
2020年06月07日 09:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 9:18
橋を渡って直ぐ左の斜面に取り付く。踏み跡に沿ってしばらく歩き、ルンゼを尾根に向って這い登る。
眺めのいい場所に辿り着いた。下に国道がみえた。
2020年06月07日 09:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 9:30
眺めのいい場所に辿り着いた。下に国道がみえた。
さらに岩尾根を登る。
2020年06月07日 09:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/7 9:30
さらに岩尾根を登る。
大陽寺入口のバス停が見えた。
2020年06月07日 09:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 9:36
大陽寺入口のバス停が見えた。
その先の方向。
2020年06月07日 09:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
6/7 9:36
その先の方向。
P472到着。何にもなし。
2020年06月07日 09:41撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 9:41
P472到着。何にもなし。
ピークを下ると尾根と交差する様な踏み跡がある。他の上り口があるのかも。
2020年06月07日 09:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/7 9:44
ピークを下ると尾根と交差する様な踏み跡がある。他の上り口があるのかも。
さらに尾根に沿って登ると岩場が。バンドに沿って此処は右巻き。
2020年06月07日 09:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 9:47
さらに尾根に沿って登ると岩場が。バンドに沿って此処は右巻き。
その先は左巻き。
2020年06月07日 10:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 10:18
その先は左巻き。
横岩沢右岸尾根の岩の回廊にちょっと似てる。
2020年06月07日 10:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
6/7 10:19
横岩沢右岸尾根の岩の回廊にちょっと似てる。
急登を耐えようやく小ピーク。御誂え向きの天然椅子があったので休憩。ピッタリだった。危険な感じも此処まで。
2020年06月07日 10:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
6/7 10:30
急登を耐えようやく小ピーク。御誂え向きの天然椅子があったので休憩。ピッタリだった。危険な感じも此処まで。
急登だが広葉樹の自然林でいい感じ☺
2020年06月07日 10:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/7 10:36
急登だが広葉樹の自然林でいい感じ☺
800m圏の平坦部に到着、此処から先は歩いたことがある。
2020年06月07日 10:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/7 10:55
800m圏の平坦部に到着、此処から先は歩いたことがある。
今年初めての銀竜草。花は終わってたんでこれだけ。花じゃないけど・・・。
2020年06月07日 11:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
15
6/7 11:14
今年初めての銀竜草。花は終わってたんでこれだけ。花じゃないけど・・・。
崖,隆道に到着。折角なんで巻道を戻って崖を登るつもり。
2020年06月07日 11:22撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
6/7 11:22
崖,隆道に到着。折角なんで巻道を戻って崖を登るつもり。
崖 一年ぶり。この後、意気揚々と岩に取り付くが、水をたっぷり含んだ苔が張り付いていて、岩が滑る滑る。足の置き場を変えたり登り口を変えたり、しばらく登坂を試みたが安全に登れる自信がない。今時、怪我する訳にはいかないのでスッパリ諦めて初めての撤退。此処と崖は巻けるからいいけど、巻道の無い崖△気がかり。
2020年06月07日 11:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
12
6/7 11:25
崖 一年ぶり。この後、意気揚々と岩に取り付くが、水をたっぷり含んだ苔が張り付いていて、岩が滑る滑る。足の置き場を変えたり登り口を変えたり、しばらく登坂を試みたが安全に登れる自信がない。今時、怪我する訳にはいかないのでスッパリ諦めて初めての撤退。此処と崖は巻けるからいいけど、巻道の無い崖△気がかり。
近づいて写真を撮ったので大きく写っているが、実際は20cm程度の赤ちゃんヘビ。最初はミミズかと思った。
2020年06月07日 12:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8
6/7 12:02
近づいて写真を撮ったので大きく写っているが、実際は20cm程度の赤ちゃんヘビ。最初はミミズかと思った。
聖の細尾根部。
2020年06月07日 12:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 12:09
聖の細尾根部。
定点観測点。秩父市内方面だが、やや霞んでる。が、天気も良くなって気分はアゲアゲ。
2020年06月07日 12:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
11
6/7 12:12
定点観測点。秩父市内方面だが、やや霞んでる。が、天気も良くなって気分はアゲアゲ。
崖◆¬技通過。
2020年06月07日 12:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
6/7 12:36
崖◆¬技通過。
大血川分岐、1年でこんなに薄くなるんだ🙄
2020年06月07日 12:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
6/7 12:44
大血川分岐、1年でこんなに薄くなるんだ🙄
崖、此処も苔の状態は同じなんだが、崖,鉾罎戮涜を載せる岩の窪みが深く、角度も十分あるので足場が安定する。無事通過。
2020年06月07日 12:54撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
8
6/7 12:54
崖、此処も苔の状態は同じなんだが、崖,鉾罎戮涜を載せる岩の窪みが深く、角度も十分あるので足場が安定する。無事通過。
崖の上でいつもの様にお昼&休憩。聖尾根の先に霞んで御岳山から芋掘ドッケンに続く梵天尾根、その先に四阿屋山から両神山に続く辺見尾根、さらにその先の尾根には天理岳まで見えた。
2020年06月07日 12:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
10
6/7 12:59
崖の上でいつもの様にお昼&休憩。聖尾根の先に霞んで御岳山から芋掘ドッケンに続く梵天尾根、その先に四阿屋山から両神山に続く辺見尾根、さらにその先の尾根には天理岳まで見えた。
熊倉山頂到着、4時間かかった。やっぱ、聖尾根はキッツい。新しい山名板、ようやく見れた。
2020年06月07日 13:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
10
6/7 13:26
熊倉山頂到着、4時間かかった。やっぱ、聖尾根はキッツい。新しい山名板、ようやく見れた。
新旧山名板揃い踏み。おどろおどろしいと悪評(?)高い旧山名板の裏側に・・・。
2020年06月07日 13:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
10
6/7 13:25
新旧山名板揃い踏み。おどろおどろしいと悪評(?)高い旧山名板の裏側に・・・。
飯能市、国際興業バス、秩父鉄道一押しの萌キャラ絵馬があった。おどろおどろさが若干薄まるか🙄
2020年06月07日 13:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
9
6/7 13:30
飯能市、国際興業バス、秩父鉄道一押しの萌キャラ絵馬があった。おどろおどろさが若干薄まるか🙄
裏側には簡単な道順あり👍
2020年06月07日 13:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
6/7 13:30
裏側には簡単な道順あり👍
暗いのは檜、広葉樹は明るい。少し雲が出てきたか。
雷が鳴らないうちに退散する。
帰りは、城山コース。途中から正規ルートを外して谷津川渓谷に降りる尾根を下る。
2020年06月07日 13:38撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/7 13:38
暗いのは檜、広葉樹は明るい。少し雲が出てきたか。
雷が鳴らないうちに退散する。
帰りは、城山コース。途中から正規ルートを外して谷津川渓谷に降りる尾根を下る。
城山コースNo.7の道標。此処で正規ルートを離れ、この道標の裏の尾根を下る。微かに踏み跡あり。変態ハイカーさん達のだね。
2020年06月07日 14:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
5
6/7 14:31
城山コースNo.7の道標。此処で正規ルートを離れ、この道標の裏の尾根を下る。微かに踏み跡あり。変態ハイカーさん達のだね。
初めのうちは正規ルートと見間違うくらい。エーエー、最後までこのままなんて思ってませんとも😌
2020年06月07日 14:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 14:37
初めのうちは正規ルートと見間違うくらい。エーエー、最後までこのままなんて思ってませんとも😌
快適な尾根だ。
2020年06月07日 14:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/7 14:49
快適な尾根だ。
途中開けた場所があったが楽だったのは此処まで。
2020年06月07日 14:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 14:53
途中開けた場所があったが楽だったのは此処まで。
尾根が広がって、ザレ場の急斜面が現れる。此処はまだ斜面を50m程しか降りてない。まだしばらくこんな感じ。シリセードで降りたいぐらいだが、この距離ではズボンも体ももたない。
いやあ、しかし、降りで良かった。ここを登りで使った秩父の変態ハイカーさん達、流石です😚
2020年06月07日 15:00撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
6/7 15:00
尾根が広がって、ザレ場の急斜面が現れる。此処はまだ斜面を50m程しか降りてない。まだしばらくこんな感じ。シリセードで降りたいぐらいだが、この距離ではズボンも体ももたない。
いやあ、しかし、降りで良かった。ここを登りで使った秩父の変態ハイカーさん達、流石です😚
ここから林道に出た。
林道に出る前に久しぶりに足が攣った。気持ちとは裏腹に体の反応は正直だ。ドーピングと一服休憩で何とかしのぐ。
2020年06月07日 15:17撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/7 15:17
ここから林道に出た。
林道に出る前に久しぶりに足が攣った。気持ちとは裏腹に体の反応は正直だ。ドーピングと一服休憩で何とかしのぐ。
林道を横断して、尾根の続きを降る。
2020年06月07日 15:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/7 15:18
林道を横断して、尾根の続きを降る。
高度500mを切った頃からまた面白くなった。
2020年06月07日 15:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
3
6/7 15:35
高度500mを切った頃からまた面白くなった。
ここは美尾根☺
標高の高いとこよりこの辺りの尾根の方がずっと美しい。
2020年06月07日 15:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
4
6/7 15:37
ここは美尾根☺
標高の高いとこよりこの辺りの尾根の方がずっと美しい。
左右どちらもともに切れてるのに、足が限界に近くヨロヨロなんで思いっきり屁っ放り腰で降りる😵
2020年06月07日 15:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
6/7 15:39
左右どちらもともに切れてるのに、足が限界に近くヨロヨロなんで思いっきり屁っ放り腰で降りる😵
苔の尾根道、美しい👌
2020年06月07日 15:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 15:44
苔の尾根道、美しい👌
尾根を最後まで行くと詰まりそうだったので右の植林帯を降りたところ、林道についた。手前の沢で汗を流す。
2020年06月07日 15:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/7 15:51
尾根を最後まで行くと詰まりそうだったので右の植林帯を降りたところ、林道についた。手前の沢で汗を流す。
ここに出た。
2020年06月07日 15:57撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 15:57
ここに出た。
もう少し尾根を先まで歩いてここで降りても良かった。
2020年06月07日 15:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/7 15:58
もう少し尾根を先まで歩いてここで降りても良かった。
だ、そうです。
2020年06月07日 16:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
2
6/7 16:01
だ、そうです。
白久駅で電車がしばらく来ないことがわかり、三峰口駅まで歩きバスで西武秩父駅に。山中、花が全くなかったので思わず、道端の花を撮ったけど、これなんだろ?
2020年06月07日 16:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6
6/7 16:27
白久駅で電車がしばらく来ないことがわかり、三峰口駅まで歩きバスで西武秩父駅に。山中、花が全くなかったので思わず、道端の花を撮ったけど、これなんだろ?

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 サングラス タオル ストック 20mロープ 8環 カラビナ スリング

感想

土曜日の午後から関東地方はあちこちで大雨。これだけたっぷり水を含んだら中津川や辺見尾根辺りの急峻な山はリスクが高すぎる。でも明日はせっかくの晴れ間なんでどっか行きたい、で、お気に入りを眺めてたら、丁度良さそうなのが目に付いた。去年の同じ時期にマチャさんが面白そうな尾根を歩いてる。ここはまだ歩いてないし、これだ!と思い、どうせなら降りもまだ歩いてないとことヤマレコの地図検索で過去レコを調べてみた。そしたら、ヒットしたのはどちらの尾根も名だたる秩父の変態ハイカー(あくまで尊称です)さんばかり。歩く前から道の様子が何となく想像される😅
朝起きたら曇空、これから晴れる予報なんで予定通り決行👍
西武秩父に着くと08:30発の三峯神社行きでもみんな座れる程、08:35発の中津川行きに至っては自分を含めて3人だけ。まだ皆さん、自粛中?
登りの尾根も降りの尾根も予想通りの変態度で楽しめた。勇んで向かった崖①は足元が滑って危険と判断し、初めて撤退した。崖②と崖③は問題なし。
降りの尾根も林道から下の美尾根を堪能して、無事に下山。18時頃には家に帰れると思い、白久駅に着くと、次の電車が17:30だと。秩父鉄道はまだ間引き運転中らしい。仕方がないので、三峰口まで歩いて、バスで西武秩父へ。まあ、いろいろあったが、怪我も無く、一日中楽しんだから良しとするか👍

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:767人

コメント

荒川ドボン尾根☆彡
mame302さん、こんにちは

おお!熊倉の聖の支尾根、荒川ドボン尾根じゃないですか!!
P472までが、ヤバい感じですよね!
逆層スラブがあって、ヤバいながらも面白い
落ちたら荒川へドボンだから、荒川ドボン尾根って勝手に命名
いや〜、しかし、前日あれだけ降っていたのによく行かれましたね!アッパレです
岩場、濡れると難易度上がりますからね!!
特にこの山域は動く藪岩で、やっかいですし…

下りの尾根は、最後、外して正解ですね
自分は沢の出合末端から登りでやりましたが、ひょえ〜な感じで、下りはザイル必須と感じました

しかし、疲れられたとはいえ、ここ歩かれちゃうんですから、全然大丈夫じゃないですか!!
自分は…チャリ出勤で、久しぶりに乗ったチャリにはまりそうです

秩父鉄道間引き運転…
ただでさえ、本数少なかったのに、これは厄介ですね…
2020/6/8 14:07
Re: 荒川ドボン尾根☆彡
マチャさん、こんにちは!
コメント、ありがとうございます。

いや〜、しかし、前日あれだけ降っていたのによく行かれましたね!アッパレです
岩場、濡れると難易度上がりますからね!!特にこの山域は動く藪岩で、やっかいですし…
←先達の皆さんのレコがあったんで十分予習していきました。何もなかったら、とてもとても  あと、塩地平〜小黒のルートが未踏で残ってます 参考にさせて頂きます!

下りの尾根は、最後、外して正解ですね
自分は沢の出合末端から登りでやりましたが、ひょえ〜な感じで、下りはザイル必須と感じました
←マチャさんやラッキーさん、kinoeさんのレコ写真を見てここが一番やばそーだなあ、と思ってました。一応、ロープは持っていきましたが使わずに済みました。

自分は…チャリ出勤で、久しぶりに乗ったチャリにはまりそうです
←好奇心旺盛というか…。あと水泳やったら鉄人レース参戦ですね
2020/6/8 14:48
リハビリじゃないでしょ。
初め、写真を順繰りに見ていったので、どこを歩いたのかよくわかりませんでしたが、
最初と最後が肝のルート、バリのアルアルですね。
P742へは登ってないけど、あそこに降りて行くのも大変だったのは印象にあります。でも、回廊のような場所ってあったっけ?よく覚えていない 。あ、横岩沢右岸尾根も懐かしいなぁ。思えば随分無茶してました。
下山尾根の林道までは拷問だったでしょう。いやいや下りの方が休むきっかけもなく辛いと思いますよ。尾根筋も不明瞭で降りる方向も難しいし。mame302さんGPS使うんでしたっけ?
でも、林道から下は面白かったでしょ?あー、末端には行かなかったのか、ソコも楽しまないと。残念!
不謹慎ながら、花レコとか刺激あるレコが少ない中、遠くからmame302さんに期待しているので、無理せず宜しくです!
2020/6/9 0:13
Re: リハビリじゃないでしょ。
kinoeさん、おはようございます。
コメントありがとうございました。

2017年3月のkinoeさんのレコと見比べると、kinoeさんの写真で一番やばそうな写真62〜65あたりはP 472の鞍部の直ぐ先なんで私の写真では写真9付近です。そこから写真10まで特に警戒する様な場所がなかったので写真を撮ってません。ちょっとしたルート取りの違いはあると思いますが、私は登りだったのでそこまで危険と感じなかったんだと思います。私にはこの尾根は降りでは使えません
写真9から写真11まで連続していたと思ってましたが写真10〜11は620m圏(kinoeさんの写真だと写真56〜58あたり)の様です。
下山尾根のザレ場は地形図で見ても明らかに尾根が広がってますよね、威張ることでは無いですが、GPSがなければ100%迷う自信アリ です。いつもフル充電のスマホ2台+バッテリー持ちで歩いてます。一応、地形図とコンパスも持っていきますがこれはお守りみたいなものです
林道から下の尾根は本当に良かったです。末端はもう足がヘロヘロだったので直前の植林帯が見えて避けてしまいました
今後も無理せず歩くつもりです。ご心配、有難うございます。

追記
改めてkinoeさんのレコでP472辺りの写真を見てみるとルートが違うとは言え、同じ尾根とは思えないぐらい厳しいですねえ。いや、確かに私が登ったルートも普通じゃあなかったですがkinoeさんの写真程ではなかったです。自分がそうだったら、確実に引き返してます
わざわざヤバいルート取りしたとか
2020/6/9 8:05
お疲れ様でした〜。
リハビリで聖尾根とは、流石ですね。
私だったら、崖ヾ道に着いたら、ヘトヘトで、そのまま巻きますが、登りに行くとは流石に、mame302さんです。しかも無理せず、転進するのもグッドな判断でしたね。good
無事のご帰還お疲れ様でした。

追伸
kinoeさんが、ヤバイルート取りをするのは、本能的なものでは、と思っています。
2020/6/10 9:05
Re: お疲れ様でした〜。
hikeさん、おはようございます!
コメント、ありがとうございました。
せっかく聖尾根に来たのに崖,鯏个譴覆ったのは残念でしたが、楽しめる場所はここだけでは無いので・・・
しか〜し、聖尾根はやっぱリハビリで歩くとこじゃないですね。下山終盤頃には足は攣るし下山後の疲労感は半端なかったし。三日目の今日に至ってもまだ全身筋肉痛、いつもは無い上半身の筋肉痛は崖,撚薪戮盍笋筌蹇璽廚砲靴み付いたからかなあ
どうぞhikeさんも無理をされませんよう、今後もお互いに安全登山で山歩きを楽しみましょう
2020/6/10 11:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら